胎内市議会 2021-06-25 06月25日-03号
新潟中条中核工業団地への企業誘致の計画についてお伺いします。 3点目に、企業見学ツアーの実績について。 4点目に、地域の魅力が高まることも移住の促進につながると思いますが、地域おこし協力隊の活動について。 5点目に、お試し移住体験制度の成果について。 6点目に、奨学金返還支援事業の拡充について。 7点目に、ワーケーションの現状について。 以上7点についてお伺いいたします。
新潟中条中核工業団地への企業誘致の計画についてお伺いします。 3点目に、企業見学ツアーの実績について。 4点目に、地域の魅力が高まることも移住の促進につながると思いますが、地域おこし協力隊の活動について。 5点目に、お試し移住体験制度の成果について。 6点目に、奨学金返還支援事業の拡充について。 7点目に、ワーケーションの現状について。 以上7点についてお伺いいたします。
第8款土木費では、4項5目都市下水路費において、新潟中条中核工業団地内の一般県道笹口浜・中条線におけるマンホール周りの舗装の損壊を補修すべく、修繕費を計上いたしました。 第10款教育費では、2項1目小学校の学校管理費において、GIGAスクール構想により整えられたICT環境を使用して授業等を行うべく、GIGAスクールサポーターを配置するため、ICT支援業務委託料を増額いたしました。
2つ目の新潟中条中核工業団地に進出した企業の雇用創出と定住人口の推移、今後の企業誘致の視点についてお答えをいたします。まず、新潟中条中核工業団地におきましては、平成9年に株式会社丸運が用地取得の契約を交わして以来、25社が進出しており、それぞれの企業が操業を始めるに当たって新規に雇用した人数の合計は約400人であり、企業誘致に伴って雇用の創出が図られてきております。
2目商工業振興費につきましては、12節委託料では新潟中条中核工業団地管理委託料が主なものでございます。次のページをお願いします。18節負担金補助及び交付金では、中条まつり補助金、工業団地用地取得助成金、中条町、黒川両商工会への補助金、中小企業等支援事業補助金などが主なものでございます。20節貸付金では、地方産業育成資金貸付金預託金と中小企業育成資金貸付金預託金を計上してございます。
第7款商工費では、1項2目商工業振興費において、新潟中条中核工業団地内の用地を取得し、今年度から事業を開始する予定の寒川運送株式会社に対し工業団地用地取得助成金を交付するため、負担金補助及び交付金を増額いたしました。
2目商工業振興費につきましては、12節委託料では新潟中条中核工業団地管理委託料が主なものでございます。次のページをお願いします。18節負担金補助及び交付金では、中条まつり補助金、工業団地用地取得助成金、工業団地用地賃貸借助成金、中条町、黒川両商工会への助成金、中小企業等支援事業補助金などが主なものでございます。
第7款商工費では、1項2目商工業振興費において、市内企業の人材確保に向けて、大学生等を対象としたマッチングフェアを開催するため、広告料や会場使用料などの諸経費を計上したほか、新潟中条中核工業団地内の用地を取得し、今年度から事業を開始する予定の企業3社に対し、工業団地用地取得助成金を交付するため、負担金補助及び交付金を増額いたしました。
次に、4点目の平成29年度から30年度に新潟中条中核工業団地へ進出した企業に勤務する方の転入状況についてでありますが、この期間に操業を開始した企業は三友工業株式会社及び東洋濾紙株式会社の2社となっておりまして、従業員数は2社を合わせますと約100人であり、そのうち市内在住の方が50人で、工業団地への進出を機に転入した方が1名となっております。
3点目に、社会減対策として雇用の場を確保することは非常に重要であり、その対策として企業の誘致に関しては合併以前からもずっと行われてきておりまして、新潟中条中核工業団地も25社、分譲率80%と着々と進出が進んでおります。それに加えて、今年度からは胎内市中小企業・小規模企業振興基本計画に基づき、中小企業等支援事業がスタートいたしました。
