新発田市議会 2022-09-07 令和 ４年 ９月定例会−09月07日-01号
２款総務費では、令和３年度の国県支出金が確定したことなどに伴う精算還付として健康推進課の諸費に２億509万8,000円、こども課の諸費に8,501万3,000円、社会福祉課の諸費に8,739万9,000円、令和３年度決算の確定に伴い、繰越金を基金に積み立てるため、財政調整基金費に23億2,117万円、ふるさとしばた応援寄附金を積み立てるため、地域振興基金費に１億3,017万1,000円などを追加するものであります
２款総務費では、令和３年度の国県支出金が確定したことなどに伴う精算還付として健康推進課の諸費に２億509万8,000円、こども課の諸費に8,501万3,000円、社会福祉課の諸費に8,739万9,000円、令和３年度決算の確定に伴い、繰越金を基金に積み立てるため、財政調整基金費に23億2,117万円、ふるさとしばた応援寄附金を積み立てるため、地域振興基金費に１億3,017万1,000円などを追加するものであります
説明欄上から５つ目の丸、財政調整基金費、その下の減債基金費、さらにその下の地域振興基金費は、それぞれの利子を基金へ積み立てるものであります。 次に、165ページお願いします。説明欄上から３つ目の丸、水道対策推進事業は、市水道局及び新潟東港地域水道用水供給企業団に対する出資金及び補助金であります。
財源については、国の交付金が8,500万、起債が8,300万で残り4,300万ほど不足するが、地域振興基金、寄附金のうち4,200万ぐらいを充て、新たな一般財源は発生しないようにしていると答弁。 転入、転出のワンストップ化については、マイナポータルで転出手続をすれば、市役所のほうに来なくてもワンストップで手続ができると答弁。
その下の丸、地域振興基金費は基金の運用利子の確定により予算を増額するものであります。 次に、43ページをお願いいたします。説明欄下から２つ目の丸、水道対策推進事業は、市水道局が借り入れた企業債の利息が確定したこと、また水道施設等の整備に係る事業費が確定したことに伴い、一般会計からの補助金及び出資金を減額するものであります。 次に、69ページをお願いいたします。
使途につきましては、特に指定がないことから、地域振興基金へ積み立てさせていただきました。 次のふるさと新発田応援寄附金は、当市への応援寄附金として県内外から寄附をいただいたものであります。 総務課所管分は以上でございまして、次に選挙管理委員会事務局所管分を説明いたします。初めに、歳出であります。決算書の115ページをお願いします。
財政調整基金の残高は約38億円弱、普通交付税は117億9,000万ほど、地域振興基金の残高約３億800万。今回補正計上しなかったわけは、調整率が変動する要素があるので、２月補正で行う。 マイナンバーカードのシステム構築委託料については、交付件数が３万件を超えたため、自前のプログラムから交付システム化を行うもの。交付率は100％である。
今ほど歳入でご説明しました繰越金を説明欄下から３つ目の丸、財政調整基金費、その下の地域振興基金費、さらにその下のみらい創造課所管分でありますけども、地方創生基金費、それから25ページのほうですが、上から２つ目にあります、直接は説明いたしませんが、教育総務課所管の教育振興基金費に分けて積立てをするものでありますけれども、15ページのところに戻りまして、先に下から２つ目にあります地域振興基金費についてご
２款総務費では、前年度の国県支出金が確定したことに伴う精算還付として健康推進課の諸費に2,306万4,000円、こども課の諸費に4,069万1,000円、社会福祉課の諸費に8,566万7,000円、令和２年度決算の確定に伴い、繰越金を積み立てるため、財政調整基金費に11億9,167万4,000円、ふるさとしばた応援寄附金分等を積み立てるため、地域振興基金費に１億646万3,000円、企業版ふるさとしばた
地域振興基金や財政調整基金への積立金の増、令和２年度に実施した国勢調査に係る経費の増などが主な要因であります。 ３款民生費は、前年度に比べて97億9,635万9,000円、73.2％の増となりました。新型コロナウイルス感染症の対応経費である特別定額給付金、ひとり親世帯臨時特別給付金、子育て世帯臨時特別給付金などの給付費が増加したことが増加の主な要因であります。
