新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号
◎地域整備課長(大滝一仁) 地域整備課が所管します主なものについて、歳出から説明いたします。187ページをお願いします。説明欄上から4つ目の丸、新潟県土地改良事業団体連合会参画事業からの3項目と1つ飛んで新発田地域耕地協議会参画事業、次の国営加治川用水地区事業推進協議会参画事業の合わせて5項目は、協議会や団体等への参画負担金となります。 続きまして、195ページをお願いします。
◎地域整備課長(大滝一仁) 地域整備課が所管します主なものについて、歳出から説明いたします。187ページをお願いします。説明欄上から4つ目の丸、新潟県土地改良事業団体連合会参画事業からの3項目と1つ飛んで新発田地域耕地協議会参画事業、次の国営加治川用水地区事業推進協議会参画事業の合わせて5項目は、協議会や団体等への参画負担金となります。 続きまして、195ページをお願いします。
新年度については、企業版ふるさと納税としていただく寄附金を先ほどご説明いたしました当課の中心市街地再開発等調査事業のほか、地域整備課所管の市街地総合再生計画策定、商工振興課所管の新規創業支援事業助成金の一部や中心市街地エリア空き店舗利活用推進事業、市民まちづくり支援課の所管の市街地循環バスの入替え更新のために活用することとしておりますが、事業費を上回る見込みの寄附金について令和5年度以降の事業へ活用
◎地域整備課長(大滝一仁) 地域整備課所管分について歳出からご説明いたします。 49ページをお願いいたします。説明欄中段の県営ほ場整備参画事業からの5項目、県営湛水防除(新発田地区)参画事業までは、県の事業費確定に伴い、それぞれの負担金を減額するものであります。
◎地域整備課長(大滝一仁) 地域整備課所管分をご説明いたします。 歳出のみであります。27ページをお開きください。説明欄一番下の丸、土木総務費は、新型コロナウイルス感染症対策として地域整備庁舎1、2階トイレの換気設備を改修したいというものであります。財源は、同じく国の臨時交付金を予定しております。 以上であります。よろしくお願いいたします。
◎地域整備課長(大滝一仁) 地域整備課が所管します主なものについて、歳出から説明いたします。 107ページをお願いいたします。備考欄上から7つ目の丸、諸費でありますが、昨年12月定例会でご承認いただきました豊町地内における約35年前の市道拡幅工事が原因と思われる排水管の漏水対策に要した賠償金であります。 続きまして、171ページをお願いいたします。
◎地域安全課長(見田賢一) 今ほどの湛水防除につきましては、申し訳ございません、地域整備課のほうでの数値でございますので、そちらのほうにお聞きいただければと思いますが。お願いします。 ○委員長(小柳はじめ) よろしいですか。 ほかに質疑ある委員。 小林誠委員。
決まれば今度みらい創造では、企画ではなくて、今度その所管する地域整備課、あるいは地域安全課という一つの方向性に行きます。あの蔵春閣もそうでありまして、観光という視点で、基軸で捉えるのか、あるいは美術、芸術、文化、教育という視点で捉えるのか、あるいは公園の施設として捉えるのかというここの方向性がまだ出ていなければ、やはり受皿としてはみらい創造にならざるを得ない。
◎地域整備課長(大滝一仁) 地域整備課が所管する主なものについて、歳出からご説明いたします。 181ページをお開きください。説明欄上から2つ目の丸、新潟県土地改良事業団体連合会参画事業からの3項目と1つ飛びまして、新発田地域耕地協議会参画事業、次の国営加治川用水地区事業推進協議会参画事業の合わせて5項目は、協議会や団体等への参画負担金であります。 続きまして、187ページをお開きください。
4番目として、地域整備課において、国土強靱化対策による国の第3次補正に対応した県ほ場整備参画事業などに県への負担金の補正額が計上されていますが、これまで必要性が叫ばれながらも一向に進まない中田川の改修に早急にかかるべく、県に強く働きかける必要があると考えます。 以上、反対討論といたします。 ○議長(比企広正) 討論を終結するにご異議ありませんか。
