新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
また、駅舎についてはJRによる概略設計が完了し、令和4年度中に詳細設計、そして令和5年度には工事施工と段階を踏んでいきます。 次の高齢者おでかけ促進事業「シニア半わり」は、ICカードを利用したシニア半わりと紙券方式のシルバーチケットを継続実施し、令和4年3月末で市内の65歳以上の約16.2%、約3万8,000人がシニア半わりに参加しています。
また、駅舎についてはJRによる概略設計が完了し、令和4年度中に詳細設計、そして令和5年度には工事施工と段階を踏んでいきます。 次の高齢者おでかけ促進事業「シニア半わり」は、ICカードを利用したシニア半わりと紙券方式のシルバーチケットを継続実施し、令和4年3月末で市内の65歳以上の約16.2%、約3万8,000人がシニア半わりに参加しています。
国道49号姥ケ山インターチェンジにつながる幹線道路として整備を進めていますが、用地交渉が難航していた用地買収が完了し、一連の工事施工が可能になったことから事業の進捗を図ります。 続いて、歳入です。今ほどの事業に係る財源として、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第7目土木費国庫補助金と、第26款1項市債、第6目土木債をそれぞれ記載のとおり増額するものです。
災害査定及び当初設計では、工事施工のための床掘並びに資材置場、施工に係る重機足場等のヤードを確保するために、現況の川幅相当の約15から20メートルを右岸側、施工箇所の対岸の川の内側になりますが、そのカーブの出っ張った部分を掘削して、資料6ページ中段の河川仮締切工横断図当初の断面で平常時水位を確保できる通水断面といたしまして計画したものであります。
工事施工管理者、専任技術者の配置基準に関するご質問でありまして、本当に非常にお詳しい議長さんにまさに申し上げるところもないわけでございますが、公共事業における工事現場には、建設業法の規定により、主任技術者、監理技術者等の配置が必須でありまして、また一定の基準により技術者の選任が求められているわけでございます。
公共下水道工事につきましては、荒町第2雨水幹線整備工事、施工延長80メートル、既設雨水管渠のストックマネジメント改築更新工事は、既設の雨水管渠500メートルの腐食及びライニング等の工事を予定しております。 特定環境保全公共下水道工事につきましては、農集接続に伴います栄下水処理センター増設工事、オキシデーションディッチ層や最終沈殿池など水処理設備の増設を予定しています。
また、第1章、総則の中で「本仕様書及び設計図に明記していないものでも、本設備の目的並びに工事施工上当然必要なものは、監督員の指示に従い、受注者の負担で整備または施工しなければならない。また、これに伴う費用の増減は行わない」との記載があります。今回の契約変更は当初の契約部分に含まれているのではないかと推測されますが、契約金額を変更する理由をお尋ねいたします。
また、評価点が低いため整備に時間がかかると想定され、地元で道路工事施工承認の許可を受け整備を行うとした場合、私道であれば50%、農道でも50%の補助制度があります。しかし、市道を工事する場合の補助制度は現在ありません。補助制度の創設について見解をお伺いいたします。 続いての質問は、職員のサービス残業についてであります。
予算に計上いたしました国県補助事業につきましては、県農地部及び関係集落と協議、調整しながら、稲刈り後の工事施工を計画をしております。 農地維持支払事業につきましては、昨年度をもちまして第1期の協定期間である5年が終了したところでございます。 今年度から新たに第2期協定期間として33協定、430.2ヘクタール、1,290万6,000円を交付し、5カ年事業として実施してまいります。
また、制度の見直しに当たり、工事施工において市内事業者を活用することにつきましては、副次的に地域の建築業の振興にもつながることから、今後は市内事業者を活用することを補助要件に加えてまいりたいと考えております。 ○議長(阿部銀次郎君) 高齢介護課長。 〔登壇〕 ○高齢介護課長(佐藤和明君) 私からは、高齢者等への支援に関してお答えいたします。
さらに一番下の段ですが、設計監理につきましては、確実な工事施工監理が必要であるため、業務委託をするものであります。 それと、具体的な表にはなっておりませんが、予算書においては、防災情報通信システム施設維持管理費というものも計上させていただいております。