企業誘致の推進につきましては、新潟中条中核工業団地において、昨年3月に株式会社ナカショクが進出し、4月には株式会社タイナイが事業拡張のために隣接区画を取得、12月には寒川運送株式会社の進出が決定するなど順調に推移しておりますことから、地域経済の活性化と多くの雇用を期待しているところでございまして、今後も引き続き企業誘致活動を加速してまいりたいと思っております。
それを除き、第6款農林水産業費では、1項5目農業振興費において、新潟中条中核工業団地に立地する株式会社タイナイが国の農山漁村振興制度に基づく市の活性化計画に沿った事業として、米粉パン製造の新工場を整備するに当たり、このたび国から交付金の内示があったことから、事業実施主体へ交付すべく農山漁村振興交付金を計上いたしました。 一方、これを賄います歳入財源は、国庫支出金を増額いたしております。
まず、企業誘致の推進についてでありますが、今年度に新潟中条中核工業団地におきまして、初めて工業用水を利用するろ紙製造業の企業の進出が決定し、本年4月から本格的に工場の建設工事が開始される予定となっております。
次に、5点目の本社機能を持つ企業の誘致についてでありますが、現在市では新潟中条中核工業団地の立地環境や交通アクセスなどの優位性を十分にアピールしながら、産業の核となるような優良企業の誘致に取り組んでいるところでございまして、その企業の事業所だけでなく、本社機能もあわせて移転していただけるよう働きかけを行っているところでございます。
次に、「日本海沿岸東北自動車道と新潟中条中核工業団地を直結するスマートインターチェンジの設置計画について」報告申し上げます。市では、新潟国道事務所を始め、関係機関との協議を重ねながら事業認可の申請を行うべく準備を進めてきておりましたが、コスト削減等の課題もあり、今年度の新規事業の採択には至りませんでした。
収益的支出といたしましては、新潟中条中核工業団地において工業用水道を使用する企業の操業時期の見通しに合わせ、原水費、総係費、減価償却費、予備費を減額したほか、管路等の修繕のため配水費を増額いたしました。 一方、収益的収入では、給水収益、長期前受金戻入を減額いたしました。
これは、新潟中条中核工業団地に工場用水を使用する企業が進出する予定であり、企業進出を促進するため、平成29年度から1立方メートル当たりの基本使用料を現行の30円から20年に引き下げるものであり、主な質疑は1立方メートル当たりの原価についてなどであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第46号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてであります。
次に、企業誘致の推進に関してでありますが、平成28年度は新潟中条中核工業団地において、航空機関連企業と貸バス事業者が進出したことを始め、幾つかの企業で設備投資を実施したほか、今後設備投資を行うことを計画しているなど、経済の好循環が生まれてきつつあると感じているところであります。
これは、収益的収入及び支出において、収入支出予算の総額に250万円を追加し、収益的収入の総額を1,021万円、収益的支出の総額を1,027万1,000円とするとともに、資本的収入及び支出において、収入支出予算の総額に3,250万円を追加し、資本的収入及び支出の総額をそれぞれ3,367万7,000円とするもので、内容としては、新潟中条中核工業団地において工業用水道を使用する企業が進出する可能性が出てきたことから
株式会社スピードパーク新潟は、平成20年4月に新潟中条中核工業団地の笹口浜地区にオープンいたしまして、モータースポーツ大会や安全運転講習会など開催をしております。また、(仮称)新潟食料農業大学が平成30年4月の開学を目指し、現在設置に向けて準備を進めているところであります。
なお、雇用環境につきましては、経済動向にも左右されるものでありますが、ご承知のとおり最近も新潟中条中核工業団地内に新たな企業の進出がありますし、今後スマートインター等を整備していくことなども企業にとっての利点となると考えられますことから、雇用の確保にも資するものと期待しております。