◎地域整備課長(大滝一仁) それでは、地域整備課所管分について歳出から説明いたします。92、93ページをお開きください。説明欄下から4つ目の丸、県営ほ場整備参画事業から、めくっていただきまして、95ページ、上から2つ目の丸、県営湛水防除(新発田地区)参画事業までの6項目は、県の事業費確定に伴いそれぞれの負担金を減額するものであります。
◎地域整備課長(大滝一仁) 続きまして、地域整備課所管分についてご説明いたします。 16、17ページをお開きください。説明欄上から5つ目の丸、諸費であります。議第72号に関わる案件となりますが、豊町4丁目地内の住宅の排水不良による床下の腐食防止に係る費用を賠償金として計上したものであります。
◎地域整備課長(大滝一仁) 続きまして、地域整備課が所管いたします主なものについて、歳出から説明いたします。 170、171ページをお開きください。備考欄一番上の丸、新潟県土地改良事業団体連合会参画事業からその2つ下の丸、加治川沿岸治水利水対策協議会参画事業までの3件、1つ飛びまして、新発田地域耕地協議会参画事業と次の国営加治川用水地区事業推進協議会参画事業までの合わせて5件でございます。
先ほどのまちの顔づくりの委員のメンバーというのは、今13人の委員で構成をされていまして、メンバーのほとんどが町なかで商売を営んでいる、実際にご商売に関わっていてこれからもこの商店街でご自身の暮らしを立てていくという方たちが中心的に考えていらっしゃるところに、会議所からもご依頼があって、やはりその中には官の計画をいろいろ知るべきところもあるのでということで関係課の商工振興課、それからみらい創造課、地域整備課
というのは、ちょっと質問するときに迷ったんですけれども、私はその日、夜まであちこち回ったんですけども、どこの現場行っても、維持管理課の人と、それから地域整備課の人がいるんですよ、何人かずつ。もちろん最初に行ったときもいましたし、日水君いましたし、次に行ったときは二葉橋の上に板倉議員と関谷さんですね、関谷さんは維持管理課じゃなくて地域整備課の方が一生懸命ポンプ回していました。
構成メンバーとしては、町なかに居住し、中心商店街の将来を担う経営者候補である30代、40代の若手が中心核として参画し、商工会議所からの要望を受け、市からは地域再生や中心市街地活性化を担当するみらい創造課、商工振興課、地域整備課などの職員が参画しております。
次に、2つ目として、地域整備課…… ○議長(比企広正) 青木議員、どこまであるんですか。今2つ目とおっしゃいましたが。 ◆11番(青木三枝子議員) 今度2つ目と言われたんですけど、ここで地域整備課のエレベーターについての反対討論、ここでしかないと言われたんですけど、よろしいですか。 ○議長(比企広正) 簡潔にお願いいたします。 ◆11番(青木三枝子議員) はい。それでは、始めます。
しかしながら、実施設計が3月31日に納まった後、新年度に入ってから関係各課、私ども技士がおりませんので、建築課、維持管理課、地域整備課、上下水道にも協力を願い、各分野からの観点で確認をしてまいりました。重ねておわびをしなければいけないのは、その確認の中で既存の都市公園施設の既存施設、地下埋設物ですとか、既存のトイレの解体設計の漏れがあったことが判明しております。
これは、総合政策課の事務分掌のIT施策をICT施策に改め、また生活困窮者の住宅に関する相談や支援を包括的に行うため、公営住宅の入居管理に関する事務を地域整備課から福祉介護課へ移管するものであり、主な質疑はITとICTの違いについて、住宅使用料の徴収について、福祉介護課の人員配置についてなどであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
◎地域整備課長(大滝一仁) 地域整備課が所管する主なものについて歳出からご説明いたします。 182、183ページをお開きください。説明欄上から4つ目の丸、新潟県土地改良事業団体連合会参画事業から加治川沿岸治水利水対策協議会参画事業までの3項目と1つ飛んで新発田地域耕地協議会参画事業、次の国営加治川用水地区事業推進協議会参画事業の合わせて5項目は、協議会、団体等への参画負担金であります。