設計の完了は年明け2月を予定しており、今年度中には工事施工業者を決定する計画であります。全国の小中学校の冷房設置工事が集中することが予想され、厳しいスケジュールであると認識しておりますが、来年7月までには冷房設備が設置できるよう最善を尽くしたいと考えております。また、設計に当たりましては、それぞれの学校の立地や構造、教室の配置や広さなどの諸条件を考慮して検討いたします。
そのほか工事施工に必要となる用地の取得に当たりましては、相続がされておらず登記が古いままになっているとか、地域の方々の、それこそさまざまな御事情がございます。そういうものにつきまして想定外の時間がかかったことによりまして年度内の執行がかなわず、平成30年度に繰り越しをさせていただいたところでございます。 また、昨年度は7月、8月と重ねて大雨がございました。
道路修繕等で道路標示のある舗装を撤去した場合には、その工事施工者が従前の状態に復旧しております。ただし、道路標示の復旧は舗装復旧後に施工することから、道路標示がない期間が多少あるため、速やかに道路標示の復旧を行うよう工事施工者に指導しているところです。道路標示の現状把握につきましては、通常の道路パトロールによる確認と市民から寄せられた情報により現地調査を行い、道路標示の状況を確認しております。
第2条、債務負担行為の補正は、期間を工事施工期間の延長により2年間延長して、平成31年度から平成33年度までとし、限度額を見込み工事費の増額により3,695万3,000円増額して1億6,200万円に変更するものでございます。 続きまして、議第73号 平成30年度見附市ガス事業会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。
今回追加議案でお願いいたします補正予算は、この冬の大雪に伴う工事施工困難箇所の発生による繰越明許費の補正をお願い申し上げるものでございます。 平成29年度燕市の公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。 第1条は、繰越明許費の補正であります。繰越明許費の変更は、「第1表 繰越明許費補正」によりお願い申し上げるものであります。
委員会発議第4号 阿賀町議会の会期等に関する条例の一部改正について日程第32 委員会発議第5号 「広域河川改修事業」の事業促進を求める意見書(案)の提出について日程第33 議員発議第1号 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書(案)の提出について日程第34 議員発議第2号 障害児者の生きる基盤となる「暮らしの場」の早急な整備を求める意見書(案)の提出について日程第35 陳情第1号 堤防の一部改良工事施工
4ページにおきまして、公共下水道建設費、三条下水処理センター、雨水ポンプ場の長寿命化工事施工監理、耐震診断の実施箇所でございます。 5ページ、特定環境保全公共下水道建設費でございますが、下田下水処理センターの耐震診断業務、また図面右下、長沢地内の県道下田見附線新大橋かけかえに伴う汚水管渠添架工事箇所を示したものでございます。 恐れ入りますが、予算書の460ページ、461ページにお戻りください。
事業概要として、電波環境調査は工事施工前は所定の周波数の電波が飛んでいないかを確認し、また、工事施工後は適切な電波状況になっているかを確認するため実施するものであります。 設置工事の内容は、体育館に2カ所、校舎棟の廊下に必要な数の固定式のアクセスポイントを設置するものでございます。平成30年度は小学校を整備し、平成31年度は中学校を整備する計画でございます。
現在のやり方としては、議員も御案内だと思いますけれども、例えば工事の元施工の関連業者ですとか、あるいは工事施工場所に近い事業所においては優先的に指名する中で、それぞれ施工場所に近い順、直線距離で近いところから、その数に達するまで業者の指名を行っているところでございます。
6款農林水産業費、3項林業費、事業名濁沢名下線開設事業費5,136万円につきましては、工事施工に伴う発生土の土質、地盤等の状況変化に伴う施工能率の低下により不測の日数を要することとなり、年度内の当該工事の完了が困難となることから、翌年への繰り越しをお願いするものでございます。 以上、説明とさせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願いいたします。