長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号
現在、全市における災害対応の指針といたしまして、職員の出動基準や支所と本庁の連携応援体制などを明記しました長岡市災害対策本部設置運営マニュアルを危機管理防災本部のほうで定めておりますほか、各支所におきましても同マニュアルを整備し、災害対応の手順や行動基準を示したタイムラインを保有しております。
現在、全市における災害対応の指針といたしまして、職員の出動基準や支所と本庁の連携応援体制などを明記しました長岡市災害対策本部設置運営マニュアルを危機管理防災本部のほうで定めておりますほか、各支所におきましても同マニュアルを整備し、災害対応の手順や行動基準を示したタイムラインを保有しております。
このため、まずは災害対応の要である市災害対策本部の運営状況を確認するため、就任後直ちに初動対応訓練を実施するよう指示し、先月16日早朝、非常参集並びに災害対策本部設置等の訓練を実施いたしました。
総務課より、1月7日大雪警報発表から1月10日町豪雪対策本部設置までの経緯、1月9日から14日までに雪のため倒木等による延べ20以上の地区が停電した内容、1月21日までに除雪作業中に町内で死者1名、重傷者2名、軽傷者1名の事故報告を受けました。
次に、県外からの行政視察の受入れ状況についてですが、2月29日の感染症対策本部設置から8月末までの間で5団体、15名となります。なお、国の緊急事態宣言が出された4月7日から新潟県が県境をまたぐ移動に対する自粛要請を解除するまでの6月18日までの間は、県外からの行政視察の受入れはありません。
災害対策本部設置訓練については、例年市総合防災訓練で実施しており、今年度は豊浦地区を会場として、災害対策本部設置や避難所開設、運営などの訓練を実施したところであります。庁舎避難訓練と一連の訓練とはなっておりませんが、それぞれの訓練をしっかり行うことで非常時対応は十分に可能であると考えております。
そうした翌々日の29日には県内で1例目の感染症患者が発生したというふうなところから、県の対策本部設置と同様に、町でも阿賀町新型コロナウイルス感染症対策本部を設置いたしまして、これは土曜日でございましたけれども、関係職員を招集し対策本部会議を開催したというところでございます。
初日の災害対策本部設置運営訓練には,本市の職員も参加するとのことですので,実働訓練によって浮かび上がった課題の克服について,国や県の指示待ちにならずに,県と積極的に意見交換を行って,実効性を高める努力をしていただきたいと思います。 次に2,加齢性難聴者の補聴器購入への公的補助制度の創設を求めて伺います。
また、災害対策本部設置場所となっている市役所本庁舎4階の大会議室は、一般開放はしておりませんが、無線LANが使用できる環境が整っております。
それと、今回は雪害対策本部設置の基準に達していないということですが、先ほど小林委員からもあったとおり、市民感情としては災害並みの対応が求められているのではないかと思うんです。
先ほど家畜伝染病に対して県のサポートとして、これはマニュアルに書いて、発生した場合とかという対策が書かれておりますが、市の対策本部設置というのはどのような、市の対策本部の組織図というか、その辺はどのようにお考えなのかお聞かせください。 ○議長(庭野政義君) 農林課長。
11月17日(金)は市役所において災害対策本部設置訓練等を行い、11月19日(日)は千谷自主防災会と地元消防団の協力により、住民参加型の避難訓練や原子力防災に関する学習会を行いました。2日間の訓練に約110人が参加しました。
次に、異常降雪や暴風雪等による交通障害に対する関係機関との情報共有や調整及び災害対策本部設置についての御質問にお答えをいたします。毎年降雪期前に国土交通省、高田河川国道事務所長のもとで、県、上越市、妙高市、高速道路管理者、県警、陸上自衛隊、消防事務組合の関係機関が一堂に会し、冬期道路交通確保連携計画・情報連絡本部会議を開催いたしてございます。
一番厳しいのは、災害対策本部設置されるであろう、そういう役所の建物だと、そこがまず崩れちゃいけないんだよということがこのガイドラインの趣旨です。全国の支所を建てかえる、役所を建てかえるとこを見ましたら、検討委員会でちゃんとこれに準拠してやっていこうというのがどこでもこの準拠しているんですよ。五泉市は、それさえも検討しなかった。全くお粗末なやり方です。情けなくなります。
審査の過程では、危機管理課が上程した理由について、新型インフルエンザ以外で該当する事例について、対策本部の職員の任命について、災害対策本部設置の時期についてなどの質疑があり、意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第18号 小千谷市職員の再任用に関する条例の制定について申し上げます。
◎総務課長(斎藤秀勝君) この市町村の対策本部の設置につきましては、県が緊急事態宣言を発令した時点で市町村の対策本部設置となります。 ○議長(斎藤秀雄君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(斎藤秀雄君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。
これにより、3年連続の豪雪対策本部設置となり、災害救助法適用地域の要援護世帯の除排雪については、国費によって実施いたしました。 なお、鹿瀬・三川地域については、救助法の適用指定を受けておりませんが、地域によっては昨年を上回る豪雪となっていることもございまして、町災害救助条例を適用して、町単独予算で要援護世帯の除排雪を実施したところであります。
こちら、初動(対策本部設置時)で、初期(災害発生からおおむね24時間以内)、中期(災害発生からおおむね1週間までの期間)、後期(災害発生からおおむね1週間以降)という形でマニュアルを分けてございます。こちらのほうも、埼玉の越谷市議会、あと新潟県湯沢町、その他があるんですけども、あと、柏崎市の中越沖地震のときの特別委員会の内容を盛り込んでつくらさせていただきました。 説明のほうは以上ですけども。
対策本部設置以外のさらなる当市の支援策はとられないのでしょうか。また、工場集約に伴う小千谷工場への人員集約の現在の状況をお聞かせください。 3項目めとして、小千谷で暮らし続けられる安心を確保する防災計画作成について、及び柏崎刈羽原子力発電所に大きな影響を受ける当市について質問いたします。 1点目として、来年3月までに策定する当市の防災計画の進捗状況についてお聞かせください。
このフローは、災害対策本部が設置された後の組織体制であり、その役割は地域防災計画に載っている事務分掌をより具体的にあらわし、災害対策本部設置後24時間以内の行動を整理したものであります。 次に、その他の対策といたしましては、過去の災害経験から一部の地域の方が避難する災害規模が多いため、基幹避難所を設けることといたしました。
除雪対策本部設置の効用といいますか、それを市民の皆さんは知っているんでしょうか。対策本部ができると、市民生活には具体的にどのようないいことがあるのでしょうか。中でも一番私の耳に届いたのが、やはり子供の通学のことでありまして、これは不審者対策でスタートしたんですが、地域の方々は今現在も見守り活動とか防犯パトロールを冬場も行われております。