新発田市議会 2022-06-07 令和 4年 6月 7日社会文教常任委員会−06月07日-01号
◎学校教育課長(小野沢謙一) それでは、学校教育課所管分の概要についてご説明申し上げます。 歳出のみであります。議案書の14、15ページをお開き願います。
◎学校教育課長(小野沢謙一) それでは、学校教育課所管分の概要についてご説明申し上げます。 歳出のみであります。議案書の14、15ページをお開き願います。
◎学校教育課長(小野沢謙一) それでは、学校教育課所管分の主なものについてご説明いたします。 初めに、歳出であります。予算書144、145ページをお開き願います。説明欄一番下の丸、同和教育推進事業は、同和問題PTA講座や同和教育研修会の講師等の協力謝礼のほか、同和教育を推進するに当たっての事務的経費が主なものであります。 次に、248、249ページをお願いいたします。
◎学校教育課長(小野沢謙一) それでは、学校教育課所管分の概要についてご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。58、59ページをお開き願います。説明欄下から3つ目の丸、スクールサポート事業は、県の方針により県補助を受け小学校スクールサポートスタッフ配置を市が間接雇用とする6校分を見込んでおりました。
学校教育課所管分についてご説明いたします。 別紙1のナンバー90からナンバー100です。ナンバー90、小学校健康診断事業及びナンバー91、中学校健康診断事業は、小中学生の定期健康診断や次年度に入学する小学校新1年生の就学時健康診断の際、新型コロナウイルス感染症予防対策のため、歯科医等が使用する健診用手袋や速やかに健康観察や検温ができる非接触型体温計を購入した費用であります。
◎学校教育課長(小野沢謙一) 学校教育課所管分の概要についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。議案書の15ページをお開き願います。
◎学校教育課長(小野沢謙一) それでは、学校教育課所管分の概要についてご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。議案書の36、37ページをお開き願います。
次に、教育委員会学校教育課所管分の質疑の中で、小中学校ICT機器等整備事業に関連して、GIGAスクール構想の中で、特別支援学級にもタブレット端末が配布されているはずだが、特に音楽の授業など、タブレット端末を利用してデジタル教科書の活用方法が研究されている中、五泉市ではどのように研究をされる方針なのかとただしたところ、デジタル教科書については、現在国から小中学校への無償給付には含まれていない。
◎学校教育課主任参事(森谷優子) それでは、学校教育課所管分の主なものについてご説明いたします。 初めに、歳出であります。予算書140、141ページをお開き願います。説明欄一番上の丸、同和教育推進事業は、同和問題PTA講座や同和教育研修会の講師等の協力謝礼のほか、同和教育を推進するに当たっての事務的経費が主なものであります。 次に、240、241ページをお願いいたします。
以上が学校教育課所管分であります。 ○委員長(宮崎光夫) 平山文化行政課長。 ◎文化行政課長(平山真) 文化行政課所管分についてご説明をいたします。 初めに、106、107ページをお願いいたします。
◎学校教育課長(萩野喜弘) 学校教育課所管分の概要についてご説明申し上げます。 歳出のみであります。議案書16、17ページをお開き願います。説明欄上から3つ目の丸、中学校教育運営事業は、修学旅行の中止等に伴い発生したキャンセル料金について、生徒分の経費を助成するための補助金であります。
◎学校教育課長(萩野喜弘) それでは、学校教育課所管分の主なものをご説明いたします。 初めに、歳出でございます。132、133ページをお願いいたします。備考欄上から5つ目の丸、同和教育推進事業は、同和問題PTA講座や同和教育研修会の講師等に対する協力謝礼のほか、事務的経費が主なものであります。 次に、222、223ページをお願いいたします。
◎学校教育課長(萩野喜弘) 学校教育課所管分の概要についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。議案書の18、19ページをお開き願います。
◎学校教育課長(萩野喜弘) 学校教育課所管分の概要についてご説明いたします。これからご説明する主な内容は、新型コロナウイルス感染拡大による臨時休校を受け、小中学校の夏季休業期間を短縮し授業を行うため、とりわけ8月の授業日に児童生徒の学びに必要な人的体制に係る事業協力謝礼が主なものであります。 議案書の24、25ページをお開き願います。
学校教育課所管分は、歳出のみであります。 予算議案の13ページをお開き願います。説明欄一番上の丸、学校教育課運営費のうち顧問弁護士委託料は、当市を相手に損害賠償を求める訴訟について、顧問弁護士へ事件の処理を委任するための着手金であります。 説明は以上であります。 ○委員長(宮崎光夫) 井越青少年健全育成センター所長兼児童センター所長。
◎学校教育課長(萩野喜弘) それでは、学校教育課所管分の主なものについてご説明いたします。 初めに、歳出であります。予算書140、141ページをお開き願います。説明欄上から5つ目の丸、同和教育推進事業は、同和問題PTA講座や同和教育研修会の講師等の協力謝礼のほか、同和教育を推進するに当たっての事務的経費が主なものであります。 244、245ページをお願いいたします。
学校教育課所管分は、歳出のみであります。予算書12、13ページをお開き願います。説明欄上から3つ目の丸、中学校教育運営事業は、修学旅行の延期に伴うキャンセル料金等について生徒分の経費を助成するための補助金であります。市内10校のうち9校の修学旅行が延期しております。8校は3月実施、1校は4月実施であります。
◎学校教育課長(萩野喜弘) 学校教育課所管分の概要についてご説明申し上げます。 補正は歳出のみでございます。35ページをお開き願います。35ページ、中段の丸、小学校教科書及び指導書、副読本購入事業の消耗品費については、教科書の採択がえに伴い、令和2年4月から使用する小学校の教師用教科書及び指導書の購入費であります。
まず、教育委員会学校教育課所管分の質疑の中で、平成30年度五泉市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、幼稚園補助事業について、私立認定こども園の運営費や建物に対する補助金が大きな金額になっている。
◎学校教育課長(萩野喜弘) では、学校教育課所管分の概要についてご説明申し上げます。 補正は歳出のみでございます。議案書の30、31ページをお願いいたします。
◎学校教育課長(萩野喜弘) それでは、学校教育課所管分の主なものを説明いたします。 初めに、歳出でございます。226、227ページをお願いいたします。備考欄上から3つ目の丸、災害対策事業は、東日本大震災に伴い、当市で避難生活を送る児童生徒への就学支援として学用品等の支給に要した経費であります。 次に、228、229ページをお願いいたします。