新発田市議会 2021-09-24 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月24日-01号
次の健康運動指導(国保分)受託収入は、健康推進課の健康運動指導士の健康指導に係る受託収入であります。 次の後期高齢者医療制度特別対策補助金についても、健康推進課の健康運動指導士の健康指導に係る補助金であります。 歳入は以上であります。 以上が健康推進課所管分であります。
次の健康運動指導(国保分)受託収入は、健康推進課の健康運動指導士の健康指導に係る受託収入であります。 次の後期高齢者医療制度特別対策補助金についても、健康推進課の健康運動指導士の健康指導に係る補助金であります。 歳入は以上であります。 以上が健康推進課所管分であります。
それとですね、あと時間がなくなっちゃって、地域医療でありますけれども、先ほど国保分ですけれども、大体半分以下が市内で、半分以上が市外の医療機関に皆さん通われている。高齢化している五泉市にとってはお年寄りの皆さんがね、新潟市とかほかの市外の病院に行くのはやっぱり大変である。この地域で満足な、十分な医療が受けられればそれにこしたことはありません。
◎市民生活課長(高橋義孝君) 予算編成に当たりましては、基本的には医療費の支払いや介護納付金、後期高齢者支援金などの支出に係る必要額に対して、一定のルールによる国県の負担金や交付金などの歳入を見込み、その不足分をあるいは国保分として徴収するという形になっております。
国保分だけでも業務量がふえるのは確実で、被扶養者分まで手を広げる余裕はないというのが市町村の実態だと思います。新潟県内の半数の市町村が負担が大き過ぎるとして難色を示していることが新聞に報じられていました。受け入れができないとなりますと、本市に居住していながら受診や保健指導が受けられない人が出ることも考えられます。対応をお聞かせください。