上越市議会 2021-09-22 09月22日-06号
最初に、精神障害者にも対応した地域包括ケアシステムの構築に関し、精神障害者保健福祉手帳の所有者数についてのお尋ねにお答えをいたします。当市においては、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けておられる方は本年4月1日時点で2,045人おられ、昨年同時期に比べまして81人増加となってございます。 次に、地域の課題を共有する協議の場についての御質問にお答えをいたします。
最初に、精神障害者にも対応した地域包括ケアシステムの構築に関し、精神障害者保健福祉手帳の所有者数についてのお尋ねにお答えをいたします。当市においては、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けておられる方は本年4月1日時点で2,045人おられ、昨年同時期に比べまして81人増加となってございます。 次に、地域の課題を共有する協議の場についての御質問にお答えをいたします。
そこで、当局はこの災害対応についての案件に対しては、どのようなスタンスを持って今まで望んでおられたのか、そのあたりにつきまして、忌憚のないところをお聞きしたいと思い、内容につきましては、工事請負契約はどうなっているのか、その契約額、工事期間、施工エリアなどについて、そして工法はどのようなものを採用して進めるのか、その詳細について、倒木などの処理はどのように考えているのか、樹種本数、所有者数などでございますので
この契約期間の検証、見直し状況と契約開始時の所有者数と今現在の所有者数は、何名くらいになっているのか、その辺ちょっと確認がてらに質問をさせていただきたいと思います。 ◎総務部長(斎藤純郎君) まず、改めてお話を申し上げたいと思いますが、借地期間が50年ということではございません。5年間ということでございます。直近では、平成26年4月1日からの5年間契約をさせていただいております。
今回の改正では、所有者数が多い軽4輪については、平成27年3月までの登録については従前の税額となっており、さらに改正後の税額においては、商売等で利用されることが多い軽4輪貨物の税率変更が従来税率の1.25倍と低目に設定されることも評価されるところであります。このほか担当課に確認したところ、農耕作業用等小型特殊自動車の税率については、県内市町村の動向を精査し、決定したとのことであります。
○(西川重則委員) 今ほどクマを撃つライフル銃を使える人、それと鳥を撃つような散弾銃でやる方と種類が違うみたいですけども、市職員の正確な資格所有者数というのは把握されていないんですね。 ○(吉野農林課長) 私どもは、クマの対策ということのみで把握させていただいておりますので、そのほかの散弾銃を撃つとか、そういったような方の正確な数値については持ち合わせておりません。
免許所有者数とこの有病率から、免許保有の認知症患者は30万近いと推測されています。認知症患者の多くは病気だという認識がなく、運転をやめる必要性を理解できません。危険な運転に気づいた家族、認知症と診断した主治医がやめさせようとしても拒否するし、自分からやめることもめったにありません。それは、運転できないと日常生活が非常に困るからであります。
このような状況ではありますが、今後の指導に役立てるため、11月に全校保護者に対して携帯電話の実態調査を実施し、所有者数やフィルタリングの対応状況などを把握したところでございます。現在それを分析中でありますが、わかった範囲でその概要を述べるならば、所持率は小学生で2023名中68名、パーセントでは3.4%になります。中学生では1013名中275名、27.1%の所持率であります。