71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2020-12-08 令和 2年12月産業市民委員会−12月08日-01号

どういうことかというと、皆さん見ていただいて分かるでしょうけれども、集積を図るときに地域農地を、ほ場整備しても周辺、集落の際とかいろんなところに未整備農地がやっぱり少なからず残るわけですよね。大体離農される方から農地をまかるという例がほとんどでしょうから、やってくれということで農地が一括で来るわけです。

長岡市議会 2020-09-01 令和 2年 9月定例会本会議−09月01日-01号

小さな拠点とは、小学校区など複数の集落が散在する地域において、商店や診療所などの日常生活に不可欠な施設機能地域活動を行う場所を集約、確保し、周辺集落コミュニティバス等交通ネットワークを結ぶことで、人々が集い、交流する機会が広がっていく集落地域の再生を目指す取組のことでございます。

十日町市議会 2020-03-04 03月04日-議案説明-01号

新たな関係人口拡大事業は、棚田バンク事業の推進や三省ハウスを活用し、食を通じて周辺集落協働する活性化事業を実施をしてまいります。さらに、十日町雪まつり雪原カーニバルなかさとといった冬を代表する主要イベント相互連携や各地域が一体となったPR等により、観光誘客促進関係人口拡大を図ります。  

五泉市議会 2019-09-02 09月02日-一般質問-01号

現在の五泉市の公共交通は、五泉地区村松地区を結ぶ基幹バスふれあいバスと、周辺集落市街地を結ぶ乗り合いデマンドタクシーさくら号が運行されています。人口減少が進む五泉市で、公共施設公共サービスを維持していくためには集約せざるを得ません。高齢化も進む中、施設サービス提供の場が集約されたら、これを補完するのは五泉市の現状ではバス事業しかありません。

柏崎市議会 2018-10-01 平成30年決算特別委員会・産業建設分科会(10月 1日)

周辺集落との協力が必要だということ。それから、農地が続いていて、近隣の部落とつながっていて、出入り柵が非常にあってなかなか整理しにくいというところもありました。  そういったところを踏まえて、担い手がいないというところについては、やっぱり、広域的な担い手対策。それから、広域的な農地集積集約、それに向けて少しプランを統合したほうがいいということで進めてきたわけであります。  

新発田市議会 2018-06-15 平成30年 6月定例会-06月15日-02号

内の倉ダム及び周辺環境整備事業について、今年度より新発田地域振興局と市が連携する中で、地域おこし協力隊中心として、地域の魅力や地域住民のニーズなど、現状を把握し、ソフト事業を含む整備計画協働で検討することとしており、ダム周辺集落交流人口拡大地域活性化に寄与するソフト事業などについて、地域振興局地域整備部計画調整課市市民まちづくり支援課連携して取り組みを進めております。

見附市議会 2017-12-12 12月12日-一般質問-02号

次に、コンパクトシティの形成においては、市街地周辺集落がともに持続できるまちづくりを進めていることから、既にお住まいの皆様の意思に反して市街地への移転を強制するものではありません。現在国からも居住誘導に係る支援が示されていない状況であり、市としましても国の動きを注視している状態であります。したがいまして、今のところ、ご質問のような居住集約化に伴う移転補助や補償については考えておりません。  

胎内市議会 2017-10-17 10月17日-01号

また、海岸より700メーター、2階まで津波で浸水した4階建ての屋上に320人が難を逃れ、現在は遺構仙台市立荒浜小学校として一般公開されておりますところにつきまして、市の職員のガイドをいただき視察してまいりましたけれども、周辺集落津波で消えて、荒れ地の中にぽつんと小学校が建っているという姿を見まして、非常に寂しく、自然災害の脅威をつくづく感じたところでございました。  以上、報告申し上げます。

柏崎市議会 2017-09-14 平成29年産業建設常任委員会( 9月14日)

農政課長(小林 義博)  中山間地、やっぱり奥地に入るとなかなか人がそろわない、なかなか活動難しいということで、本年度も周辺集落、地域との広域化、共同で何とか補えないかというふうなお話もさせていただいたところでございますけれども、集落数については、細かいところまで把握していませんが、地区的には数カ所、そういった御相談もあります。 ○委員長(佐藤 和典)  そのほか、農林水産業費で。

見附市議会 2017-06-13 06月13日-一般質問-02号

次に、立地適正化計画による地域的格差についての質問ですが、人口減少高齢化が進展する中で、市街地における立地適正化計画に基づくコンパクトなまちづくりとあわせて、周辺地域においては地域コミュニティ組織拠点等中心とした都市機能の保全を図る地域コミュニティゾーンの設定により日常生活コミュニティ活動が持続できる環境づくりに努め、市街地周辺集落がともに持続できるまちづくりを進めることとしています。

妙高市議会 2017-06-08 06月08日-02号

コンパクトシティーネットワークということで、都市部に関してはコンパクト化をしながら、周辺集落についてはその周辺整備してうまく連携をすると、ネットワークをするという考え方になろうかというふうに思うんですが、具体的に申して、先ほどのですね、答弁の中にもちらっと触れてありましたけれども、292号及びですね、飯山斑尾新井線沿道については今後の市街化動向地区資源活用及び雇用、交流促進に寄与すると認めるなどの

小千谷市議会 2017-03-22 03月22日-02号

今後地域のあり方を検討していく中で、その手法の一つとして、いわゆるよりどころとなる施設の位置づけ、それと周辺集落中心市街地等を結ぶ交通ネットワークづくりなど、これらを行政と連携して取り組む地域運営組織の構築について検討してまいりたいと考えております。   次に、第5点目の観光交流課人員体制についてであります。

柏崎市議会 2017-03-08 平成29年 2月定例会議(第 9回会議 3月 8日)

また、人・農地プランのほうも広域的な担い手の確保、集積を進めるという意味プランを統合しましたので、広域的な連携周辺集落との連携によって、人・農地プランの話し合いも進めていきたいというふうに思っております。 ○議長(斎木 裕司)  若井議員。 ○16番(若井 洋一)  この制度でありますが、中山間地条件不利地ですね。それから、小規模農家には関係のない事業のように実は聞こえてきました。

五泉市議会 2017-02-27 02月27日-一般質問、議案説明-03号

現在の公共交通システムは、ふれあいバス五泉地区村松地区市街地を結び乗り合いタクシーさくら号周辺集落市街地を結ぶ役割を果たしております。周辺集落から市街地医療機関役所、駅、商業施設などへ行く場合、乗り合いタクシーさくら号とふれあいバス相互に利用することにより、市内全域にわたり公共交通空白地帯はなくなっているものと考えております。

小千谷市議会 2016-12-15 12月15日-02号

それから、答弁もしておりますが、コンパクトシティ・プラス・ネットワークという、要するに市街地はできるだけコンパクトにしていきましょうと、それから周辺集落はそれぞれできちんとみんなで頑張って、その間をどういうネットワークでつないでいくか、それこそITお話もありましたが、そういうところに注視していかないといけなくて、例えば周辺集落をどんどん市街地に集めてくるという、そこの機能を集めてくるという、こういう