長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
金額的に大きな削減としては、夏場は冷房、冬場については暖房の節約ということで温度を設定しまして、節電に取り組んでおります。また、エレベーターを一部休止したり、電灯の間引きをしたりしながら、節電に取り組んでいるところでございます。 ◆中村耕一 委員 分かりました。値段が上がるだけでなくて、そういう努力も大切かと思いますので、よろしくお願いいたします。
金額的に大きな削減としては、夏場は冷房、冬場については暖房の節約ということで温度を設定しまして、節電に取り組んでおります。また、エレベーターを一部休止したり、電灯の間引きをしたりしながら、節電に取り組んでいるところでございます。 ◆中村耕一 委員 分かりました。値段が上がるだけでなくて、そういう努力も大切かと思いますので、よろしくお願いいたします。
そこで何が問題かというと、今までは家族4人でやっていたものが、息子夫婦2人でやると、あるいは雇用しようとしても冬期間は仕事がないものですから、夏場だけの作業ということになるとなかなか人が集まらない。そして、どういう結果が出てきたかというと、多く作ったからといって利益が出てこないと。
今の私、保護者の方と懇談したというのがありましたけども、保護者の中には登下校だけでなくして、例えば今の時期はもう夕方早く暗くなりますからあれですけど、夏場、学校終わってから外に遊びに出る。ましてや小中学生の方が自転車で学区外に行くことが多くある。そのときに保護者の方から帰ってくるまで心配でならないという声がありましたので、今ちょっと質問させてもらったので、対応よろしくお願いいたします。
夏場に窓を閉めての授業は、音楽教育環境としてふさわしくありません。また、災害時に避難所となる体育館も含め、一刻も早い空調設備の整備を求めます。東特別支援学校は、グラウンドにプレハブ校舎を建てるなどして、ようやく教室の設置基準を満たすことになりましたが、一方でグラウンド面積は減少し、中庭なども利用して代用しているとのことです。
事実、上越市では、生活保護者の約9割がエアコンを設置されているにもかかわらず、夏場のエアコン電気代を考えて使用しないということもあるそうです。福祉課では適時の訪問の際に、体調管理に合わせてきちんと利用されているかという点についても確認しているそうです。
天井から入って、下のほうに蛇口がついて、自然な形で蛇口からたまった水を出して畑に水やったり、また夏場は打ち水等々、いろんな形でできるかと思います。また、災害のときには先ほどもお話しさせてもらいましたが、雑用水として使えるということで、非常に便利なものかなと思っております。
夏場は自転車とかもありますけど、冬はどうしても自転車に乗れませんので、そこが相当負担になっているということで聞いております。それから、部活動で帰りの時間が違うとかというのもあると思いますが、今部活動の見直しとか教職員の働き方改革をしていますが、そういう一環で一緒に部活の時間を終わって帰るとか、そういった工夫もできるんではないかなというふうに思っています。
特に地盤の低い雨水被害常襲地域では、毎年、夏場にはびくびくして暮らさなければなりません。例えば東区の山の下市場通りでは、平成10年から24年間で4回も床上浸水となり、今回これを機に市場通りでの商売を諦めるお店屋さんもありました。本市では、第2次新潟市下水道中期ビジョンを定め、雨水対策に取り組んでいますが、現実はそれをはるかに超える状況が現れております。
といいますのも、前に小林誠議員が質問されたときに、旧農業用排水のところが青線という形で国有地から市に移管されちゃって、その流れが悪さがゆえに今回も、先ほど話聞いたら本町辺りも中央町辺りも、私が言いたいのは富塚、住吉、西園辺りのそういう旧農業用地だった排水路が夏場、水が少なくて、生活雑排水が流れ込んで虫が湧く、臭いがする。
緊急を要する災害時には、学校の体育館が避難所として開設され、避難してきた多くの人は不安と、夏場は特に異常な猛暑で眠れない夜を過ごさなければなりません。また、毎日利用する小中学校の体育館においても、夏場猛暑により体育館での授業ができない場合や具合が悪くなる生徒もいると聞いています。スポーツ施設である総合体育館でも冷房設備がないため、夏の大会ができないのが現状であります。
また、B&Gを含むトレーニング機器を設置するスペースですけれども、この今の現状でいいますと、エアコンの設備がないものですから、なかなか夏場、特に夏場の体調管理というか、そのところでトレーニングしながらというのはなかなか難しいこともありますし、やはりトレーナーの設置、指導者の確保というのが課題であるというふうに考えております。
冬場はもちろん除雪であったとしても、夏場は建設業でございますので、そういう意味では仕事量だけでなく、建設業のイメージアップの点もあるかもしれません。今高校の工業土木や農業土木から建設業に就職する若い女性も時々マスコミでも紹介されております。
サインの評価につきましては、設置が間もないため、今後、夏場の観光シーズンなどで反応を確かめたいと思っております。まずは周知が必要かと考えております。 また、先週の土曜日に、寺泊海浜公園をスタートしまして、まちの防災ポイントを探して歩き、ゴールの養泉寺を目指すという寺泊ウオークラリーも開催されました。
新型コロナの関係もあったりして利用者数は減ってきているとは思うんですけれども、そうすると夏場に使うものは市営スキー場から全部消えてしまうのでしょうか。ちょっとその辺の状況とか、今後雪が降らない時期の使い方などについてお考えをお聞かせください。
例えばガソリン代一つ取っても、コロナ禍前の2019年6月時点ではレギュラーガソリン1リットルが全国平均で136.7円、それが現在では158.9円、実に16.2%もの値上がりですが、加えて民間調査会社の調べによりますと、夏場には値上げラッシュを迎えて、年内の値上げ品目数は1万を超え、値上げ率は平均で13%に上るとのことです。
さらに、あと夏場でございまして、お風呂にやはり入れないというところで、ちょっとお問合せをいただいたところでございまして、お相手方のほうで城山温泉の利用券を配布したところでございます。それらを合わせますと、この3,985万4,000円というところでございます。 あともう一つ、水道局の水道管の工事もここに入っているのかということで、今ほども内訳お話ししましたけど、そこには入っておりません。
しかし、このエアコンは、夏場は冷房、冬場は暖房ということで熱を冷やしたり、温めたりするのですが、せっかくエネルギーを使用してつくった熱が断熱されていないことにより、涼しさや温かさも屋外に逃げてしまう状態となっております。
その通知において、マスクの着用が必要ない場合として、十分な身体的距離が確保できること、熱中症などの健康被害が発生するおそれがある場合、熱中症リスクの高い夏場等における登下校時、体育の授業時の4点を提示し、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、熱中症対策を優先した対応を取るよう各学校に指示したところです。 以上、答弁といたします。 ○議長(若月学) 加藤和雄議員。
キューピットバレイとは冬に限らず、夏場も含めて連携し、雪だるま高原エリアと道の駅エリアが一体となって進められるよう調整を図りたい。雪だるま物産館では、新たな加工品や雪室商品コーナーを充実させ、魅力の向上を図っていきたいとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。 次に、都市整備部に係る議案の審査についてであります。
要因としては、夏場の猛暑といいますか、カミキリムシ等、そういったところが騒ぐんでしょうかね、夏場の暑さというのが一番大きな要因だろうというようなことです。そこで活発化するというようなことで。松くい虫被害につきましては、例年薬剤散布防除でずっと収まってきているといいますか、収めているというんでしょうか、防除しないとまたどーんと増えるという状況になります。