見附市議会 2020-09-04 09月04日-議案説明、委員会付託-01号
2項小学校費、3項中学校費、4項特別支援学校費の各予算科目で6月議会で承認いただいたGIGAスクール整備事業の追加の関連経費として3,125万1,000円並びに新型コロナ感染拡大防止対策に要する市内小中、特別支援学校で整備する消耗品費、施設修繕料、備品購入費等々に1,850万円、中学校の修学旅行等中止、延期対策に要する経費に要する補正が主なものでございます。 次に、歳入について説明いたします。
2項小学校費、3項中学校費、4項特別支援学校費の各予算科目で6月議会で承認いただいたGIGAスクール整備事業の追加の関連経費として3,125万1,000円並びに新型コロナ感染拡大防止対策に要する市内小中、特別支援学校で整備する消耗品費、施設修繕料、備品購入費等々に1,850万円、中学校の修学旅行等中止、延期対策に要する経費に要する補正が主なものでございます。 次に、歳入について説明いたします。
次に、学校体育館へのエアコン設置についてですが、昨年度までに国の冷房設備対応臨時特例交付金を活用し、市内小中特別支援学校の全ての普通教室及び図書室、音楽室に冷房設備の設置を完了したところであります。しかし、この臨時特例交付金では体育館は整備対象外であったことから、より大きな経費が必要な体育館への冷房設備の整備は実施できませんでした。
見附市においては、3月3日現在で感染者の報告はありませんが、国の方針や感染状況などを踏まえて、新型コロナウイルスに関する情報発信や3月2日から春休み開始日までの市内小中特別支援学校の臨時休校、イベント開催の自粛などの対応を進めております。市民の皆様におかれましては、人混みを避け、小まめに手洗いをするなど、感染予防にご理解とご協力をお願いいたします。
4番、CO2削減のための新エネルギーとして、再生可能エネルギーの普及とし、以前から公用車にクリーンエネルギー自動車の使用やBDF(バイオディーゼル燃料)の使用、また市内小中、特別支援学校やネーブルみつけに太陽光発電設備の設置をし、地球温暖化対策に努めておりますが、今後も市内施設等で新たにさまざまな再生可能エネルギーの導入、または利活用の予定はありますか。お聞かせください。 以上です。
まず、名木野小学校の学校施設老朽化の現状認識についてですが、名木野小学校は市内小中、特別支援学校の中でも最も建築年数が経過しております。耐震化工事により構造上の問題はないところですが、昨年の修繕実績は市内全13校の中で一番多く、内外装だけでなく、電気設備、機械設備も老朽化がかなり進んでいると認識しております。
過去3年間の市内小中特別支援学校のインフルエンザ罹患者数は、平成28年度は395人、平成29年度は995人、平成30年度は530人となっております。それに伴う学級閉鎖の数は、平成28年度は4学級、平成29年度は39学級、平成30年度は22学級となっております。
そのほか学校教育田の補助について,この制度は約25年前に始まったと聞いていますが,現在は農家や地域の方の協力もあり,市内小中・特別支援学校合わせて今年度は79の学校で取り組んでもらっています。今年度までは,一般的な米の収穫量と指導料を参考に10アール当たり15万4,000円を農家に補助し,収穫された米はその全量を学校に提供するとしていました。
学校施設の安全点検についてですが、市教育委員会では6月18日の高槻市での事故を受け、翌19日の午前に市内小中特別支援学校へ倒壊の危険性のある構築物がないか、目視による緊急安全点検を行うよう指示をいたしました。6月21日には文部科学省から学校敷地内での現行の建築基準法に適合しないブロック塀や著しいひび割れや破損、傾斜が生じているものについての安全点検と安全対策を実施するように通知がありました。
まずは先月11月19日に開催されましたアカウンタビリティinみつけでは、市教育委員会を初め、市内小中、特別支援学校や公立保育園の取り組みが発表され、その中で子どもたちが地域の伝統を継承しながら教育活動を行っている、矢沢宰を学習し、命と向き合う、地元に伝わる伝説を体を使って表現していく、地元の神楽を子どもたちが継承していく、小中連携でいじめをなくす取り組みをしていくなど、学校が地域と連携しながらそれぞれが
その結果、情報の収集、発信においては、気象、河川水位情報などのリアルタイムでの取得や、1万1,000人以上が登録している緊急情報メール、嘱託員や企業へのファクス等による情報発信システムの構築等を行い、ハード面では河川改修事業に伴う刈谷田川遊水地や市街地の雨水貯留管、田んぼダムの整備、市内小中特別支援学校の耐震化などの対策を行ってまいりました。
次に、6つ目のプロジェクト、太陽光発電ですが、平成22年度までにすべての市内小中、特別支援学校13カ所に延べ196キロワット設置し、さらにネーブルみつけに10キロワット、合計で206キロワットを設置しております。
次に、AED、自動体外式除細動器の設置についてでありますが、市内小中特別支援学校につきましては現在AEDの個別設置はありませんが、多数の参加者を得て開催する学校行事等には必要に応じ消防本部からAEDを借用し、対応しているところであります。
最初に、自校方式に対する認識についてでありますが、現在市内小中、特別支援学校13カ校ございますが、8校が共同調理方式、残る5校におきまして自校方式を実施いたしておるところであります。現在それぞれの方式のよさを生かした給食をつくっていただいており、学校給食運営委員会での声や給食についてのアンケート結果からもいずれの方式とも高い評価をいただいております。