妙高市議会 2019-09-05 09月05日-03号
4点目は、ジビエ料理の地域資源活用についてであります。平成30年度のイノシシの捕獲頭数は、2年続けて130頭台となっています。また、ニホンジカについても20頭台となっています。フランス語で野生鳥獣の肉を意味するジビエを新たな食として売り出す取り組みが地方の自治体で広がっており、村興し、まち興しの一環としてジビエ料理を地域資源として有効活用しています。
4点目は、ジビエ料理の地域資源活用についてであります。平成30年度のイノシシの捕獲頭数は、2年続けて130頭台となっています。また、ニホンジカについても20頭台となっています。フランス語で野生鳥獣の肉を意味するジビエを新たな食として売り出す取り組みが地方の自治体で広がっており、村興し、まち興しの一環としてジビエ料理を地域資源として有効活用しています。
私は一般質問で、阿賀町の将来についてということと、それに関連して地域資源活用についてということを題目として挙げさせていただきました。 阿賀町の将来について、町長はどのように構築していきたいのか。それは平成31年度予算については、町長就任後、間もないために、みずから独自的な予算編成は、相当厳しい面があったんではないかなというふうに思っているからであります。
ビジョン実現に向けたプロジェクトイメージの6番目、先ほど紹介をされようとした、中山間地域での地域資源活用型再生可能エネルギー導入に記載のとおり、一歩ずつ進めることが重要だと考えます。 ここで質問ですが、小水力発電を推進するに当たって、中山間地の湧き水利用状況や農業用水などの水利権、及び資源量調査の状況を伺うとともに、小水力発電のさらなる研究と活用について、市長の考えを伺いたいと思います。
次の丸印、DMO活動トライアル事業は、誘客促進事業と同じく地方創生推進国庫交付金を活用して市内の企業、団体、農家など多様な組織を巻き込み、稼げる観光地づくりを推進するため、米や地域特産物の輸出の促進策や地域資源活用による取り組み、さらには個人旅行客の受け入れ態勢構築のための二次交通対策やインバウンドによる外国人旅行者の受け入れ態勢整備として、通訳とオペレーターを雇用し、観光情報センターの強化に取り組
ユキツバキの関係で、このときは地域資源活用ということで、たしか200万ほどだったと思います。それで活用して事業を実施した経緯はあります。こういう事業があるということはなかなか知ってはいたんですけれども、これは特別募集が来るわけではありませんで、財団のホームページでぽっと載るだけなんで、なかなかわからないという面があるかと思います。
◆14番(樗沢諭) 今ほどお話ありました山村地域資源活用調査におきまして、委託料がですね、329万円ということでございます。これは、どちらに委託をされたのか、その委託先についてはこの農業関係の開発に対してですね、実績があるのかどうか、その点伺います。 ○議長(関根正明) 農林課長。 ◎農林課長(今井一彦) 予算につきましては、昨年の12月定例会で認めていただいたものでございます。
第五に、山村振興法に基づき、指定された振興山村地域である矢代、杉野沢の両地域の活性化を図るため、山村活性化支援交付金を活用し、地域資源活用調査を行うこと。第六に、私立上越高等学校改築事業に係る全体事業費及び国庫補助金の確定に伴う当市分の建設費負担金の額を補正すること。
6款農林水産業費において、地域資源活用支援事業補助金の期間の縛り、通年の申請は可能かについて。 8款土木費において、芋穴の埋め立て数、工法、個人負担及び個人で埋め立てしたくない穴はあるかについて。 歳入では、10款地方交付税において、普通交付税の下水道事業費の清算について、全般として、繰越明許費に計上された事業の進捗状況について、認定こども園の補助率のこれまでとの違いについて。
補正の主な内容は、総務費において平成26年度決算に伴う財政調整基金積立金の増額、ふるさと納税寄附金の増加に伴う夢の架け橋基金積立金及び謝礼の増額、民生費において、つくし認定こども園改築工事に係る財源措置が県安心こども基金から国庫補助に変更されたことに伴う補助金の増額、農林水産業費において、地域資源活用支援事業補助金の計上、土木費において、県営急傾斜地崩壊防止対策事業で、千谷川地区が前倒し実施されることに
