128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

このような取組により、学校給食における地場農産物令和3年度の使用率は、食材ベース市内産14.9%、県内産が30.7%、金額ベースでは市内産が24.7%、県内産は58.4%となっています。                〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長金子益夫) 石附幸子議員。                   

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

生きた教材がそばにある立地条件にありながら、学校給食地元使用率は僅か14.9%と低下が続いて、主食の御飯はこしいぶきです。食育というなら、地元食材使用率向上と、コシヒカリ食材として取り入れるべきと考えますが、いかがでしょうか。  第3の質問は、新型コロナ感染第8波と季節性インフルエンザ感染対応について。  (1)、発熱外来の拡充と検査キット購入費助成についてです。  

長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号

県内病床使用率も、11月26日時点で52.8%と医療逼迫の目安とされる50%を超え、昨日には63.8%となっています。そのため、新型コロナ感染症患者を受け入れている医療機関危機感を強めています。本市では、これまでにも新型コロナ感染症患者の受入れを行っている市内の基幹3病院等支援を行ってきましたが、冬場のパンデミックに備えて必要な支援をさらに強化していただきたいと思います。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

令和3年度の地場使用率は、食材ベース市内産14.9%となり、前年度を0.2ポイント上回りました。また、昨年度から併せて算出した金額ベースで24.7%でした。今後も区役所、JAなど内外の関係機関と連携し、地場農産物使用拡大に努めるなど、食育推進につなげていきます。  次の学校給食充実事業は、例年行っている経年劣化した給食用食器の入替えに要する費用です。  

上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号

結果といたしまして、年によってばらつきもあるんですけども、地場産野菜の使用率高いところでは40%に迫るようなところもございますけども、片やどうしても1桁ぐらいにとどまってしまうというところもあります。それを例えば隣接の区でカバーできないかとか、そのような検討も私ども教育委員会の内部では常に行っているところでございます。

新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号

病床使用率が50%は切ったものの、医療逼迫への懸念が解消されていないこと、入院者の8割が高齢者とのことで、BA.5対策強化宣言高齢者の命と健康を守るBA.5対策強化宣言に名称を変更し、9月30日までの延長を決めました。  当市において新型コロナウイルス感染症患者は、7月が1,395人、8月が3,827人で、8月24日は1日で240人と多くの感染者が出ています。

長岡市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議-09月07日-02号

厚生労働省によると、病床使用率は8月31日現在でステージ4の50%以上になり、逼迫度が増しています。今、政府にお願いしたいことは、BA.5がどのように推移するのか、医療機関現状を踏まえたパッケージでの感染対策を国民に発信し、丁寧な説明を行ってほしいものであります。また、感染対策としてあらかじめ言われておりましたが、換気が極めて重要であることが再現されているところであります。

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

国は、第6波に備えて病床数を増床し、重症化対策に力点を移しての対応としたはずですが、実態は高齢者基礎疾患のある人も入院治療を第一選択とされず、病床使用率も低く抑えたと言わざるを得ません。施設関係者は、介護施設集団生活感染しやすく、重症化リスクが高い。応援職員の要請も容易ではなかったし、感染専門職員はいない。感染者は全員入院させてほしかったと、異口同音に訴えていました。  

阿賀町議会 2022-06-17 06月17日-03号

まちづくり観光課長五十嵐伸二君) あがまちのお店応援事業につきましては、すみません、総額で全世帯配布して85.3%の使用率だということを聞いております。     〔「何件」と言う人あり〕 ◎まちづくり観光課長五十嵐伸二君) プレミアムでしょうか。プレミアはほぼ使い切っていただいておりまして、換金率は99.73%です。 ○議長斎藤秀雄君) 5番、宮澤直子君。

新発田市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会-06月09日-02号

2つ目地場産品食材料使用率現状価格設定について。  3つ目学校給食では、共に食べる共食に子供の育ちを支える機能があります。コロナ禍における黙食の現状課題について。  次に、当市の持続可能な農業政策等について市長質問いたします。当市農業政策の花形として、農産物輸出担い手支援園芸品目新発田牛などの振興に力を入れてきました。

新潟市議会 2022-02-17 令和 4年 2月定例会本会議-02月17日-目次

) 西区の課題と今後について(西区長)  休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 332   飯塚孝子議員質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 332    1 医療格差が拡大する地域医療構想について………………………………………………………… 332     (1) 本県は新型コロナ感染第6波の入院病床使用率

長岡市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会本会議−12月07日-01号

日本の難聴者率は、欧米と比較して大差はないと言われていますが、補聴器使用率欧米と比べると大きな開きがあると言われています。この背景には、補聴器が高額なこと、補助制度の不十分さがあると言われています。高度・重度難聴者の場合は、補装具支給制度により大幅に負担が軽減され、中等度難聴の場合も購入後に医療費控除を受けられますが、その対象は僅かであり、約9割の難聴者全額自費購入しなければなりません。

上越市議会 2021-09-24 09月24日-07号

9月22日現在、県全体の病床使用率は、555床中141床の25.4%、宿泊療養施設使用率は、300室中31室の10.3%となってございます。県では、これまでも県内感染者が必要な医療を受けられるよう、状況に応じて地域を限定することなく、県全体の医療機関及び宿泊療養施設をもって調整を行っており、現状において必要な病床等は確保されているものと認識をいたしているところでございます。