長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
近年はシャフトの腐食が著しく進んで、現状で放置すると軸の部分が重さに耐えかねて折れてしまうおそれがあるため、展示等で活用していく前提として、専門業者に委託して脱塩保存処理を行う予定です。具体的には、アルカリ水溶液につけて塩分を除去して、その後にアクリル樹脂等をしみ込ませて、その後の劣化を防ぐという形になろうかと思います。あわせて、保存処理の過程を報告書にまとめる予定です。
近年はシャフトの腐食が著しく進んで、現状で放置すると軸の部分が重さに耐えかねて折れてしまうおそれがあるため、展示等で活用していく前提として、専門業者に委託して脱塩保存処理を行う予定です。具体的には、アルカリ水溶液につけて塩分を除去して、その後にアクリル樹脂等をしみ込ませて、その後の劣化を防ぐという形になろうかと思います。あわせて、保存処理の過程を報告書にまとめる予定です。
安全点検は、国が示している都市公園における遊具の安全確保に関する指針や点検基準に基づきまして、専門業者から1年置きに点検していただいております。また、小規模な公園では町内会に維持管理をお願いしながら、不具合などがあれば通報を頂いておりますし、直営管理員の日常点検も行っております。点検によって不具合があった場合には、まずは使用を中止いたします。
その効果もあり、熊の出没も減ったということもあって、専門業者等への委託費も減っておりますので、その分も経費節減につながっております。これに安心することなく、体制の維持に努めていきたいと思っています。
一方で、パンやケーキのように生地を膨らませる必要がある場合には専門業者による製粉が必要であり、その費用が小麦の製粉費用の数倍にもなるなど、商業ベースで米粉を利用するには課題があると認識しております。
現在の10メートルの高さは、専門業者への聞き取りも踏まえ、新潟県内においては10メートルがスタンダードとなっていることから採用したものであり、施設管理者としての責任は基本的には果たされているものと認識しております。 次に、2の(1)の④、ファウルボールによる事故等の責任が誰にあるのかについてお答えいたします。
やはり有機農業産地づくり推進事業についてでありますが、新規事業ということで、意気込みを先ほどの答弁で感じたんですけども、長岡技術大学のご指導を受けての事業ということですけれども、上石川でおやりになるということでありますが、専門業者に委ねるということでありますが、上石川集落の農家の皆さんには、きちんと説明がなされたのかどうか。これが1点目。
◎石橋 施設営繕担当課長 今ほどの単価の調査につきましても、いわゆる単価調査の専門業者というのはございませんものですから、設計の内容を熟知している設計業者に依頼をしていくことになってまいります。
◎社会教育課長(石川聡君) それでは、津川の河川広場の管理につきましては、専門業者への業者委託によりまして、じかに今年度進めてまいったわけでございますが、管理における芝刈り、散水、巡回、それから芝の廃棄、運搬の作業回数が当初の計画よりも少ない回数でできたことによりまして予算に残額が生じましたので、このたび減額の補正をお願いするものであります。
このため、令和元年度に専門業者による地下空洞調査を実施した結果、老朽化した暗渠管内部への土砂流入と地震による液状化現象の影響と考えられるとの調査結果を得られました。これを受け、陥没の改修のためには軟弱地盤対策シートを全面に敷設するための土掘り起こしと暗渠管の更新が必要となりましたので、令和2年度に工事のための設計を行い、令和3年度に改修工事を実施したものであります。
だから、先決事業として、専門業者か、またシルバー人材センターさんなどに依頼し、雪が降らないうちに徹底的な除去をするべきと思いますが、学校教育課の所見を伺います。手元に行っていますわね、写真。それを見てもらえば分かると思うんです。それとともに、徹底的な除草作業をし、防護柵をされた上での、学校では本当にできないのかもしれませんけど、除草剤散布も私は必要なんだと思います、そこの部分だけは。
