150件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)

利用券交付方法利用回数の見直しを検討している旨の答弁がありました。  教育委員会関係では、奨学金貸付事業について、周知の在り方を質疑し、当初25人を見込んでいたが13人の申請であった。市内の進学率は80%ほどであるが、全体の子供の数が減少していたり、他の奨学金として借入額を多く設定しているところもあるのでそちらを利用する方がいるなど申請数が伸びていないのかもしれない。

燕市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

また、請願第6号の介護保険制度の改善を求める請願書においては、請願者からはこれまでも特別養護老人ホーム入所条件が要介護3以上とされたこと、総合支援事業の創設により、要支援1、2の人は訪問介護、デイサービス対象から外される人が生まれること、さらに2018年からは利用料の3割負担導入やヘルパーによる生活援助届出制が導入されて、事実上の利用回数上限ができるような後退が発生していることなどが紹介されました

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

12月4日までの約3か月間の稼働状況ですが、登録者数が4,163人、利用回数が1万4,170回となっており、1日当たりの平均の利用回数は148回となっております。                〔小野照子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長金子益夫) 小野照子議員。                   

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

医療関係者でつくる全日本民医連が行った緊急アンケートでは、負担増になれば施設を退所する、もしくは退所を検討するが13%、在宅サービス利用者では、サービス利用回数や時間を減らす、サービス利用を中止するなどとした人が合わせて30%にも上ったということです。介護は、全ての人が高齢化とともに直面する問題です。

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日市民厚生常任委員会−03月10日-01号

また、高齢者支援課と共同で実施している福祉バス運行事業は、利用実態に合わせ、障がい者団体利用回数上限高齢者団体同様年度内2回とし、より多くの団体に公平に利用いただけるよう見直します。次の障がい者相談支援事業は、障がい者基幹相談支援センターにおいて、各種相談情報提供などの支援を行うとともに、地域相談支援事業者への指導、助言を行います。

新潟市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日市民厚生常任委員会-03月09日-01号

藤村修 市民協働課長  NPO法人などをはじめとするその他の団体から地域活動補助金の3回という利用回数について、もう少し拡大できないかという御意見があることは耳に入っています。制度の趣旨として、地縁に由来する自治会町内会またコミ協といった地域団体を主な支援対象としているため、その他の団体については、地縁団体地域団体とは少し区別している現状です。

新潟市議会 2022-03-07 令和 4年 2月定例会本会議−03月07日-07号

しかし、現在の支援制度介護保険は、要介護者本人支援する制度で、利用限度額の範囲で利用回数制約があり、利用料金が必要です。また、独り親支援制度においては、一時的に家事援助育児援助等サービスが必要になった場合のみの利用に限定されているため、既存制度で対応できないケア家族子供が担うことになります。現行制度の隙間を補う支援制度が必要です。

新潟市議会 2022-02-17 令和 4年 2月定例会本会議-02月17日-目次

こども未来部長)     (4) 介護保険独り親支援制度家事援助は、一時的、有料、要介護者本人のみや利用回数・      限度額等制約があるため、既存制度で対応できないケアを担っているのが家族や子どもで      ある。ヤングケアラーに対応できる福祉制度として、無償で継続的に利用できる支援サービ      スを拡充するべき。

新発田市議会 2021-09-27 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)-09月27日-01号

①、生活安定事業②、健康維持増進事業③、余暇活動事業に係る施設利用回数券、日帰り温泉入浴券映画館等入場券ギフトカード商品券等販売収入が主なものです。新型コロナウイルス感染症拡大影響イベントの中止や施設休業等により各項目とも大変大幅な収入減となりました。

新発田市議会 2021-09-21 令和 3年 9月定例会−09月21日-04号

支援1、2の方の保険外し、自治体が運営する総合事業への移行ホームヘルプサービス利用回数制限最大3割となった利用者負担特養ホーム待機などなど、高い保険料を払っているにもかかわらず、必要な介護が受けられない事態が起こっています。一方、介護現場では、働きたくても賃金が安く、続けることが困難となり、介護担い手が不足する、こうした事態が恒常化しています。

燕市議会 2021-03-01 03月01日-議案説明・質疑・一般質問-01号

高齢単身世帯高齢独居世帯の場合、サービス利用回数が浅い人などは、例えば陽性になってもなかなかケアマネさんとか介護事業者情報を伝えるということが困難なのではないか。そういうことを考えると、一定のこれは保険者としての情報の共有というのは今以上に必要な場合もあるんじゃないかと思いますが、それについて1点お聞かせいただきたい。 ◎健康福祉部長髙野光郎君) 今ほどのご質問にお答えいたします。  

小千谷市議会 2020-12-18 12月18日-03号

その影響は、変更前の平成27年、28年の利用回数がそれぞれ3,943回と3,812回あったものが、平成29年には1,184回と利用回数が3分の1以下に激減しております。単純に見て約3分の2以上の方が除外された勘定です。高齢者介護支援が必要な方、障がい者に温かい手を差し伸べる必要を感じます。

燕市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-03号

児童生徒数に対する利用割合は、いずれも把握しておりませんが、令和元年度の児童生徒1人当たり年間延べ利用回数は、市立図書館小学生1.6回、中学生0.5回、学校図書館では小学生27回、中学生1.8回となっております。  次に、3の(1)の②、図書館利用率向上についてお答えいたします。市立図書館では、各年齢層に合わせたお話会イベント体験事業などを定期的に実施しています。

妙高市議会 2020-12-07 12月07日-02号

もうこの周辺の飲食店の方々もすごく切ない思いをされているという状況ですが、リフォームのそういう促進事業を今後進めるとしてですね、1世帯当たり利用回数とか、地域商品券制限等を見直されたりとかといったり、事業拡大したりと今後も継続するとかといった考えはございますでしょうか。 ○議長関根正明) 渡部建設課長。 ◎建設課長渡部雅一) お答えいたします。   

五泉市議会 2020-12-02 12月02日-一般質問-01号

その利用回数は無制限だと、このような事業です。この事業もですね、ぜひ、先ほどの市長答弁でもありましたが、次の補正予算でまた再開してほしいという要望もありますし、今現在ですね、そのポイントについてはほぼ流通していない、使われていないということですので、まだまだチャンスはあるのかなというふうに思っています。

新発田市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例会−09月24日-04号

この間、国による介護保険制度改悪が続き、要支援1、2の方の保険外し、市町村事業への移行や、ホームヘルプサービス利用回数制限最大3割になった利用料本人負担特養ホーム待機等々、高い保険料を払っているにもかかわらず、必要な介護が受けられない事態が起こっています。一方、介護現場では、働きたくても賃金が安く、続けることが困難となり、介護担い手が不足する事態が恒常化しています。

新発田市議会 2020-09-15 令和 2年 9月15日社会文教常任委員会−09月15日-01号

賛成理由としては、消費税増税前提軽減措置があったということとそれから持続可能な制度にするために公費の負担割合を増やし保険料利用料の高騰を抑え、制度充実基盤の対応を図ることを望むという立場で賛成させていただいたんですが、やはり介護保険そのものを全体見ますと、この間国による介護保険制度改悪が続き、要支援1、2の方の保険外し、市町村事業への移行ホームヘルプサービス利用回数制限最大3割になった