次に、13節の委託料、地域資源活用商品研究開発事業でありますが、500万円につきましてはいわゆる特産品づくりのための経費でありまして、食品関係研究開発機関と連携を図って進めてまいりたいというものであります。
│ │ 又できなかったことの評価、そして将来に向けての抱負などご自身│ │ │ │ が考えられることを率直にお聞かせください │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 6 │小 坂 博 司│1 安心・安全のまちづくりについて │ │ │ │2 地域資源活用
一方、基準財政需要額は、雇用対策地域資源活用推進費にかわり、新たに地域経済雇用対策費が創設されたことや、公債費における災害復旧事業債の元金償還の開始などに伴い、償還額が伸びたものの、地方再生対策費の廃止や臨時財政対策債振替相当額が増加したことにより、繰りかえ前基準財政需要額からの控除額が増加したことにより、約1億5,900万円減額しています。
最後に、141ページでございますが、地域資源活用・連携支援事業費。今ほど地域振興戦略部長から説明がございました1,506万円でございますが、前年度にはない項目で、新規だろうとは思うんですけれども、非常によく似た地域資源活用型交流事業費で配っている補助金とは別の形で補助金執行の計画なんだろうと思いますが、もう少し詳しくお聞かせいただけませんでしょうか。
ここで全て触れることはできないわけでございますけれども、十日町地域の7地区に関しましては全体として都市基盤整備と交流促進という目指すべき方向性を設けておりまして、また川西地域に当たっては環境共生と地域支え合い、中里地域は地域資源活用とコミュニティ、松代地域におきましては都市交流、地域間交流の推進と、松之山地域は自然環境保全と観光推進と、それぞれ目指すべき方向性を各地域との協議を経た上で設けさせていただいたわけであります
次の020地域資源活用型観光推進事業148万9,425円は、米山インターチェンジから各海水浴場へのアクセスを表示した看板を、インターチェンジ出口に設置した経費でございます。 417、418ページの021柏崎港観光交流センター管理運営事業及び022マリンスポーツ交流センター管理運営事業は、施設等管理業務委託料と安全対策業務委託料が主な経費となっております。
一方、基準財政需要額は、雇用対策・地域資源活用臨時特例費にかわり、新たに雇用対策・地域資源活用推進費が創設されたことや、公債費における災害復旧事業債の元金償還の開始に伴う償還額が大きく伸びたことなどにより、約6億7,600万円増加しています。結果として、分母の増が分子の増より大きかったことから、財政力指数は低下することとなりました。 続きまして、その下のイの経常収支比率でございます。
歳入面において、地方単独事業等の実施に必要な歳出を確保し、地域のニーズへ適切に対応するため、地方交付税の増額が図られ、雇用対策・地域資源活用臨時特例費の創設などにより1.1兆円、6.8%増加するとともに、臨時財政対策債を合わせた実質的な地方交付税の総額でも、3.6兆円、17.3%の増と過去最大の規模となり、地方自治体の安定的な財政運営に必要な一般財源総額の確保に一定の配慮がなされたところでございます
020地域資源活用型観光推進事業100万円は、米山インターチェンジ出口に、海水浴場及び観光看板を新たに設置するための経費を計上したものであります。 021柏崎港観光交流センター管理運営事業318万9,000円は、柏崎港西埠頭にあります「夕海」の管理委託費が主な経費であります。
020地域資源活用型観光推進事業、01観光案内看板等整備事業100万円は、米山インターチェンジ出口に、新たに観光案内看板を設置するための経費を計上しております。
○市長(会田 洋) 柏崎七街道事業についてのお尋ねでありますけど、これ、御承知のように、平成19年度になりますけど、財団法人地域活性化センターの合併市町村地域資源活用事業の助成を受けて、この柏崎七街道観光まちづくり会議が立ち上がり、ことしで4年目になるわけであります。