胎内市議会 2018-03-09 03月09日-03号
〔12番 榎本丈雄君質問席〕 ◆12番(榎本丈雄君) 今後の除雪対応ですけれども、除雪した雪、これから農作業が始まるわけですけれども、黒川地区の鼓岡・大長谷校区の近所に行くと、やはり田んぼのところに大山になって、私もそういう関係の仕事をやっておりますけれども、ああいったのを早く消えるように、そうでないと、それしないと来年度ここへ雪押さないでくださいとか苦情、そうするとやっている人困るのです。
〔12番 榎本丈雄君質問席〕 ◆12番(榎本丈雄君) 今後の除雪対応ですけれども、除雪した雪、これから農作業が始まるわけですけれども、黒川地区の鼓岡・大長谷校区の近所に行くと、やはり田んぼのところに大山になって、私もそういう関係の仕事をやっておりますけれども、ああいったのを早く消えるように、そうでないと、それしないと来年度ここへ雪押さないでくださいとか苦情、そうするとやっている人困るのです。
なぜかというと、三小統合してあちこちの施設が取り壊されておりまして、大長谷地区では、大長谷集落だけだったらいいけれども、地域集落全員で大長谷校区の方々があの小屋に避難は私は不可能だと思いますので、ぜひともあの体育館は継続して、スポーツその他、避難場所として確保していただけるか、いま一度ご答弁お願いします。 ○議長(渡辺俊君) 総務課長。
若者定住人口増加対策について、第1点目、各市町村人口減少歯どめ対策に頭を悩めているところだが、胎内市で一番人口減少が進んでいる地域は、黒川、鼓岡校区、大長谷校区、きのと校区、築地校区、中条校区のうちどの地区でどの集落がこのまま人口減少対策を放置していたら限界集落になるのか。また、限界市になりかねないのです、胎内市も。そこで対策を伺います。 2点目です。
校舎もさることながら、あそこにはイチゴの栽培施設等もあるわけでございまして、鼓岡校区のご老人方が冬場、梅雨時の雨の降る日は屋外ではできないので、何とかひとつ使えるようにしてもらいたいというようなお話がございまして、私が要望しているわけでございますが、今スポーツハウスと言われましたが、あのスポーツハウスを鼓岡校区、大長谷校区の方々が利用していますけれども、あのフロアがもう球を打つとどこに球が飛んでいくかわからないと