新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日文教経済常任委員会-03月11日-01号
次に、第22款寄附金、第1項寄附金、第3目商工費寄附金は、地方自治体の地方創生の取組に対して寄附を行った場合に、法人関係税を税額控除する企業版ふるさと納税による寄附金収入です。先ほど歳出で説明したDXプラットフォーム推進事業の趣旨に賛同していただいた東京の企業より寄附の意向があることから、その寄附金収入を見込んでいるもので、同事業の財源として充当する予定です。
次に、第22款寄附金、第1項寄附金、第3目商工費寄附金は、地方自治体の地方創生の取組に対して寄附を行った場合に、法人関係税を税額控除する企業版ふるさと納税による寄附金収入です。先ほど歳出で説明したDXプラットフォーム推進事業の趣旨に賛同していただいた東京の企業より寄附の意向があることから、その寄附金収入を見込んでいるもので、同事業の財源として充当する予定です。
また、寄附金収入が10.2%減であります。ふるさと納税の返礼品制約や沖縄の首里城火災の再建寄附金に集中したなどの要因で、これまで好調だったふるさと応援寄附金が減少したということですが、令和元年度は新しい取組として、初めてガバメントクラウドファンディング、村松公園再生プロジェクトを行い、目標を見事に達成いたしました。寄附者の思い、期待を新年度予算につなげていただくことを要望いたします。
第4項特別利益のうちその他特別利益は,寄附金収入などです。 次に,支出についてです。第1款市民病院事業費用は,予算額253億3,955万2,000円に対し,決算額は250億8,547万円余りで,不用額は2億5,407万円余りとなりました。 こちらも主な増減内容について説明します。第1項医業費用は,材料費で1億8,888万円余りの不用額となりました。
8点目、寄附金収入177万円について。この質問項目も午前中、西沢議員からされていますが、私は違った視点から質問いたします。以上8点です。 細目1点目、まちのにぎわい創出の成果について。第四銀行さんが出店されたことで、中心市街地のにぎわい創出は実現できたのでしょうか。 2点目、三条市出資900万円の行方について。市民の皆様の血税から捻出した出資金900万円はどのようになったのでしょうか。
不足分の202万2,347円につきましては、今般の株主代表訴訟の和解金収入及び寄附金収入等によって充当されたところでございます。これによりまして、当該会社の清算時における確定残余財産額はゼロ円でございました。 2、1株当たりの分配額につきましては、先ほども申し上げましたけれども、確定残余財産額がゼロ円であることから、三条市を含む株主への分配額につきましてもゼロ円となるものでございます。
他方で、このふるさと納税によります寄附金収入は、基本的にはこの普通交付税の算定の対象外としてカウントされているものでございまして、結果としてふるさと納税によります収入増、これは100%そのまま三条市の一般財源の増につながるということでございます。
次に、ふるさと三条応援寄附金でありますが、27年度の寄附金収入は1億8,800万円となっております。新聞などでも報道されたとおり、自治体によって明暗が分かれ、出ていくほうが多い自治体は悲鳴を上げているとのことであります。
相対値基準とは、総収入金額のうち寄附金収入が20%以上であること、絶対値基準とは、3,000円以上の寄附が年平均100名以上存在すること、そして条例個別指定とは、県や市の条例で指定を受けたNPOであることであります。 パブリック・サポート・テストに適合するための3つの基準の中で最も容易なのがこの条例個別指定であります。しかし、認定も十分に理解が浸透していませんが、指定はさらに浸透しておりません。
昨年12月議会の吉村議員への一般質問にもご答弁申し上げたとおり、寄附金収入額につきましては、大地の芸術祭の寄附金など特殊事情によるものもございますけれども、制度開始から毎年県内トップの結果ということでございます。ご寄附をされた方々のご意向に沿えますように、事業メニューに沿った毎年度の市の事務事業に充当させていただいて、翌年度の5月の市報においてご報告をしているものでございます。
平成20年度収支計算書のうち、収入の部では、1財産運用収入、2会費収入、3事業収入、4補助金収入、5寄附金収入、6雑収入、7募金収入とありまして、前期繰越金を含め決算額では2,580万6,485円で、予算に対し252万8,631円の増額となっております。
16款寄附金は、災害見舞金のうちボランティア活動推進基金への積み立て相当額のほか、開発に伴う緑地相当分の寄附金収入でございます。 17款繰入金の減につきましては、収支の状況から1億円の財源が生ずる見込みとなりましたので、財政調整基金からの繰り入れの一部を取りやめるものでございます。 18款は、前年度からの繰越金であります。
それから、寄附金の関係でございますが、15年度決算では、一般会計で331万9,966円の寄附の収入を得て、支出に充てておりまして、16年度予算では、寄附金収入を250万2,000円を見込んでいます。 以上でございます。 ○委員長(五位野和夫) 池田委員。 ○委員(池田千賀子) 保育園のことでお聞きをしたいと思います。
御承知のとおり財団の事業は基本財産の運用益と一般からの寄附金収入を財源として運営されておりますが、低金利の続く中、今後の運用益の見込みは非常に厳しいものとなっております。こうしたことから、財団では当面は現行の奨学金制度を維持することを基本に据え、今後の収支状況を見通しながら入学資金の貸し付けなどの制度の拡充が可能かどうか検討していくことにしております。
寄附金収入は、これは会計上、昨年、公社を統合いたしました関係の中で、旧文化協会と体育施設管理公社の繰越金部分について、そこの部分に寄附金というような形でもって、旧観光公社の方に繰り入れした関係で、今、会計処理の関係で寄附金というような形でもってそこにさせていただいたものが、そういうことでございます。