燕市議会 2020-06-17 06月17日-一般質問-02号
ICU、これは集中治療室、HCUというのは高度治療室ということで、これは第5回の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議、これは国の資料としても出されていますが、西浦博教授の計算式に基づくピーク時患者数との対比ということで、新潟県は重症が149に対してICUが32だと。これ人口10万人対比では1.4という数字になるんですが、これ全国平均5.5で出ているんです。ですから4分の1。
ICU、これは集中治療室、HCUというのは高度治療室ということで、これは第5回の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議、これは国の資料としても出されていますが、西浦博教授の計算式に基づくピーク時患者数との対比ということで、新潟県は重症が149に対してICUが32だと。これ人口10万人対比では1.4という数字になるんですが、これ全国平均5.5で出ているんです。ですから4分の1。
◆19番(阿部周夫君) 今度市民課長にお伺いしますけども、医療機関になかなかコロナ感染することが怖いということで、高齢者の方がなかなか行っていないということで、それは高齢者、75歳以上は後期高齢の保険になるんですけども、国保の場合でですね、報道によると医療機関の8割、9割近くが患者が減っているということになれば、当然五泉市の国保会計の昨年度対比の診療報酬も減っているかと思うんですけど、その辺現在で分
まず、持続化給付金の問題、そして市独自の20万の上乗せの問題でありますが、確かにこの持続化給付金については、実は私の店も、会社も75%以上の売上げ減ということで、去年の3月との対比ですけども、そういうことでこれはやっと入りました。1日に申し込んだんですけども、ほんの二、三日前に入ったということで少しはほっとしておりますけれども、まだまだやっぱり入ってこないという方が私の耳に入ってくるんです。
本助成金は、本年2月から5月までの間のいずれかの月における売上額が前年同月対比で20%以上減少している市内の中小企業、個人事業主等を対象に、契約中の賃貸借料、リース料の3か月相当額を従業員数が5人以下の小規模事業者にあっては15万円を、従業員数が5人を超える事業者にあっては30万円を上限として助成する市独自の支援でございます。
それからあと収納課にちょっとお聞きしたいんですけども、先ほどいろいろ徴収猶予の特例制度というのは、このコロナで苦しんで、おおむね前年度対比で20%以上減少していることが対象になるということなんですけども、先ほどいろいろほかの滞納あると申請で適用されないとか述べましたけども、やはり多分大変な人はほかのも同じような状況だと思うんですよ。
歳出予算の性質別構成比のうち、投資的経費である建設事業比率は14.4%で、前年度対比4%増、建設事業費35億7,637万1,000円は、前年度対比で41.4%増となりました。増額の要因の一つは、令和3年秋のオープン予定の(仮称)交流拠点複合施設建設事業費20億3,209万4,000円が計上されたことによるものです。
最初に、3ページでございますが、全体として総額4,945万7,000円、前年対比で59万2,000円、約1.2%の増というふうになっております。 それでは、内容につきまして、各項目で説明させていただきたいと思います。5ページをお開き願いたいと思います。最初に、支出の部、事業費支出でございます。慶弔給付支出につきましては、令和2年度は記載のとおり大幅な増額となる見込みでございます。
1項使用料、2目民生使用料、3節公立保育所使用料は、前年度対比3,700万5,000円減の1,784万7,000円を計上いたしました。これらも私立保育所と同様の理由による減額となるわけでございます。 26、27ページをお願いいたします。5目商工使用料、1節観光使用料は、前年度比4,047万2,000円増の6,171万1,000円を計上いたしました。
予算総額は、歳入歳出それぞれ56億1,998万5,000円であり、前年度対比3.0%の増であります。 増額の主な理由は、保険給付費や国民健康保険事業費納付金の増加によるものであります。 次に、介護保険事業であります。予算総額は、歳入歳出それぞれ63億751万1,000円であり、前年度対比0.3%の増であります。 次に、後期高齢者医療事業であります。
◆10番(佐藤浩君) 請願に関してでありますが、意見としてある委員から、私立学校でありますけども、建学の精神に基づいて教育をされているわけだから、その点も自分たちでやるのが本来は本分、それが自分たちの本分だと思いますけれども、子供が減っているという状況での県立高校、公立高校との対比もありますし、教育の機会均等ということもありますので、議会として請願を上げていくということは、妥当であるという、そういう
その場合、一般競争入札で購入する新車の落札額と対比しても大差はないのではないかと考えます。中古、新車についての価格のみならず総合的な比較検討をどのように行ったのか、お伺いいたします。 以上です。 〔渋谷芳則議員発言席に着く〕 ○佐々木志津子議長 総務課長。
ただ、県立病院と水道の塔を対比する必要はない。こっちはどうしても命守る。これは心の問題。この点だけ申し上げて、私の一般質問を終わります。 〔「議長、議事進行をお願いします」と呼ぶ者あり〕 ◆10番(大原伊一君) 閉じてしまうと、終わってしまうんであれなんですけど、土田議員に対する市長の反問権を使った意見ありましたよね。
結果的には、当初議会に発表されたのが前年度対比25億の減額されたものでした。最終的に令和元年度の予算とすると17億復活して、8億減の予算が編成されました。その中身については、余りとやかく言うつもりはないんです。今回は言うつもりはないんですけど、その過程でどういうことが起こったかということについて心配なことがあります。
◆18番(羽下貢君) まだ評価が定まっていないというふうに今の答弁で認識をしましたけれどもですね、それでは今市長答弁で基本方針として安心して快適に生活できる交通手段の維持、確保ということでありましたけれども、新マスタープランについても同じような方針でいかれるというか、その対比はどのようになっているんでしょう。
一般的に民間企業が前年度対比で13%も落ちるのは,倒産を意味すると思います。その時点から平成21年度までほぼ横ばいで,低迷し続けているのですが,筆頭株主としてこの経営状況に疑問などは起きなかったでしょうか。 ◎渡部博子 西蒲区産業観光課長 先ほどの表に示した平成21年度から,実際の赤字に転落しています。
非常に新発田にはない事例であったものですから、ちょっと対比するには資料不足ではあったんですが、2022年の目標というふうなことで取り組みを頑張っていらっしゃる日野市の実態を知ることができて大変有意義でございました。ありがとうございます。 ○委員長(宮崎光夫) うちで何かやるかという何かそういうものある。それもそのままいきませんか。
2024年度までに温室効果ガスについて,2013年度対比16%削減を目標にエネルギー利用の合理化など全庁で取り組んでいきます。また,公共施設の省エネを進めるため,再生可能エネルギー等導入推進基金を活用して,保育園25施設の照明をLEDに改修しました。 (イ),自然環境保全対策では,ラムサール条約湿地佐潟の保全計画を改定しました。
その形式については、議会運営委員会で議論されるものというふうに考えますが、まずは執行部から今回提出されました決算に係る主要施策の成果説明書、これ縦から横になって、字がちっちゃくなって、かえって見にくいなと思っていたら、それこそ新年度当初予算の中で私ども議会のほうから前年度対比の増減、増減率、そしてその理由というふうなことでやってくれというふうなことで、ちょっと時期が遅かったんでできないというふうなお
まず、歳入ですが、その根幹をなす市税は個人及び法人市民税が増加したものの、固定資産税が減少したため、前年度決算対比で2.8%減の46億9089万7000円となりました。 地方交付税では、特別交付税が増額となったものの、合併算定がえによる縮減の拡大で普通交付税は減額となり、0.9%減の71億8693万6000円となりました。