長岡市議会 2020-09-09 令和 2年 9月建設委員会−09月09日-01号
それで、地元の人と、じゃあ実際に北スマートインターの近くで1日どれぐらいの車が通るのかということで、半日ぐらい、2回に分けて見たんですけれども、これだったら大したことないんだなと、それよりはむしろ北スマートインターの開通と同時に東バイパスから真っすぐ城岡橋の新幹線の高架下を走って、福島江を渡る直線道路ができた。これがすごいんだということをやっと地元民から理解していただきました。
それで、地元の人と、じゃあ実際に北スマートインターの近くで1日どれぐらいの車が通るのかということで、半日ぐらい、2回に分けて見たんですけれども、これだったら大したことないんだなと、それよりはむしろ北スマートインターの開通と同時に東バイパスから真っすぐ城岡橋の新幹線の高架下を走って、福島江を渡る直線道路ができた。これがすごいんだということをやっと地元民から理解していただきました。
◎小山 河川港湾課長 栖吉川につきましては、土砂堆積が著しいことから、今ほど御質問にありましたように、管理者である新潟県では昨年蓬莱橋から大手橋間の約2キロ、それから城岡橋から下流1.5キロ、合計3.5キロのしゅんせつ工事を行っております。
27日の新聞を見ますと、県が初の注意喚起をしたということでありますし、私も場所がわからなかったんですが、長岡には城岡橋のところに城岡局があって、ここで61マイクログラムという数値が出たということです。
信濃川の東西を結ぶ都市計画道路槇山町亀貝線のうち、稲葉町から城岡橋までの区間についてお尋ねいたします。槇山町亀貝線内には蔵王橋があります。川東には見附市、中之島地域、高見町などの工業団地及び蔵王町、北園町周辺には工場等が多く存在しております。また、東バイパスと川西の左岸バイパス予定地の通称農免道路を一直線に結び、この路線に接し、仮称長岡北スマートインターチェンジが設けられると発表されました。
要望を受け、県では昨年城岡橋の前後で河床掘削と樹木の伐採を行い、さらに4月以降でございますけれども、樹木が繁茂していた北園橋から下流の区間についても、樹木の伐採と一部河床掘削を実施したところでございます。さらに上流の北長岡駅付近にも結構高木がありますので、それらの樹木も今後伐採を行うというふうに聞いております。
と申しますのは、特に皆さんが一番ごらんになるまちの真ん中であれば、栖吉川、城岡橋から下流を見られたときに、川は一体どこを流れているんだろうというような感じでごらんになっていると思うんですが、どうしてもやっぱり木が生えて、そしてそこに土砂がたまる。さらに、ここ二、三年の災害復旧工事で土砂がどんどんと流れてくる。だんだんたまる一方なんですね。
市内では、長生橋の大島側や城岡橋のたもとから大手通り十字路までの区間には、長岡市街地方面に向かう車線に設置されており、一定の効果を上げております。今後は、大手大橋の4車線化に伴い、新たなHOVレーンの導入を検討してまいりたいと考えております。