新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号
その結果、主要3基金の令和3年度末現在高は、合計欄のとおり107億円余となっています。 次に、11ページ、表6、財政指標について、経常収支比率は、財政構造の弾力性を示すもので、数値が低いほど弾力性が高いとされています。
その結果、主要3基金の令和3年度末現在高は、合計欄のとおり107億円余となっています。 次に、11ページ、表6、財政指標について、経常収支比率は、財政構造の弾力性を示すもので、数値が低いほど弾力性が高いとされています。
令和4年度の歳出予算総額は、表の一番下の合計欄に記載のとおり、10億627万9,000円、対前年度比1.12%の増です。増額の主な理由は、議会事務諸経費です。今年度の新規事業で、摘要欄に記載の新潟市議会スマート会議システム推進事業に係る経費約1,450万円の増によるものです。その他歳出の予算の主なものは、議員報酬や事務局職員の給与などの人件費で、歳出予算全体の8割強を占めています。
続いて、3ページ、歳入、当初予算額は合計欄に記載のとおりです。前年度比1.8%の減で、歳出で説明したエスカレーター、エレベーター修繕工事に充当する市債の減が、主な理由です。 初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料、第1節総務管理使用料と、第7目土木使用料、第1節道路橋りょう使用料及び第2節公園緑地使用料は、説明欄に記載の使用料、占用料です。
当課所管の令和4年度歳出予算、前年度予算との比較、財源内訳については、歳出表頭合計欄に記載のとおりです。前年度に比べ1,949万円の増加です。
したがいまして、令和2年度の決算総額としましては、表の一番下の合計欄でご説明いたしますが、対象事業費につきましては18億1,783万7,188円、交付金充当額の①ですけれども、こちら14億3,781万8,000円ということであります。
下水道使用料や受益者負担金の不納欠損は、一番下の合計欄、件数で136件、不納欠損額は186万6,197円となりました。 続きまして、決算内容についてご説明いたします。2、3ページをご覧ください。最初に、収益的収入及び支出の収入についてであります。営業収益、営業外収益、特別利益を合わせた下水道事業収益の決算額は34億8,748万9,197円となりました。
そして、右のほうに目を移していただきますと、合計欄の経常費用が4,127万1,206円となっておりまして、割り返すと約58.3%となりまして、先ほど事業報告で説明させていただいた公益目的基準50%をクリアしたということでございます。なお、当期の経常増減額につきましては、平成24年以来黒字会計となったことをここでご報告させていただきたいと思います。
表の一番下の合計欄を御覧いただきたいと思います。予算額の計が129億6,585万9,000円、調定額の計が137億8,946万円、収入額の計が134億219万8,000円でございまして、予算に対して4億3,633万9,000円、3.4%の増となったところでございます。
詳細については記載のとおりですが,当部全体の補正額は,一般会計合計欄の左から2項目めに記載のとおり総額8,516万1,000円の増額となっており,うち勧告に基づく改定分は391万1,000円,その他分は8,125万円となっています。 なお,一覧表の右下に参考として所属ごとの職員数増減内訳を記載しました。
詳細については記載のとおりですが,文化スポーツ部全体の補正額は資料右下の合計欄のとおり一般職員100人と非常勤職員25人で1億12万6,000円の減額となります。減額となる主な理由は,昨年度実施した水と土の芸術祭2018が終了したことによる一般職員の減員によるものです。
そして、右のほうに目を移していただきますと、合計欄の経常費用が4,469万5,394円となっておりまして、これを割り返すと約55.3%となります。公益法人の基準50%をクリアしたということでございます。一番右下に記載しております、最終的に平成30年度の正味財産期末残高として各会計の合計が記載のとおりということでございます。 めくっていただきまして、14ページになります。貸借対照表でございます。
補正予算の規模は,最下段の合計欄に記載のとおり,8億3,700万円余を予定しています。このうち,歳出予算の主な内容ですが,初めに外国人誘客促進事業は,本年10月の新潟-香港航空路線の新規就航に伴い,宿泊報奨金として誘客に向けた支援を行うほか,プロモーションを実施するための費用を補正するものです。
表の一番下、合計欄をごらんいただきたいと思います。予算額の計が129億528万8,000円、調定額の計が137億8,337万3,000円、収入額の計133億4,637万8,000円でございまして、予算に対して4億4,109万円、3.4%の増となっているところでございます。
(1),諸校費の表の合計欄をごらんください。当該事務職員が不正に引き出した金額は,①の50万346円でした。また,保護者が学校に現金で納付した後の不明金は,②の19万7,854円でした。 次に,(2),職員厚生費についてです。当該事務職員は,昨年度職員厚生費の会計を担当しており,横領した金額は③の304円,使途不明金は④の20万3,390円でした。 次に,2,本人への請求をごらんください。
公共建築第1課,第2課の受託総額は,当初予算ベースでは上段の表の合計欄のとおり件数で69件,金額で97億900万円となっています。前年度の補正予算の繰り越し分を含めますと,下段の表のとおり件数で90件,金額で108億円となります。 12ページ,今年度公共建築第1課及び第2課が受託した主な事業を記載しています。
議員の数の合計欄、207,634というのは、これは今年度の予算に合っているんです。だから、その人数が26というのはどこから出てきたのかなというふうに思います。 それから、あと299ページにうちの新発田市の職員の数等が出てくるんですが、どうも資料等もこれもらっているんですが、全然その数字が整合性がない。全部ばらばらの数字がここに出てくるんですが、どういうふうに読み込めばいいのか。
なお,行政経営課の合計欄の前年度との比較における1,300万円余のマイナスについては,政策改革本部廃止によって約900万円,また市政評価アドバイザー制度廃止に伴う行政評価推進事業の約240万円の減少が主な要因です。 次に,議案第13号新潟市事務分掌条例の一部改正について説明します。議案書54ページ,改正条例の部分をごらんください。
当課の平成31年度歳出予算,前年度予算比,財源内訳は,資料の歳出合計欄に記載のとおりです。前年度に比べ409万2,000円の減となっています。
一番下の合計欄を、左のほうから順にごらんいただきたいと思います。 前々年度末、つまり、平成29(2017)年度末における地方債現在高の合計は、513億8,129万3,000円であります。
2月補正予算の規模は,最下段合計欄のとおり61億7,300万円余の補正を予定しています。このうち歳出予算の主な内容ですが,国の2次補正予算への対応として11億3,500万円余を計上しています。