7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三条市議会 2019-09-05 令和元年第 3回定例会(第2号 9月 5日)

C評価となった項目は、ものづくり産業価格決定力確保、産業として成り立つ農業の確立、豊かな自然を生かした産業創出、究極の見える化の推進といった項目であり、就業機会創出や新事業創出に取り組むことで若者の転入促進を図ろうというものでありますが、これらの項目について何がうまくいかなくて目標が達成できなかったのか、そして後期実施計画において、就業機会創出や新事業創出についてはどのように取り組むこととしているのか

三条市議会 2019-03-11 平成31年総務文教常任委員協議会( 3月11日)

第2章、若年層転入促進、第1節、就業機会創出、小項目2、ものづくり産業価格決定力確保でございます。施策基本的方針としましては、若年層転入促進を図るには、まずは就業の場が満足できる所得を得られる職場であること、これが重要であるため、ものづくり産業では製品そのもの価値を重要視する市場を見出し、価格決定力を持った企業経営促進を図るとするものであります。

三条市議会 2017-03-16 平成29年総務文教常任委員会( 3月16日)

2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、右のページの1節総務管理費補助金2億7,062万3,000円の2行目の地方創生推進交付金2億5,263万6,000円は、長岡市等と広域的に取り組む歴史資源などを活用した広域観光事業ものづくり産業価格決定力確保事業などに対するものでございます。  41ページをお願いいたします。

三条市議会 2015-04-21 平成27年総務文教常任委員協議会( 4月21日)

第2章、若年層転入促進、第1節、就業機会創出、小項目2、ものづくり産業価格決定力確保でございます。施策基本的方針といたしましては、若年層転入促進するには、満足できる所得を得られる職場とすることが重要なため、ものづくり産業では製品価値に見合った価格で販売できる仕組みを構築することで価格決定力を持った企業経営促進を図るとしております。

三条市議会 2014-12-11 平成26年総務文教常任委員協議会(12月11日)

基本構想のところでも、11ページに既存のすぐれた社会インフラなどを生かした新たなビジネス機会創出するという文章があるので、これを広く解釈すればここで起業家新規創業支援みたいなこともやるという意味なんだということになるのかもしれませんが、産業振興の中でものづくり産業価格決定力確保だけじゃなくて、僕はもっと起業に焦点を当てて新規創業支援をしていくんだ、三条市というのは新しく業を起こせる、独立できる

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