上越市議会 2021-02-26 02月26日-01号
ただ、選定に至る調整という中では、包括連携協定を結んでおります良品計画、こちらは文化、芸術事業に一定のノウハウ、知見を有しているということで、こちらの支援を受けて調整をしているということでございます。
ただ、選定に至る調整という中では、包括連携協定を結んでおります良品計画、こちらは文化、芸術事業に一定のノウハウ、知見を有しているということで、こちらの支援を受けて調整をしているということでございます。
◎古田島 文化振興課長兼生涯学習担当課長兼中央公民館長 今年度はこのような状況で様々な文化芸術事業が中止になったことは、市としても大変残念に感じております。
文化芸術振興施策につきましては、妙高市の総合計画や総合教育基本計画の中で郷土愛を育む文化のまちづくりとして位置づけ、妙高文化振興事業団などと連携した特色ある文化芸術事業に取り組んできております。そのため、現在のところ文化芸術振興条例の制定は考えておりませんが、コロナ禍での文化芸術団体の活動を引き続き注視し、市民活動の下支えなど必要な取組を進めてまいります。 ○議長(関根正明) 佐藤栄一議員。
また,市民の自主的な文化芸術事業及び市内の文化芸術団体が持続的,自律的に活動することができる基盤や仕組みづくりに向けた取り組みを支援しました。 次の都市間文化交流の推進は,2015年東アジア文化都市のパートナー都市との青少年交流や文化交流を継続実施しました。
めくっていただきまして、1つ目の丸、市展運営事業、その下、市民茶会・あやめ茶会開催事業、その下、手工芸・水墨画展開催事業、その下、趣味の展示会運営事業、その下、公民館文化祭開催事業、その下、全国花嫁人形合唱コンクール運営事業、その下、市民文化会館文化創造事業、その下、市民文化会館教育鑑賞事業までにつきましては、公民館及び市民文化会館で行う文化芸術事業に要する経費であります。
次の丸、市展運営事業から次の市民茶会・あやめ茶会開催事業、次の手工芸・水墨画展開催事業、次の趣味の展示会運営事業、次の公民館文化祭開催事業、次の全国花嫁人形合唱コンクール運営事業、次の市民文化会館文化創造事業、めくっていただき1つ目の丸、市民文化会館教育鑑賞事業までにつきましては、公民館及び市民文化会館で行う文化芸術事業に要する経費であります。
・文化芸術事業について 市制施行60周年記念事業の一環として、「第69回新潟県美術展覧会」が7月9日から15日までの7日間、総合体育館で開催され、市内からの県展賞を含む21人の入選・入賞作品を含め、約400点が展示されました。 また幼稚園・保育園から中学生を対象にしたジュニア展も併設されました。期間中の入場者数は4,744人となりました。
このような地域の個性を生かしたさまざまな文化芸術事業を実施いたしまして、文化芸術に対する関心や機運を一層高める必要があると考えておりまして、これからも芸術文化振興の土壌づくりを進めてまいりたいというふうに考えているわけでございます。