燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号
ただ、今回の実証運行もそうであるように人口集中度の高い地域が前提となっており、循環バスの空白地域がどうしても生まれてしまいます。
ただ、今回の実証運行もそうであるように人口集中度の高い地域が前提となっており、循環バスの空白地域がどうしても生まれてしまいます。
また、観光循環バスを引き続き運行し、市内中心部への利便性、回遊性の向上を図りました。観光客おもてなし態勢促進事業と、ここには記載がありませんが、世界遺産登録を見据えた連携事業は、12月に補正予算を計上し、令和4年度に繰り越しています。
また、引き続き観光循環バスを運行しました。 (3)、MICE誘致・誘客推進体制の整備について、安心、安全な大会、会議等の開催に向け、主催者が講ずる感染症対策を支援したほか、参加者数要件の緩和など補助制度を拡充し、引き続き誘致活動を展開しました。
市街地循環バスの乗車数の減については、人口減少も影響しているのではないか。路線によっては、コロナ前よりもよくなっているところもある。 バス停の待合所設置の補助金の利用状況については、令和2年度2件、過去では年5件ぐらいあり、設置が進んできた。今後未整備地区で要望があり、補助金の利用が出てくると考える。ベンチに関しては、要望に応じて設置を進めている。
そこに土日、平日も含めてですね、それとまた別にもう一つ、循環バスだとかもちろんあるわけですけども、その618の停留所に、事前予約があれば、どこからどこにでも行ける、停留所から停留所、Aから、要するに路線なしなんですよ。そういうサービスをやっていて、地域の声を大事にしているという市があるんですけど、お金的にも三条市の公共交通のかけているお金は8,800万。新発田市1億5,000万からかけていますね。
本市におきましても、中央区でのまち歩きや西蒲区の循環バスを活用した旅行商品の造成、また旧齋藤家別邸での限定イベントのほか、新潟駅から佐渡へ向かう来訪者にわくわく感やおもてなし感を感じていただけるよう準備を進めています。 こうした官民一体の取組を通じ、佐渡・新潟エリアの魅力を発信するとともに、交流人口拡大と地域活性化につなげていきたいと考えています。
◎都市整備部長(高波茂君) 循環バス、スワロー号につきましても、やはりこの市場が開場いたしますとかなりの人出が出てくるかと思います。そういった面も含めて、令和5年度にまた基幹病院開院といったこともございますので、またその辺も考慮に入れていきたいというふうに考えております。
次に、5ページ、観光循環バス運行事業は、引き続き観光循環バスを運行し、来訪者の利便性向上と町なかへの誘客を図ります。 次に、新潟空港利用活性化事業は、県や関係団体と連携し、既存路線の維持、拡充と新規路線の誘致に取り組みます。また、トキエアが就航した際には利用促進支援を行います。
公共交通全般で言いますと、鉄道、弥彦線もそうですし、市が行っております循環バス、あるいはデマンド交通、おでかけきららん号などもございます。こういったものを含めまして、弥彦線だけではなくて総合的にそれらを組み合わせて市民の利便性の向上ということが大切かなというふうに考えております。
市街地循環バスであるあやめバスは、中心市街地内の公共交通として沿線住民の皆様のみならず、周辺地区住民の皆様にも通院や買物等に多くご利用いただいております。現在の車両は、平成18年度の運行開始当初から使用しており、老朽化が進んだことから、令和3年12月定例会において2台の新車購入に係る債務負担行為を議決いただき、本年8月に車両の入替えを予定しております。
新年度については、企業版ふるさと納税としていただく寄附金を先ほどご説明いたしました当課の中心市街地再開発等調査事業のほか、地域整備課所管の市街地総合再生計画策定、商工振興課所管の新規創業支援事業助成金の一部や中心市街地エリア空き店舗利活用推進事業、市民まちづくり支援課の所管の市街地循環バスの入替え更新のために活用することとしておりますが、事業費を上回る見込みの寄附金について令和5年度以降の事業へ活用
観光循環バス運行事業は、観光客の利便性の向上と町なかへの誘客を図るために運行している観光循環バスに係る経費です。観光ボランティアガイド養成事業は、市内のボランティアガイド団体と協力しながら、まち歩きを観光の魅力の一つとして活用する取組を進めます。
コミュニティセンター) 議第105号 公の施設に係る指定管理者の指定について(七葉コミュニティセンター) 議第106号 公の施設に係る指定管理者の指定について(川東コミュニティセンター) 議第107号 公の施設に係る指定管理者の指定について(東豊コミュニティ防災センター) 議第116号 財産の取得について(排水ポンプ車) 議第117号 財産の取得について(市街地循環バス
松くい虫の被害もありますし、海岸のごみの問題ももちろんあるんでしょうけど、西海岸公園はにいがた2kmからも近くて、新潟の海の家だったり、海辺のスポーツ、観光循環バスがマリンピアまで来ていますし、青陵大学等の周辺環境を考えても、非常に課題もありますけど、可能性の宝庫だと思っています。
〔長浜裕子文化スポーツ部長 登壇〕 ◎文化スポーツ部長(長浜裕子) これまでの取組につきましては、にいがたマンガ大賞やこどもマンガ講座の実施により、次世代の育成に取り組むとともに、マンガ活用事業としてマンガ・アニメのまちにいがたサポートキャラクターの花野古町と笹団五郎の制作や活用、観光循環バスのラッピング装飾などにより、都市イメージの発信に取り組んでまいりました。
び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、次に議第91号 新発田市コミュニティバス運行及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、次に議第98号 公の施設に係る指定管理者の指定について(住吉コミュニティセンター)から議第107号 公の施設に係る指定管理者の指定について(東豊コミュニティ防災センター)までの10件を一括議題として審査、次に議第117号 財産の取得について(市街地循環バス
できるのかということを考えたときに、先ほどから提案しているように、1つは乗換えしないバスと、もう一つは大型の連節バスについて、今後どうするかといったときに、大型の連節バスは人を大量に運べるものですから、にいがた2kmの間をつなぐ交通機関として、内回り線を例えば市役所から東中通、柾谷小路、東大通、新潟駅を出た後に笹出線に回って、鳥屋野十字路から西跨線橋にして、昭和大橋からまた市役所に戻ってくる、こういう循環バス
市内循環バスも一定の広告は貼られておりますが、ほかの地区のバスには広告はございません。今後、全地区に整備される公共交通における車両に対しても広告を募集することは可能ではないでしょうか。
また引き続き、循環バス、スワロー号や弥彦村との共同によるやひこ号、予約制乗合ワゴン車、おでかけきららん号を運行するとともに、民間バス路線への運行費補助を行います。 次に、「快適な環境の確保」についてであります。
市街地循環バスやコミュニティバスなどを運行する事業費など、歳入歳出予算総額を1億9,930万円といたしました。 なお、令和5年度以降に債務が発生する事項について、第2表のとおりコミュニティバス運行事業に債務負担行為を設定するものであります。 議第138号議案は、令和4年度新発田市藤塚浜財産区特別会計予算の議定についてであります。