長岡市議会 2018-09-12 平成30年 9月建設委員会−09月12日-01号
また、工事につきましては、河川敷内の工事用道路がほぼ完成し、右岸側擁壁及び新野積橋の右岸橋台工事を進めております。今後山地部の本格掘削や第二床固及び新野積橋の橋脚工事に着手する予定と聞いております。 ◆五井文雄 委員 たまたま昨日現場を通る機会がございましたので、注意をしながら見てきましたが、かなり車両もあったり、工事がいろんなところで手をつけられているところでございます。
また、工事につきましては、河川敷内の工事用道路がほぼ完成し、右岸側擁壁及び新野積橋の右岸橋台工事を進めております。今後山地部の本格掘削や第二床固及び新野積橋の橋脚工事に着手する予定と聞いております。 ◆五井文雄 委員 たまたま昨日現場を通る機会がございましたので、注意をしながら見てきましたが、かなり車両もあったり、工事がいろんなところで手をつけられているところでございます。
そして、昨年度からは新野積橋右岸橋台工事や山地部掘削が一部着手されたところであります。本日は、主に現在の実施状況と平成30年度の事業内容について説明させていただきます。 大河津分水は、市の治水対策を考える上で根幹となる重要なプロジェクトであり、全体事業費1,200億円にのぼる大事業であります。
事業化された後、これまで土地や物件の調査、新野積橋の設計、工事用道路の工事などが進められていたところです。本日は、主に平成29年度の事業内容と新野積橋の計画について説明させていただきます。 大河津分水は、市の水害対策を考える上で根幹となる重要なプロジェクトです。市といたしましては、今後も周辺市町村と連携しながら、事業が促進されるよう要望活動に取り組んでいきたいと考えております。
ですが、今年度予定されている主な内容といたしましては、第二床固や山地部掘削の設計、地質調査の実施、それと先ほど申し上げました新野積橋の詳細設計、コロニーにいがた白岩の里の一部施設の取り壊し工事、そして新川口ですとか渡部地区などの用地協議が進められるというふうに伺っております。
◆藤井達徳 委員 新野積橋の件でちょっとお聞きをしたいんですが、この新しい橋のかけかえについては地元からもいろんな要望が出ているのかなというふうに思うんですが、具体的にどういったような要望が出されていて、それに対する対応の可能性、今国を主体にして設計について検討中ということでございますけど、どのように反映されていくのか、もし現段階でおわかりでしたらお聞かせをいただきたいと思います。