また、過年度に事業の財源として取り崩した火力発電所立地関連地域振興基金について、繰越事業費の確定に伴い、残額を同基金に積み立てるものでございます。 民生費は、3,511万円の増額であります。 介護保険施設における非常用自家発電設備等の整備や老朽化に伴う修繕に係る補助金を増額するものでございます。 衛生費は、110万円の増額でございます。
18款繰入金1,890万円の減額は、地域振興基金繰入金であります。 20款諸収入122万5,000円の追加は、５項雑入で、主に自動車損害共済金の追加であります。 21款市債3,140万円の減額は、国庫補助の内示を受けた事業の調整に伴う減額が主なものであります。 次に、歳出について申し上げます。
説明欄上から５つ目の丸、財政調整基金費、その下の丸、減債基金費、さらにその下の丸、地域振興基金費は、それぞれの利子を基金へ積み立てるものであります。 次に、159ページをお願いします。
その下の丸、地域振興基金費は、先ほど総務課の説明でありました市内民間企業からの寄附金を積み立てるもの、また基金の運用利子の確定に伴い予算を増額するものであります。 次に、89ページをお開き願います。
繰入金は地域振興基金繰入金の減により72.1％減の１億7,210万3,000円、市債は24.3％減の36億4,669万4,000円を見込みました。 次に、歳出であります。
19款１項８目１節、説明欄の合併特例債活用地域振興基金繰入金は110万円の追加でございます。最終処分場モニタリング事業に係る猛禽類追加調査に対応するものでございます。 20款１項１目繰越金は、財源調整として５億2,209万3,000円を追加するものでございます。 21款５項２目雑入、４節、説明欄の農地集積協力金返還金は25万8,000円の追加でございます。
また寄附金については、ふるさとしばた応援寄附金をはじめ、一般会計の寄附金は前年度比２億1,387万6,000円増の６億7,656万4,000円であり、４つの視点で進めるまちづくりを目的とした各種事業や近年頻発する災害対策事業などに充当されているほか、地域振興基金、地域社会福祉基金に積み立てられていることは、民生費等が増える中にあって、今後も充当する事業を検証し、適正に使われることを望みます。
使途につきましては、特に指定がないことから、地域振興基金へ積み立てさせていただきました。 次のふるさとしばた応援寄附金は、新発田市への応援寄附金として県内外から寄附をいただいたものであります。 総務課は以上であります。 ○委員長（小坂博司） 原人事課長。 ◎人事課長（原祐司） おはようございます。それでは、人事課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出です。
加えて、乗合タクシーの運行区域制限が相変わらず撤廃されず、村松地区の住民にとって著しく経済的に不利で利用し難い、合併の象徴たる建物にはなり得ない施設であり、合併における融和を図る目的を持つ地域振興基金を繰り入れるにふさわしい施設ではない。したがって、認められない。 したがって、決算認定第１号は認められない。 次に、議第67号について意見を述べます。
説明の順番が前後いたしましたが、今ほど歳入でご説明いたしました繰越金を説明欄の下から２つ目の丸、財政調整基金とそのもう一つ下の丸、地域振興基金に分けて積立てをするものでありますが、そのうち地域振興基金、下のほうですけれども、これにつきましては、令和元年度に歳入しましたふるさとしばた応援寄附金から返礼品充当分及び令和元年度事業費活用分を差し引きました残りの額を令和元年度に、またみらい創造課所管の蔵春閣移築関連事業
ふるさと納税制度による新発田市への寄附金について、上の表につきましては、地域振興基金に積み立てていた過年度の寄附金を令和元年度に繰り入れて活用した分でありまして、下の表は令和元年度に頂いた寄附金の一部を記載のとおり当該年度のうちに各事業のほうへ活用したというものであります。