その中で水管橋につきましては、年1回の巡視点検のほか、5年に1回の定期点検として、漏水の有無や塗装、附属施設の劣化状況、橋台及び橋脚の損傷の有無などを専門業者により判定、評価を行うこととしております。なお、高所にある補剛材など、目視しにくい箇所の点検手法の確立が今後の課題と認識しております。 次に、水道事業のデジタルトランスフォーメーションについてお答えいたします。
業務委託は、多様化する業務に対し専門業者へ委託することで効率的な業務が図れるものと認識しておりますが、昨今の業務委託の状況を見ますと、合併当時から年々増えてきているようであります。市が契約している業務委託についてお聞きしていきたいと思います。
このように、公園整備からアヤメの花壇づくりまで、外部の専門業者に委ねることなく、維持管理課の職員が泥だらけになりながら試行錯誤を繰り返し、造成し、整備に当たってきたと伺っております。また、先ほど紹介した4大あやめ園のうち、長井あやめ園や水郷潮来あやめ園、水郷佐原あやめパークは、水郷という水に恵まれた平場の立地であり、日照量もアヤメの花にとっては十分に恵まれた条件下でのあやめ園です。
なお、防球ネットや国旗掲揚塔などの建物に付随しない設備についても毎年実施している専門業者による遊具、体育設備の点検に追加することを検討してまいります。 ◆17番(大岩勉君) ところが、市内でも気になるところがあるんです。吉田北小学校のグラウンドに設置してある国旗掲揚ポール塔です。アルミ製のつなぎポールで、つなぎ目部分から傾斜しております。今後倒壊の危険はないのでしょうか。
その後、県のほうで、振興事務所のほうで地質の専門業者に委託をして調査を実施いたしました。その結果を町としても受けていますので、それを基にお答えをさせていただきたいというふうに思います。 今お話があったように、蝉区の集会所隣の住宅付近の川側ののり面について、亀裂等が発生している状況が確認をされましたので、安全性について緊急点検を実施していただいたところでございます。
上越の宝を市民みんなで守るために、しっかり専門業者を入れて一日も早い手当てをしてほしいと思っておりますが、いかがでしょうか。 ○飯塚義隆議長 波塚泰一都市整備部長。 〔都 市 整 備 部 長 登 壇〕 ◎波塚泰一都市整備部長 桜の管理は、今議員おっしゃっていただいたように、長寿命化計画に沿って粛々と今進めているところでございます。
なお、屋根雪が特に多い年につきましては、専門業者による雪下ろしを実施しております。今冬も大雪後の1月中旬に雪下ろしを実施し、屋根雪の被害軽減に努めましたが、先週に雪害の詳細調査をいたしましたところ、たるきの一部に亀裂等が生じていることが判明いたしました。今後国や県と調整をしながら、可能な限り早期の原状回復に努めてまいりたいと考えております。
ただし、こういうこと、専門業者ですと当たり前で常識で分かるんです。例えば、今はやりの2世帯住宅。説明しますと、2世帯住宅って1軒のうちですけども、2軒の住まいになっている。契約は別々にできます。まず、そういった点が1つあります。一般の家庭の1棟建ての建物。アパート、マンションはどうでしょうか。複数契約できます。1構内です。
次に、議案第113号工事請負契約の締結について、理事者の説明の後、委員から、今回入札に橋梁工事の専門業者を入れることは考えなかったのかとの質疑に、理事者から、入札においては市内本社を優遇し、市内本社でできるものは市内本社に発注を行っている。橋脚の耐震補強の場合も、過去に市内本社が受注したことがあるため、今回市内業者としたものであるとの答弁がありました。
◎農林課長(吉越哲也) 有害鳥獣の対策については、県内の専門業者がありますが、そちらのほうと話す範囲では、国もそうですけども、一番効果があるのは電気柵だということは変わらないようです。国もずっと交付金を出しているのは、そういった根拠があっておやりになっているというふうに聞いております。