見附市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-02号
当市も地方の小都市でありますが、しかしJRも幹線国道も通り、人口減少率は緩いほうであります。財政的にも厳しくはなりつつありますが、先々代の市長の先見性で県営中部産業団地が誘致され、団地も完売となり、従来からの見附工業団地も含めて、現時点では法人市民税、固定資産税等の収入で、金額はあくまでも推定ですが、年額約8億円が見込まれております。市の財政に大いに貢献しているところであります。
当市も地方の小都市でありますが、しかしJRも幹線国道も通り、人口減少率は緩いほうであります。財政的にも厳しくはなりつつありますが、先々代の市長の先見性で県営中部産業団地が誘致され、団地も完売となり、従来からの見附工業団地も含めて、現時点では法人市民税、固定資産税等の収入で、金額はあくまでも推定ですが、年額約8億円が見込まれております。市の財政に大いに貢献しているところであります。
やはり、あそこの利便性がよくなることによって、今後、本当、期待する部分なんですが、先ほど五位野委員が質問をしていく中で、看板をとかという話の中では、ほかのところでは、幹線、国道8号線のあそこに、ぱっと、今、何を、どうやっているか、何日から何日まで、こういった時間帯で、こういうふうなことをやっていますよみたいなところが、長岡市とかでもこう走っていると、例えば、丘陵公園が今こういったものをやっていますよみたいな
それを解消するために基幹の雨水幹線、国道下に大きな幹線を入れましてですね、整備して今は上がらなくなったわけであります。
さて、県行政との関係は多岐にわたりますが、今回取り上げさせていただくのは昔も今もこれからも多くの市民の苦情、裏返せば期待、関心事である道路問題、ここでは生活道路ではなく幹線も大幹線、国道403号三条北バイパスであります。まずは、工事の現況と進捗、見通しについてお伺いします。
◆杵渕俊久 委員 一応整備は終わったということでありますが、先ほど言いましたけれども、こういう2キロからの長いトンネルで、1日1万台以上の車が通る交通量があるトンネルで、県内を見渡したときに、8号、17号、116号以外の幹線国道といいますか、県道のトンネルの中であんなに真っ暗なトンネルはほかにありません。
合併して誕生いたしました新しい燕市には、古くから脈々と受け継がれてきた伝統のものづくり技術を生かした産業集積、そして高速道路と2本の幹線国道、新幹線と2本の在来線が通る恵まれた交通基盤、そして国上山、信濃川、大河津分水といった恵まれた自然環境がそろい、また安全、安心の食の確保が保障されている、働く、住む、憩うといった生活に欠かせない機能がバランスよく整いまして、他の市町村と比較しても決して私は見劣りのする
しかしながら、議員御指摘のように従来の高速道路や幹線国道を中心とした交通体系に加え、新幹線による交流圏域の飛躍的な拡大により観光や産業経済などの分野に大きな変化がもたらされるものと考えておりますことから、乗降人員数の推計においても、これまでの試算とは別に多面的な調査も必要ではないかと考えているところでございます。
幹線国道117号線、南魚沼市及び湯沢町への短絡路線である快速道路、新八箇トンネル、353号線十二峠新トンネル等は新市の重要事業であるが、地域にはまだまだ未改良、未実施の国県道があり、地域の人たちは首を長くして待っておられるのであります。そこで、今回は次の2点についてお伺いいたします。 初めに、国道353号線山崎小原バイパスの促進についてであります。
もちろん、現下の長引く経済不況とか、それに伴う税収難からの、国の財政の窮乏化、公共事業縮減への世の中の動き等、気になる話は多いわけでありますけれども、心配の種は尽きませんけれども、事業主体である国土交通省長岡国道事務所に対して、この国道8号が、日本海側を貫く重要な路線、幹線国道であるということも十分認識してもらってですね、これからも運動を緩めずにやっていきたいと、こう思っているところであります。
上越市においては、南北に伸びる主要幹線国道18号線バイパス、一般県道上越脇野田新井線、通称上越大通り、主要地方道上越新井線、通称山麓線の3路線が大動脈となっているわけであります。
そもそも8号線は、裏日本を縦貫する幹線国道であって、このバイパスは、その渋滞を解決しようという通過交通のための道路であって、生活道路ではない。しかも、この団地を高架で通過するっていうんですから、団地住民にとっては、直接的には何のメリットもない道路なんです。このような性格の道路建設のために、自分たちのかけがえのない住環境を悪化させることを納得しないのは当然であります。