長岡市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会本会議−03月08日-03号
国際オリンピック委員会は成功を強調しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大への影響や無観客に伴い赤字が見込まれる収支などは不透明なままで、強い批判の中で開催された東京大会は検証すべき多くの課題が残されています。私は平成28年3月議会の一般質問において、東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿について伺いました。
国際オリンピック委員会は成功を強調しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大への影響や無観客に伴い赤字が見込まれる収支などは不透明なままで、強い批判の中で開催された東京大会は検証すべき多くの課題が残されています。私は平成28年3月議会の一般質問において、東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿について伺いました。
東京オリンピックにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により開催が1年延期されましたが、現在、国際オリンピック委員会、東京都及び公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が連携し、開催に向けて準備を進めているとのことであります。
オリンピック・パラリンピック競技大会開催に係る判断は、主催者であるIOC国際オリンピック委員会、実務を担う東京2020組織委員会、開催都市である東京都、そして政府により行われるものであり、実施の可否や観客の有無などの開催方法については新型コロナウイルス感染症の感染状況や医療の逼迫状況等を踏まえ、適切に判断されていくものと考えております。
世界保健機関、WHOと国際オリンピック委員会、IOCは、たばこのないオリンピック大会を推進することを求めており、2004年のアテネ大会以降、冬季大会を含む全ての大会は、屋内を全面禁煙とする法律や条例のある国、都市に開催されております。
また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを踏まえ、国際オリンピック委員会と開催都市との契約にはLGBTの人権保護の条項が盛り込まれています。東京都では、LGBTやヘイトスピーチの抑止を目指す条例の制定を行うと報道がありました。
国際オリンピック委員会がオリンピックという名称の使用許可をしているのは、デフリンピック、パラリンピックとスペシャルオリンピックスであり、実は一番歴史の古い大会なんだそうです。2017年はトルコのサムスンで開催され、4×400メートルリレーの1走を務め、5位入賞をされました。
しかし、2020年の東京五輪、パラリンピックをにらんで、WHOと国際オリンピック委員会はたばこのない五輪を目指し、健康増進法改正案に他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙防止の強化策を盛り込んで今国会へ提出する構えを見せていましたが、厚生労働省と自民党との議論が折り合えず、法案の提出は先送りかと報道されております。
国際オリンピック委員会、IOCは、たばこのない五輪と打ち出しております。ロシアや北京など五輪開催を機に罰則つきの法律を制定した国もあると。 そこで、質問であります。1点目、厚生労働省は受動喫煙が肺がんの危険性を確実に高めるほか、心筋梗塞や脳卒中との関連も強いとして、公共の室内の全面禁煙化を提案する報告書案を公表したとしているが、当市においてもいち早く公共施設、庁舎を全面禁煙にすべきと思います。
安倍首相は、平成25年9月、国際オリンピック委員会の東京オリンピック招致プレゼンで、「福島原発の状況はコントロールされている」と発言。同月に福島第一原発を訪問し、「汚染水は完全にブロックされている」と発言しました。しかし、実際には汚染水をどうするかという根本問題に解決のめどは立っておらず、遮水壁の設置などもうまくいっておりません。
平穏な生活がどれほど幸せなことか」と、さらに「「汚染水は完全にブロックされている」と安倍首相は国際オリンピック委員会で発言したが、ならばなぜ我々は漁ができないのか。我らの生活はどうなるのでしょうか」と強く抗議されておりました。わずか4時間ほどの視察でしたが、原発被害の実態を肌で感じることができました。
○委員(持田 繁義) ないとするならば、まことに恥ずかしいなというふうに言わざるを得ないわけでありますが、文字どおり、国旗というのは、国際問題なんですけどね、ですから、IOC国際オリンピック委員会は、総会で1980年に、国旗・国歌、国旗の掲揚等については、削除しているんですよね。何が大事かというと、その各国の選手団の旗とか歌、つまり、自主性を重んじるという立場だったんですね。
それは、国際オリンピック委員会総会で、東京は、福島から250キロ離れているから大丈夫との発言があったり、安倍首相は、汚染水による影響は、福島第一原発の港湾内の0.3平方キロメートルの範囲内で、完全にブロックされています。状況は、コントロールされていますと述べました。現実は、コントロールどころか、制御不能に陥って、放射能汚染水がどう漏れ出しているのか、全容すらわからない。対策もとられていません。
過日開催された国際オリンピック委員会の総会で、2020年の夏季オリンピック大会とパラリンピック大会の開催地が東京に決定をいたしました。その決定が日本列島を駆けめぐった8日の朝には、大きな期待と喜びが爆発しました。7年後に向けて、スポーツ振興だけにとどまらず、経済面にも、そして何よりも私たち一人一人の心に明るい希望のともしびがともったと言っても過言ではないと思います。
ほかにクーベルタン男爵の依頼を受けて、東洋初の国際オリンピック委員会委員となり、日本が初めて参加した1912年のストックホルムオリンピックでは団長を務められました。 こんな側面も、柔道の必修化で、その柔道を採用される学校においては、ぜひ、教えていただけると、柔道の理解につながると思っておりますが、その件について、教育長はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(斎木裕司) 教育長。