新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
例年日本有数の参加チーム数を誇る早起き野球大会は、91チームからエントリーしていただき、2年ぶりに開催することができました。また、自転車活用事業として、弥彦山スカイラインを山頂まで駆け上がる新潟ヒルクライムは、新型コロナウイルス感染症の影響により開催を中止しましたが、市内8区を巡る新潟シティライドは感染防止策を講じながら、2年ぶりに開催しました。
例年日本有数の参加チーム数を誇る早起き野球大会は、91チームからエントリーしていただき、2年ぶりに開催することができました。また、自転車活用事業として、弥彦山スカイラインを山頂まで駆け上がる新潟ヒルクライムは、新型コロナウイルス感染症の影響により開催を中止しましたが、市内8区を巡る新潟シティライドは感染防止策を講じながら、2年ぶりに開催しました。
③、早起き野球大会の開催は、国内有数の参加チーム数を誇る大会を5月から開催しています。 15ページ、④、自転車活用事業は、交通ルールを守りながら市内各所を自転車で巡る新潟シティライドを今月19日に開催します。また、9月には弥彦競輪場で行う1マイルタイムトライアルや、岩室温泉から弥彦山スカイラインを駆け上がるタイムトライアルレースである新潟ヒルクライムを開催します。
公園内の野球場は,現在開催中である,参加チーム数日本一の新潟市早起き野球大会の会場にもなっています。ほかにも多くの大会会場として利用されていますが,よく耳にするのが,トイレをもっとふやしてほしいという御意見です。特に小・中学生が参加する大会では,付き添いや応援に来ているお母さん方が,トイレが足りず苦慮しているということを伺います。
③,早起き野球大会の開催は,日本一の参加チーム数,ことしは132チームによる大会を5月から開催しています。 ④,少年少女スポーツ大会の開催は,子供たちの心身の健康づくりのため,市内の小学生を対象に野球,サッカー,ミニバスケットボール,バレーボールの各大会を開催します。
参加チーム数、部員数は、バスケットボール男子4チーム、94人、バスケットボール女子4チーム、64人、バレーボール4チーム、91人、野球4チーム、87人、ソフトテニス男子3チーム、67人、ソフトテニス女子4チーム、92人、卓球男子4チーム、110人、卓球女子2チーム、31人、サッカー2チーム、31人です。
○委員(池田千賀子) それは今後を見越して、少し工夫できる部分は工夫しようじゃないかということを、ことしやってみたということなのかどうなのかということと、あと、参加チーム数は、ことしは大震災が春先にあったわけですので、もちろんそういう影響だというふうに思いますが、落ちつくと、もとのようにといいますか、なってくるのか、それとも、全体的にはやはり踊りをやっている方の人口の推移等で、なかなか従来のような
今大会の参加チーム数は男女合わせまして54チームで、控えの選手を含めますと約1,400人の人が長岡を訪れました。関係者や家族などの応援団を含めるとそれ以上の人が長岡に滞在し、長岡市に大きな経済効果をもたらしました。今大会は、東日本の大学選手権とはいえ比較的参加人数の多い規模の大きな大会と言えます。このような大会を年間幾つか誘致することは、地域経済の活性化にもつながるものと確信をいたしております。
このことは、ここ数年参加チーム数の減少となってあらわれております。また、交通量の増大により、公道を利用しての大会開催については、いろんな制約を受けているところであります。このような理由から、例年6月に開催してまいりましたファミリー駅伝大会を今年度は上信越自動車道が全線開通する直前の機会をとらえまして、一生に一度しかない、また走れないコースとして本線上で実施いたしたわけであります。