胎内市議会 2021-03-18 03月18日－05号
これは、収益的収入予定額を11億3,802万6,000円に、同支出予定額を９億6,180万6,000円とし、資本的収入予定額を４億5,893万9,000円に、同支出予定額を９億1,740万5,000円とするもので、令和２年度当初予算と比較して収入額合計で0.01％の増額、支出額合計で2.3％の増額であります。予算全般について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
これは、収益的収入予定額を11億3,802万6,000円に、同支出予定額を９億6,180万6,000円とし、資本的収入予定額を４億5,893万9,000円に、同支出予定額を９億1,740万5,000円とするもので、令和２年度当初予算と比較して収入額合計で0.01％の増額、支出額合計で2.3％の増額であります。予算全般について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
これは、収益的収入予定額を11億5,148万5,000円に、同支出予定額を９億4,306万3,000円とし、資本的収入予定額を４億4,529万1,000円に、同支出予定額を８億9,460万円とするもので、令和元年度当初予算と比較して収入額で6.9％の減額、支出額合計では4.2％の減額であります。予算全般について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
これは、収益的収入予定額を11億7,398万6,000円に、同支出予定額を９億6,994万7,000円とし、資本的収入予定額を５億4,040万8,000円に、同支出予定額を９億4,806万円とするもので、平成30年度当初予算と比較して、収入額合計で７％の減額、支出額合計では7.2％の減額であります。予算全般について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
これは、収益的収入予定額を10億9,105万4,000円に、同支出予定額を９億5,000万2,000円とし、資本的収入予定額を７億5,158万8,000円に、同支出予定額を11億1,716万円とするもので、平成29年度当初予算と比較して収入額合計で2.34％の減額、支出額合計では0.76％の増額であります。予算全般について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
これは、収益的収入予定額を11億2,994万7,000円に、同支出予定額を９億5,313万7,000円とし、資本的収入予定額を７億5,677万6,000円に、同支出予定額を10億9,835万5,000円とするもので、平成28年度当初予算と比較して収入額合計で11.18％の増額、支出額合計では9.56％の増額であります。
この会計は、収益的収入予定額を10億9,320万9,000円に、支出予定額を９億9,402万4,000円とし、資本的収入予定額を６億374万7,000円に、支出予定額を８億7,841万2,000円とするもので、平成27年度当初予算と比較して収入額合計で3.38％の増額、支出額合計では0.07％の増額であります。予算全般について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
この会計は、収益的収入予定額を９億2,068万9,000円に、支出予定額を10億3,784万2,000円とし、資本的収入予定額を７億2,072万8,000円に、支出予定額を８億3,329万5,000円とするもので、平成26年度当初予算と比較して収入額合計で0.14％の減額、支出額合計では2.7％の減額であります。
この会計は、収益的収入予定額を９億5,711万9,000円に、支出予定額を10億4,415万円とし、資本的収入予定額を６億8,655万7,000円に、支出予定額を８億7,891万5,000円とするものであり、平成25年度当初と比較して収入合計で27.28％の増額、支出額合計では6.51％の増額となっております。予算全般について質疑を行い、賛成多数で原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
この会計は収益的収入予定額を６億670万円に、支出予定額を８億6,515万円とし、資本的収入予定額を６億8,470万2,000円に、支出予定額を９億4,036万8,000円とするものであり、平成24年度当初と比較して収入額合計で12.45％の減額、支出額合計では5.22％の減額となっております。予算全般について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
この会計は収益的収入予定額を６億1,800万円に、支出予定額を８億5,900万円とし、資本的収入予定額を８億5,700万円に、支出予定額を10億4,600万円とするものであり、平成23年度当初と比較して収入額合計で13.37％の増額、支出額合計では11.21％の増額となっております。予算全般について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
この会計は収益的収入予定額を６億3,000万円に、支出予定額を８億3,800万円とし、資本的収入予定額を６億7,100万円に、支出的予定額を８億9,300万円とするものであり、平成22年度当初と比較して収入額合計で10.2％の増額、支出額合計で5.6％の増額となっております。予算全般について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
収益的収入予定額を６億3,000万円に、支出予定額を８億3,800万円とし、次の２ページ、資本的収入予定額を６億7,100万円に、支出予定額を８億9,300万円とするものでございまして、22年度に比べ収入額合計では10.16％、１億2,000万円の増、支出額合計では5.61％、920万円の増となっております。 次に、５ページをお願いします。収益的収入でございます。
この会計は、収益的収入予定額を６億2,500万円に、支出予定額を８億3,700万円とし、資本的収入予定額を５億5,600万円に、支出予定額を８億200万円とするものであり、平成21年度当初と比較して収入額合計で57.52％の減額、支出額合計で48.83％の減額となっております。予算全般について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
収益的収入予定額を６億2,500万円に、支出予定額を８億3,700万円とし、次の２ページ、資本的収入予定額を５億5,600万円に、支出予定額を８億200万円とするものでございまして、21年度に比べ収入額合計では15億9,900万円、57.52％の減、支出額合計では15億6,400万円、48.8％の減となっております。
この会計は、収益的収入予定額を６億7,600万円に、支出予定額を８億6,700万円とし、資本的収入予定額を21億400万円に、支出予定額を23億3,600万円とするものであり、主な質疑については企業債は借金を返すために借金をするというのは接続率が上がれば改善されるということか、職員が夜間に接続率向上のために努力しているというが、残業という形か、それで年間どのくらいの接続となるのか、一般会計からの繰入金
業務の予定量を処理区域638.55ヘクタール、年間総処理量を175万2,000立方メートルとするものであり、これによる収益的収入予定額を６億1,085万8,000円に、支出予定額を９億2,030万円とし、資本的収入予定額を18億9,590万円に、支出予定額を20億5,230万円とするものであり、当委員会では全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
業務の予定量を処理区域618.25ヘクタール、年間総処理量を175万2,000立方メートルとするものであり、これによる収益的収入予定額を６億1,950万円に、支出予定額を８億4,760万円とし、資本的収入予定額を19億3,070万円に、支出予定額を21億3,800万円とするもので、主な質疑については起債残高が非常に多くあるが、優良債はどのようなものか、起債残高が多く、今後はどのような経営方針を抱いているのか
業務の予定量を処理区域598.63ヘクタール、総処理量を178万8,500立方メートルとするものであり、これによる収益的収入予定額を６億708万3,000円に、支出予定額を８億174万6,000円とし、資本的収入予定額を13億2,907万5,000円に、支出予定額を15億9,829万3,000円とするもので、若松町地内の冠水に伴う公共下水道事業の雨水対策についての将来的な計画については、普通世帯で下水道未接続世帯
業務の予定量を処理区域591.61ヘクタール、総処理量97万4,750立方メートルとするものであり、これによる収益的収入予定額を４億5,651万9,000円に、支出予定額を６億9,104万5,000円とし、資本的収入予定額を12億3,522万7,000円に、支出予定額を13億9,502万3,000円とするもので、当委員会では全員異議なく原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
業務の予定量を処理区域562.33ヘクタール、年間総処理量を159万5,000立方メートルとするものであり、これによる収益的収入予定額を５億8,157万1,000円に、支出予定額を７億9,436万4,000円とし、資本的収入予定額を13億989万6,000円に、支出予定額を14億273万4,000円とするもので、質疑の主な内容は下水道台帳の作成は業者委託でなく職員ができないのか、また業者はどのような