長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
令和2年度から教育委員会で取り組んでこられた保護者懇談会などをきっかけに上塩小学校は統合という形になりましたが、これから新年度を迎えますけれども、教育委員会が保護者懇談会を行ってきたほかの小規模校についてこれからどのように取り組んでいかれるのかお聞きしたいと思います。
令和2年度から教育委員会で取り組んでこられた保護者懇談会などをきっかけに上塩小学校は統合という形になりましたが、これから新年度を迎えますけれども、教育委員会が保護者懇談会を行ってきたほかの小規模校についてこれからどのように取り組んでいかれるのかお聞きしたいと思います。
令和2年度からこのような取組を、栃尾地域をはじめとして市内9校の小規模校において保護者懇談会を実施されてきたところと思いますが、まずはこの懇談会を行った後の状況についてお伺いいたします。 ○議長(松井一男君) 安達教育部長。 〔教育部長安達敏幸君登壇〕 ◎教育部長(安達敏幸君) 御質問にお答えいたします。
◎青木 学務課長 まず、小規模校の保護者との意見交換につきましては、委員からもお話がありましたように、複式学級がございまして、かつ近隣の学校との往来が比較的容易な平場の小学校におきまして、教育委員会が各学校に出向いて、各学校の在籍児童の保護者と、それから未就学児の3歳児から5歳児の保護者を対象にいたしまして、小規模校の教育環境を考える保護者懇談会という形で開催をしております。
要望の経緯として、約2年間川口地域の子育て環境について検討を行い、保育園の視察やアンケートの実施、保護者懇談会の開催など、現状及び問題点、子育て世代の意見や要望の把握に努めてきたこと。東川口保育園は、昭和53年に設置され38年が経過し、中越大震災で被災し、施設の老朽化が進み、良好な保育環境の維持が懸念されていること。
それ以外の学校でも教育相談や保護者懇談会等でゲーム時間があまりにも多いなどの場合には、保護者と相談の上、利用時間やルールについて個別に設定しているケースもあります。このように当市ではもともと禁止はしておりません。学校長の許可を得たら、その者については学級担任が袋に入れて保管するなど逐次対応しておりますので、文部省との発表とは相違はないかと私は思っております。 ○副議長(渡邊喜夫) 渡邉葉子議員。
そういった中で、今後の人手不足のことも考えますと、例えば子育て支援課と教育委員会が連携して、2学期の授業参観の後の保護者懇談会等の場がありますので、そういったところで皆さんでどのように放課後の時間を過ごしているのか、こんなふうにして過ごしたらできたよとか、そういったような皆さん今働いていると先輩ママの話を聞く機会等も、コミュニケーションなんかも希薄になっておりまして、聞く機会がないように思います。
また、学期末に保護者懇談会を実施しておりますので、児童生徒及び保護者から学級担任が相談を受ける機会というものが設けられております。教育相談や保護者懇談では、児童生徒や保護者の希望により学級担任以外に養護教諭と専門的な知識を有する職員への相談もできるようになっております。
後日、保護者アンケートや保護者懇談会で、その事実がわかって、きょうですかね、PTA総会か何かやって報告されると思いますけど。学校運営として大変問題なことを含んでいると私は思うんです。これをその保護者の皆さんは、何、議会聞いてないのと。何だ教育委員会、隠蔽体質かと、こうなったわけですね。これが1個目です。 この問題に関しては、議会で議論すべき問題が、私から見ると3つあります。
グランドデザインに関しましては、現在のところグランドデザイン説明会といった趣旨での会を開催することは予定しておりませんが、議員御指摘のように紙面だけでは十分な御理解をいただけないところもあろうかと存じますので、開校後も含めまして今後学校においてPTAの集まりや保護者懇談会あるいは学習参観、各学校行事、地域住民参加の行事等の機会を利用しながら説明の機会を設けていくことで保護者、地域住民の皆様からの御理解
今年の6月中旬に行いました燕南幼稚園の保護者懇談会では、小学校の中での教育活動につきまして、幼小の交流がこれまで以上に緊密に行われていることや子供が幼稚園小学校と呼んで喜んでいるというようなお話もいただきました。
例えば心の教育では、ありがとうや一緒に何々しようといった温かい言葉を使用する活動を展開したり、道徳授業を全学年で公開して、その後保護者懇談会を持ち、児童生徒の様子について意見交換したりもしております。また、老人ホームを訪問して触れ合い活動を展開したり、ごみ拾い等のボランティア活動等も実施しております。
こういうことをやっていただくことによって、若い奥さん方が働いて、町の税収に関与していただければ、増収になればいいというふうには思うんですが、やはり5月の保護者懇談会ですか、その段階でようやく上がるかもしれないという話が4月にあって、実際に出てきたのが5月になって、6月1日実施と。ですから、期間がないんですよね。
南中学校区では、単に私ごときの個人的な見解でなく、校区の保護者が率先して先進校の視察等を重ね、また校区ごとの保護者懇談会も自主的に行い、意思確認を図っております。震災を契機として、この制度導入の必要性を一層強く感じて、改めて教育長の見解を伺います。 以上であります。 ○議長(猪又周治君) 関市長。