長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号
この河川敷の運動公園については、ニュータウン運動公園は令和9年度に供用開始となっていますのでそれまでは併用できるだろうと思うのですけれども、今この計画を立てるに当たって将来的にはどういう構想を考えておられますか。
この河川敷の運動公園については、ニュータウン運動公園は令和9年度に供用開始となっていますのでそれまでは併用できるだろうと思うのですけれども、今この計画を立てるに当たって将来的にはどういう構想を考えておられますか。
完成時期につきましては、令和5年度中に工事を行いまして、令和6年度中の供用開始を予定しております。 ◆酒井正春 委員 説明書の141ページ、環境基本計画管理事業費の環境情報誌印刷経費についてです。情報誌の作成になりますけれども、いつ頃どのような内容の印刷物を作ろうとしているのか、具体的な内容と時期を教えてください。
続きまして、議第6号令和4(2022)年度下水道事業会計補正予算(第4号)に関しましては、高柳町門出地区機能強化対策工事の詳細について、二、三年前に地区での下水の集落排水の中に本来入るべきはずのない異物が入り、気をつけるようにと回覧があったがこれに影響されているのかと質疑があり、答弁内容は、門出地区の処理施設は供用開始から23年経過しており、中継ポンプを含め機械設備、電気設備等の劣化が著しく、機能確保
これらの施設は、昭和50年代から急速に整備を進めてきたものであり、令和3年度末で、管渠の標準耐用年数である50年を経過したものは136キロメートル、また最も早く供用開始した船見下水処理場が供用から54年を経過するなど、施設の老朽化によって、機能停止などのリスクが高まり、市民生活への影響が想定されるため、急増する老朽化施設への対応が課題と考えています。
(1)、路線変更に伴う廃止が12路線、(2)、開発行為に伴う廃止として、宅地造成等の開発事業に伴う廃止が1路線、(3)、供用開始による廃止として、路線として存置する必要がなくなったことによる廃止が2路線、(4)、県事業に伴う廃止が7路線です。なお、今回廃止する22路線のうち、先ほど説明した認定する路線において、13路線を再認定しています。
左岸バイパスは、信濃川左岸地域における広域幹線道路として観光周遊の形成や産業振興、そしてまた渋滞緩和などの効果が期待され、フェニックス大橋から国道8号までが既に供用開始されています。現在は、さらに長岡北スマートインターチェンジまでの北延伸区間及び長岡南越路スマートインターチェンジまでの南延伸区間で工事が進められておりますので、現在の進捗状況と今後の予定についてお伺いいたします。
また、4件目の全天候型子ども遊戯施設整備事業は、供用開始される令和6年度まで、目標額35億円で募集することとしており、令和4年8月末時点で2億732万円の寄附が寄せられております。 続いて、民間クラウドファンディングについてであります。
現在、工事中の万代島ルート線の新潟バイパスから明石通までの区間である栗ノ木道路、紫竹山道路の完成時期も不明な上、この沼垂道路に至っては供用開始時期がどれくらい先になるのか見当もつきません。また、完成しても本市の拠点化にどう資するのか、まちづくりにどんなメリットがあるのか、市民生活の向上にどんな役割を果たすのか、何一つ見いだすことはできません。
資料に記載のとおり、万代広場については、東側の整備をはじめとして、西側、中央広場と段階的に整備を進め、供用開始も段階的に行うと聞いていますので、所管課からもそのような説明を丁寧にするように情報共有していきたいと思います。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 以上で契約課の審査を終わります。
なお、協定の変更は、関係市町村等の議会の議決を経た後に行い、当該施設が供用開始となります令和4年7月24日より効力を生じるものとしております。 次に、議案第38号をお願いいたします。議案第38号 令和4年度燕市一般会計補正予算(第4号)について、提案理由のご説明を申し上げます。
工事は、今月着手し、夏頃の供用開始を目指して整備を進めます。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆五十嵐完二 委員 先ほど環境部の説明で、ごみ収集運搬車両の燃料の値上げに対する補助の根拠は、1日50キロメートルを走るとして10リットル使うと、そこで1リットル当たり11円ほど値上げしているから、年間稼働日数260日で大体3万円とのことでした。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 今後、新潟駅直下バスターミナルの供用開始によって交通結節機能が強化され、乗換えの利便性も向上していきますけれども、駅南北の市街地がつながる効果を最大限発揮できるバス路線の設定と利用しやすい運賃体系について、新潟交通と今後協議を行ってまいります。
もう1点は、昨年度に私どもの地域でも児童館を建設いただきまして、昨年度でさえ年度末ぎりぎりの完成で、供用開始が5月にずれ込むという状況がございました。まだ先ではございますが、今後も建築資材の納期自体が読めない状況が心配されることから、令和6年の春に間に合わない可能性もあるのではないかと。
平成9年からの供用開始ですので、もうかれこれ25年ほど経過しています。 そこで(1)、万代クロッシングの活用について。 アとして、施設の概要及び現状について改めて教えてください。 ○議長(古泉幸一) 鈴木土木部長。
また、国の事業であります国道116号吉田バイパスの整備においては、是非この掘削土砂を利用し、早期の供用開始を図ってほしいと国に要望を行っているところでございます。 以上です。 ◎教育長(小林靖直君) それでは、私からは3の(3)の①、新教育長としての抱負、ふるさと燕への思いについてお答えいたします。 日本一輝いているまち燕は、日本一子供たちの笑顔が輝いているまちにほかなりません。
今年度中に完成し、来年度供用開始の予定です。 次に、備蓄物資整備事業は、災害発生時、避難所において必要な保存水や衛生用品等の物資を備蓄します。 次に、防災行政無線の運用、防災行政無線整備事業は、平成29年度に新潟県が公表した津波浸水想定において新たに浸水想定区域となった地域に防災行政無線を整備するとともに、本庁舎と消防局の防災行政無線の親局を更新するものです。
1点目のごみ処理費用の軽減に向けた取組についてでございますが、ご案内のように五泉市、阿賀野市、阿賀町で構成いたします五泉地域衛生施設組合の新中間処理施設は、令和7年4月の供用開始に向け工事が進められているところでございます。
(3)、昨年9月議会で私が質問したリフォーム補助金の枠拡大による接続率の向上施策や、供用開始後に速やかに接続した場合の使用料の無料化等の検討結果について伺います。 3番目の学校の働き方改革と教員勤務実態調査について質問いたします。文部科学省は、公立学校の働き方改革について2020年4月の給特法改正の成果を把握するため、本年8月から11月にかけ教員勤務実態調査を行う予定です。
当初の予定では、令和3年度中に1か所に決定するのが目標と聞いておりましたので、驚きましたし、予定の令和13年度中の供用開始に間に合うのか、また何よりも地元の町内会や周辺地域の理解が得られているのかどうか心配するところであります。
令和5年度に入って本体工事を予定しており、令和6年度には供用開始を考えています。 ◆志賀泰雄 委員 設計はまだだとしても、概算でも見積もっていないのですか。 ◎岩渕武紀 中央区地域課長 概算になりますが、今のところ2億円から2億5,000万円程度と見込んでいます。 ○内山航 委員長 ほかにありませんか。