新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日市民厚生常任委員会−03月10日-01号
次の保育対策総合支援事業費補助金は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策や私立保育園等の保育士宿舎借り上げ支援事業などへの国の補助金です。次の保育所等整備交付金は、私立園2園の整備に対する国の補助金です。次の保育士等処遇改善臨時特例交付金は、歳出で説明した私立園に勤務する職員の処遇改善に対する国の補助金です。
次の保育対策総合支援事業費補助金は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策や私立保育園等の保育士宿舎借り上げ支援事業などへの国の補助金です。次の保育所等整備交付金は、私立園2園の整備に対する国の補助金です。次の保育士等処遇改善臨時特例交付金は、歳出で説明した私立園に勤務する職員の処遇改善に対する国の補助金です。
説明欄上から2つ目の丸、幼稚園管理運営事業は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、公立幼稚園1園におけるマスク、消毒液等の保健衛生用品購入に要する経費でございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。戻っていただきまして、9ページをお願いいたします。
それから、②として、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策によって、ここも答弁調べてあると思われますが、学校の休校や給食、外食産業、イベントの自粛等々によって農産物の需要が大きく失われて、価格の暴落を引き起こしています。
私は、小中学校の児童生徒に向けて、教育長メッセージという形で、4度にわたり自分や友達、家族の命を守るために、消毒やマスクの徹底等新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を呼びかけました。また、医療従事者など自分たちのために仕事をして支えてくださっている方への敬意や新型コロナウイルス感染症に関する差別や偏見の防止を訴えてまいりました。
このたびの補正予算においては、この社会情勢を踏まえた新型コロナウイルス感染症拡大防止対策や経済対策を提案するものであり、このための経費としまして、歳入歳出それぞれ1億2,798万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を548億1,136万円にしたいというものであります。 補正の主なものについてご説明申し上げます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、ふれあいバスの混雑を緩和し、密を軽減するため、小型車両2台を中型車両へ更新いたします。入札は、物品入札参加資格者名簿登載者の中から市内業者を選定し、指名競争入札により執行したものであります。その結果、4,892万9,380円で、株式会社エコーオートサービスが落札し、9月17日に仮契約を締結いたしました。
このたびの補正予算においては、これらの情勢を踏まえた上で、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備え、市民の皆様の大切な命と健康を守るため、インフルエンザ予防接種の経費助成を行うなどの新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を実施するものであり、このための経費として、歳入歳出それぞれ1億3,475万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を546億8,337万6,000円にしたいというものであります
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、ふれあいバスの混雑を緩和し、密を軽減するため、小型車両2台を中型車両へ更新いたします。 入札は、物品入札参加資格者名簿登載者の中から市内業者を選定し、指名競争入札により執行いたしたものであります。議第65号につきましては、11社を選定し、入札の結果、2,585万1,633円で有限会社村松自動車が落札し、8月5日に仮契約を締結いたしました。
説明欄1つ目の丸、公園整備事業は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として五十公野公園をはじめ、大型公園等のトイレ洗面台の自動水栓化及び水飲み場のレバーハンドル化に要する工事費の増額をお願いするものであります。 以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(水野善栄) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 今田委員。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策としての臨時休館が終了し、5月11日の開館以降、芝生広場のキャンプやバーベキューなどの利用が週ごとに増えている状況です。感染症拡大防止対策として、これまで芝生広場でのキャンプについては、通常20組を上限とした予約数から15組程度に減らし、またテント等の張り数を40張り程度の上限とするなど、密にならないように運営しています。
専決処分をさせていただきました本補正予算は、避難所において新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を出水期前に行う必要があるため、パーティション等の購入経費を計上させていただいたものであります。 令和2年度燕市の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
上から2つ目の丸印、保育園運営事業は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、公立保育園13園に勤務する職員約400名分の布製マスク購入に要する経費の補正をお願いするもの、次の丸印、病児・病後児保育事業は、今年度直営で事業を開始した病児・病後児保育事業において、配置が必要な看護師職員について人材不足の中、当初の応募条件では適任者が見つからなかったため、パート職員から嘱託職員へと雇用形態の変更を行