102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

介護予防として、栄養運動などに着目して実施しているフレイル予防事業の中では、かむ、飲み込む機能現状を見える化することで食生活の改善につなげるとともに、幸齢ますます元気教室においても、口腔機能に関するプログラムを実施しています。  また、オーラルフレイル予防では、76歳と80歳を対象に、歯科健診と併せて口腔機能を評価するお口の健康長寿健診を歯科医療機関で実施しています。  

長岡市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会本会議−03月03日-03号

次に、現在の取組ですが、新型コロナウイルス感染症の拡大当初は休止しておりました運動機能向上認知症予防栄養口腔機能やこころの健康などの市主催介護予防教室や、地域で自主的に介護予防活動を行う団体への講師派遣などの支援については、新しい生活様式に基づいたルールを徹底し、感染症予防に留意しながら再開しております。  最後に、今後の取組についてお答えします。

五泉市議会 2021-02-25 02月25日-議案説明、一般質問-01号

高齢者福祉介護保険では、令和3年度から第8期介護保険事業計画に基づき、高齢者自立支援重度化予防推進するため、認知症予防運動機能向上口腔機能向上など各種介護予防取組充実を図ります。  また、要介護状態になっても地域で安心して自立した日常生活を営むことができるよう、介護保険サービス充実に努めてまいります。  

長岡市議会 2020-12-09 令和 2年12月文教福祉委員会−12月09日-01号

五十嵐 長寿はつらつ課長  健康寿命を延ばすための具体的な取組について、長寿はつらつ課では、介護予防活動を通じて健康寿命延伸施策ということで、まず運動機能向上認知症予防栄養口腔機能や心の健康などの介護予防教室開催のほか、地域で自主的に介護予防活動を行う通いの場を支援し、高齢者社会参加生きがいづくりを図ってまいりました。

長岡市議会 2020-09-07 令和 2年 9月文教福祉委員会−09月07日-01号

五十嵐 長寿はつらつ課長  これまでの市の介護予防事業の主な取組といたしましては、運動機能向上認知症予防栄養口腔機能や心の健康などの介護予防教室開催のほか、地域で自主的に介護予防活動を行うはつらつ広場や介護予防サークル支援し、高齢者社会参加生きがいづくりを図ってまいりました。

三条市議会 2020-03-11 令和 2年市民福祉常任委員会( 3月11日)

この予算に戻りまして、高齢者保健介護一体化事業という部分について申し上げますと、ここで言う医療専門職というのは主に栄養士歯科衛生士高齢者を中心に自宅に訪問して、栄養指導であったり、口腔機能の低下の予防のために指導していただくような事業を今後始めていこうと思っているところでございます。 ○(阿部銀次郎委員) 介護度のある方とか、民生委員のお世話になっている方のところということなんですか。

新発田市議会 2019-12-12 令和 元年12月定例会-12月12日-03号

対象を35歳から80歳までとしており、虫歯だけでなく、歯周病口腔機能検査歯磨き指導などを一体的に行う検診で、市内歯科医院で無料受診できることから受診率が高く、新潟県におけるモデル事業として評価いただいております。しかし、その一方では、平均寿命が国、県平均よりも短いという現状は真摯に受けとめなければなりません。

新潟市議会 2019-09-26 令和 元年 9月定例会本会議−09月26日-05号

フレイルになるきっかけの一つに,口腔機能衰えを意味するオーラルフレイルがあります。滑舌が悪くなった,食べこぼしや,わずかなむせ,かめない食べ物がふえるなど,ささいな症状から始まりますが,これがその先のフレイル,要介護寝たきり状態への進行を早めるとともに,死亡リスクを高める重大な原因となります。

新発田市議会 2019-09-09 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月09日-01号

フレイルというのは、ご存じだと思いますけども、かんだり、飲み込んだり、話したりの口腔機能衰えることを指しておりますが、このフレイル対策歯科診断検診等に、この予防事業の中に加えていただきたいが、どのように担当課としてお考えかお答えいただきたいと思います。 ○委員長若月学) 阿部課長。 ◎健康推進課長阿部博子) 佐藤委員のご質疑にお答えいたします。  

長岡市議会 2019-06-25 令和 元年 6月文教福祉委員会−06月25日-01号

また、具体的な活動といたしましては、運動機能向上ですとか、あるいは転倒予防、また口腔機能向上栄養改善うつ予防認知症予防のための脳のトレーニングの取り組みなど、さまざまな活動によりまして介護予防に資する内容となってございます。 ◆関正史 委員  幅広い活動をされているということを理解いたしました。

新潟市議会 2019-06-14 令和 元年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

次に,8ページ,生涯歯科保健対策推進は,これまでも実施してきた成人歯科健診に加え,76歳以上の方を対象とするオーラルフレイル予防事業を新たに実施し,虫歯歯周疾患検査と同時に口腔機能検査を加えた歯科診療を行うこととしています。また,休日の歯科救急診療や障がい者の特別診療等を行う口腔保健福祉センターを運営しています。  次に,9ページ,食の安全推進課分です。

新潟市議会 2019-03-14 平成31年 3月14日市民厚生常任委員会−03月14日-01号

2つ目地域ぐるみフレイル予防は,これまで取り組んできたロコモ予防に今後は運動機能だけでなく,高齢期に重要な低栄養対策口腔機能等の衰えを先送りするための啓発を身近な地域で行い,住民が支え合いながらフレイル予防活動を継続できるよう支援を行います。コミ協フレイル予防教室の実施や地域主催イベント等普及啓発活動を行うほか,サロン等実践編講座を行います。

新潟市議会 2019-03-12 平成31年 3月12日市民厚生常任委員会−03月12日-01号

この事業は,76歳の方を対象とし,虫歯歯周疾患検査と同時に口腔機能検査を加えた歯科健診を行うものです。  次に,歳入について説明します。1ページ,歳入合計は4,643万1,000円で,前年度と比較して180万2,000円,率にして4.0%の増となります。主な理由は,新たに始めるオーラルフレイル予防事業後期高齢者医療広域連合からの委託料を雑入で受け入れることによります。  

新潟市議会 2019-02-26 平成31年 2月定例会本会議−02月26日-04号

また,76歳の市民対象虫歯歯周疾患口腔機能の健診を行い,口腔機能維持向上を図ることにより,低栄養状態,誤嚥性肺炎を防ぐオーラルフレイル予防事業にも取り組みます。これらの取り組みにより,高齢者健康寿命延伸を目指していきます。  次に,新バスシステム現状における成果についてのうち,総じて負の連鎖に歯どめがかかっているのかなどについてです。  

新潟市議会 2019-02-22 平成31年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

また,歯科保健については,新たに口腔機能等の健診を行い,オーラルフレイル予防推進します。  真ん中下新潟水俣病対策関係ですが,患者への家庭訪問指導健康教室などに取り組むほか,教訓を将来に伝えるため,小・中学生の環境学習市民講座などを実施します。  53ページをお開きいただければと思います。中段の墓地・斎場関係です。