新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日環境建設常任委員会-03月14日-01号
次に、営業設備費では、水道メーター購入費、水質管理に係るシステムの導入や機器購入など2億6,900万円余を計上しています。 8ページから11ページには、主な管路関連の工事予定箇所を、12ページには人件費及び公債費の対料金収入比率及び対支出予算比率、職員1人当たり平均給料・年齢、利率別地方債残高見込額を記載していますので、後ほど御確認ください。
次に、営業設備費では、水道メーター購入費、水質管理に係るシステムの導入や機器購入など2億6,900万円余を計上しています。 8ページから11ページには、主な管路関連の工事予定箇所を、12ページには人件費及び公債費の対料金収入比率及び対支出予算比率、職員1人当たり平均給料・年齢、利率別地方債残高見込額を記載していますので、後ほど御確認ください。
資本的支出、1款1項建設改良費36億8,611万7,000円につきましては、1目浄水施設費は青木浄水場更新建設工事や浄水施設危機設備設置工事などを、2目配水施設費は配水管の新設工事及び老朽管の更新工事を、3目営業設備費は水道メーター費及び大判プリンター入替え費などを、4目事務費は貝喰1号橋架管更新設計委託料及び瑞祥橋橋梁工事負担金などそれぞれを計上しております。
4の営業設備費は,水道メーターの購入などです。5の基幹管路更新費は大口径配水幹線の老朽化対策工事費,6の基幹管路整備費は大口径相互連絡管の整備費,7の配水支管更新費は老朽度の高い配水管の更新や病院などの重要施設向け管路の耐震化費用です。8の配水支管整備費は,下水道などの他事業工事に伴い支障となる配水管の移設工事費などです。
次の営業設備費では,水道メーター及び水質検査機器整備に係る費用など3億4,700万円余を計上しています。 8ページから12ページには,参考1として,主な管路関連の工事予定箇所を記載しているほか,13ページには参考2として,人件費及び公債費に関する料金収入や支出予算総額に対する比率,職員1人当たりの平均給料・年齢,利率別地方債残高見込額を記載していますので,後ほど御確認ください。
資本的支出では、施設改良費が主に契約請け差による工事費等の減額、営業設備費が取水ポンプ等の不調による備品機械購入費の増額と契約請け差による量水器購入等の減額であります。 説明は、以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(今田修栄) 担当局長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。
資本的支出、1款1項建設改良費38億2,814万4,000円につきましては、1目浄水施設費は青木浄水場更新建設工事や猿橋川導水管更正事業などを、2目配水施設費は配水管の新設工事及び老朽管更新工事費を、3目営業設備費は水道メーター費、車両及びパソコン入れかえ費なとを、4目事務費は瑞祥橋工事負担金等をそれぞれ計上しております。
資本的収入は、一般会計からの補助金であり、126万円、資本的支出は営業設備費及び企業償還元金であり、合わせまして153万6,000円であります。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額27万6,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補填をいたします。 次に、51ページは、平成31年度の予定キャッシュ・フロー計算書でございます。
資本的支出、1款1項建設改良費13億4,310万6,000円につきましては、1目浄水施設費は、青木浄水場更新建設工事などを、2目配水施設費は、配水管の新設工事及び老朽管更新工事費を、3目営業設備費は、水道メーター費及びシステム更新費等を、4目事務費は、瑞祥橋工事負担金等をそれぞれ計上しております。前年度比4億4,210万6,000円の増は、青木浄水場更新建設工事費の増額が主なものです。
営業設備費については、量水器購入費の契約請け差による減額でございます。 以上で説明を終わります。ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(若月学) 担当局長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 質疑ある委員の発言を求めます。
3目営業設備費は、水道メーター及び工具、器具等をそれぞれ計上してございます。4目事務費は、資本勘定支弁職員の人件費及び橋梁架管調査設計業務の委託料を計上しております。 2項1目企業債償還金は、企業債の元金償還金を計上したものでございます。 続きまして、33ページをお願いいたします。議第7号 平成29年度見附市ガス事業会計予算について説明をいたします。
3目営業設備費は、水道メーター及び工具、器具等をそれぞれ計上してございます。4目リース債務支払額は、リース会計に係るリース債務の支払い額を、5目事務費は、資本勘定支弁職員の人件費及び橋梁架管調査設計業務の委託料をそれぞれ計上してございます。 2項1目企業債償還金は、企業債の元金償還金を計上したものでございます。 続きまして、33ページをお願いいたします。
1款1項2目営業設備費でございますが、182万2,000円の追加でございます。新たに庁用車を購入する経費を計上いたしました。 説明は以上でございます。ご審議の上、議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(川田一幸君) 8件に対する質疑を許します。安保寿隆君。 ◆14番(安保寿隆君) 1つは、23ページの一番下ですね、私立保育園運営事業費で6,200万円ほどなっています。
1款1項1目浄水施設費は、導水ポンプの取りかえ、構内配水ポンプの更新工事として、2目配水施設費は、配水管等の新設改良工事費、老朽管更新工事費として計上しているものでございます。3目営業設備費は、水道メーター及び工具器具等をそれぞれ計上してございます。前年度と比較いたしまして、備品購入の減が減額の要因となっております。
資本的収入では、工事請負費確定に伴う企業債の減額、工事の補償対象変更に伴う工事負担金の増額、また資本的支出では県関連工事の延期及び契約請け差等で施設改良費、営業設備費の減額、企業債償還金の減額であります。 なお、次ページには資金計画を載せておりますので、ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(渡邊喜夫) 担当局長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
2目の営業設備費は、昨年に給水車の増車が完了しておりますので、減額となっております。 3目事務費では、賞与引当金の計上と十日町地域の市街地の管渠耐震化実施設計業務委託料を計上したことから増額となっております。 22、23ページをお願いいたします。2項2目借換債の償還金でございますが、借換債の一部償還完了に伴い、減額となっております。 飛びまして34ページをお願いいたします。
1款1項1目浄水施設費1,498万円は、導水ポンプの取りかえ修繕を、2目配水施設費2億4,780万円は、配水管等の新設改良工事費を、3目営業設備費1,609万4,000円は、水道メーター及び工具器具等をそれぞれ計上してございます。
2目営業設備費では、2、工具器具備品購入費でキャンバス水槽、3、車両運搬具で加圧式給水車を購入する経費を計上いたしました。これは、たび重なる災害の経験から応急給水対応として購入するものでございます。 3目事務費では、浄水場改築の実施設計が終わったことなどから減額となっております。 2項企業債償還金では、前年度は繰上償還を行いましたが、これがないため減額となっております。
3目営業設備費400万3,000円は、水道メーター及び工具器具等をそれぞれ計上したものでございます。5目事務費1億6,186万円は、資本勘定支弁職員の給与及び浄水場建設改良費設計委託料等を計上したものでございます。 2項1目企業債償還金1億5,810万円は、企業債の元金償還金を計上したものでございます。
次に、資本的支出でございますが、1款1項1目浄水施設費2,190万円は電気室の冷却装置の入れかえ並びに放射性物質を含む汚泥の保管場所設置工事、2目配水施設費1億6,909万円は配水管等の新設改良工事費、3目営業設備費380万円は水道メーター及び工具器具等をそれぞれ計上したものでございます。
2目営業設備費では、2工具器具備品購入費でキャンバス水槽を購入する経費を計上いたしました。これは、たび重なる災害の経験から、応急給水対応として計画的に購入することとしたものでございます。 3目事務費では、浄水場の改修工事を平成25年から実施する計画でありますので、そのための実施設計委託料を計上いたしました。