阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号
2点目の有害鳥獣対策、最初の猿の関係でございますけれども、これは平成26年度より新潟県の外部人材活用による有害鳥獣対策事業によりまして、電気柵、緩衝帯整備による侵入防止、集落環境診断による地域ぐるみの取組や、地域おこし協力隊集落支援員制度を活用したテレメトリー受発信機による群れの行動把握などを実施してきているところでございます。
2点目の有害鳥獣対策、最初の猿の関係でございますけれども、これは平成26年度より新潟県の外部人材活用による有害鳥獣対策事業によりまして、電気柵、緩衝帯整備による侵入防止、集落環境診断による地域ぐるみの取組や、地域おこし協力隊集落支援員制度を活用したテレメトリー受発信機による群れの行動把握などを実施してきているところでございます。
次の有害鳥獣対策事業費、3節職員時間外手当60万円でございますが、土曜、日曜の出動、また不要果樹の伐採などの集落説明会等が夜間の実施となりますことから、職員時間外手当に不足が生ずる見込みとなりましたので、追加をお願いをするものでございます。
次の有害鳥獣対策事業は、鳥獣被害対策実施隊の経費や新発田市鳥獣被害防止対策協議会への負担金、狩猟免許新規取得者への補助金などであります。 次の環境保全型農業直接支援対策事業は、有機農業や化学肥料、化学合成農薬の5割低減と併せて冬期湛水管理などに取り組む農家に対する交付金であります。
次の有害鳥獣対策事業でございますが、3節の職員時間外手当10万円は、新規事業採択に向けた事業要望事務等の増加により不足が生じますことから、追加をお願いするものでございます。18節有害鳥獣対策連絡協議会補助金は、県補助金の決定及び鳥獣捕獲数や出動実績に伴い390万円を、次の狩猟免許等取得費助成金は、免許取得者数の実績により90万6,000円をそれぞれ減額するものでございます。
次の有害鳥獣対策事業、農作物鳥獣被害対策補助金77万円でございますが、今年度分の申請は10月末で締め切ったところでありますが、電気柵、花火の購入費補助、合わせて180件の申請を受けました。申請の内容、補助額を審査しましたところ、補助金に不足が生じますことから追加をお願いするものでございます。
次の有害鳥獣対策事業は、鳥獣被害対策実施隊の経費のほか、新発田市鳥獣被害防止対策協議会への負担金や猟友免許新規取得者への補助金などであります。 次の環境保全型農業直接支援対策事業は、有機農業や化学肥料、化学合成農薬の5割軽減と併せて行う冬期湛水管理など、環境保全効果の高い営農活動を行う農家に対する交付金であります。
次の有害鳥獣対策事業は、鳥獣被害対策実施隊の経費や新発田市鳥獣被害防止対策協議会への負担金、狩猟免許新規取得者への補助などであります。なお、協議会負担金につきましては、昨年熊の出没等が頻発したことなどから、熊おりの購入や修繕に要する経費の助成等を拡充させております。
3目農業振興費の有害鳥獣対策事業でございますが、農作物の鳥獣被害対策補助金につきましては電気柵等の整備に対する補助金でありますが、これまで210件の申請があり、補助金に47万5,000円の不足が見込まれますことから、追加をお願いするものでございます。 39ページの有害鳥獣対策連絡協議会補助金につきましては、事業実績及び県補助金の決定に伴い229万3,000円を減額するものでございます。
60番の有害鳥獣対策事業では、有害鳥獣の追い払い、捕獲の実施、器具購入に係る助成などを引き続き行うことに併せ、今年度の状況を踏まえ、熊対策を強化いたします。63番の新発田牛ブランド化推進事業では、新発田牛の地域ブランド名の承認、消費拡大に向けたPR事業を実施します。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費の有害鳥獣対策事業200万円でございますが、猿、猪による農作物被害を防止するための侵入防止電気柵の設置希望者が急増いたしまして、今年度、これまでに105件の補助申請を受けているところであります。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費の有害鳥獣対策事業238万円につきましては、熊対策経費の計上をお願いをするものでございます。 熊が頻繁に人里近くの里山や住宅地付近に出没し、全国的にも大きな問題となっておりますが、本町におきましては、今年の1月から一昨日25日日曜日までの目撃情報が220件でございます。うち、9月以降で146件でございます。
次の有害鳥獣対策事業は、鳥獣被害対策実施隊の運営経費や新発田市鳥獣被害防止対策協議会への負担金、狩猟免許新規取得者への補助などであります。 次の環境保全型農業直接支援対策事業は、化学肥料、農薬の5割低減や有機農業など環境保全効果の高い営農活動を行う農家に対する交付金であります。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費の有害鳥獣対策事業154万2,000円でございますが、室谷区における電柵整備費に係る有害鳥獣連絡協議会への補助金の支出でありますが、本整備費に対し県から補助金の交付が受けられることになりましたので、その県費相当額について連絡協議会への補助金を追加交付するものでございます。
次の有害鳥獣対策事業は、鳥獣被害対策実施隊の経費や新発田市鳥獣被害防止対策協議会への負担金、また新たに令和3年度に建設が計画されておりますライフル射撃場の実施設計に係る負担金であります。 次の環境保全型農業直接支援対策事業は、化学肥料、化学合成農薬の5割低減と併せて行う冬期湛水管理などに取り組む農家に対する交付金であります。
134ページの下段でございますが、3目農業振興費、有害鳥獣対策事業につきましては、これまでも有害鳥獣対策としましてGPSによる猿の群れの活動を監視し、追い払いや駆除などの対策を進めてまいりましたが、固体数の減少に至る効果的な被害防止まで至っていないことから、猿やイノシシの捕獲を強化するため大型のおりを整備するとともに、個人等で行っていただいております電気柵やわな等の整備に係る助成につきましても拡充いたしまして
というふうなものも、これはそうしたところで出てくれば、本当にこれはある意味で、少数の本当に少ない事例の中から、効果的な方法というふうなものが違うほうに行ってしまっているというふうなところもなきにしもあらずですから、ここはしっかりやっていくというようなところは大事なところでありますけれども、今お話のあったとおりだと思いますので、これは私どもとしても、そうした県・国の交付金事業、補助事業を使いながらのこの有害鳥獣対策事業
次の有害鳥獣対策事業は、鳥獣被害対策実施隊の運営経費や新発田市鳥獣被害防止対策協議会への負担金と狩猟免許新規取得者への補助などであります。 次の環境保全型農業直接支援対策事業は化学肥料、農薬肥料の5割低減や有機農業など環境保全効果の高い営農活動を行う農家に対する交付金であります。
めくりまして、186、187ページ、最初の丸、有害鳥獣対策事業は、鳥獣被害対策実施隊の経費や新発田市鳥獣被害防止対策協議会への負担金、狩猟免許新規取得者への補助などであります。 続きまして、190、191ページをお開きください。説明欄最初の丸、国営造成施設管理体制整備促進参画事業は、国が整備いたしました農業施設の維持管理に係る一部負担であります。
次の有害鳥獣対策事業は、鳥獣被害対策実施隊の運営経費や新発田市鳥獣対策事業協議会への負担金と狩猟免許新規取得者への補助などであります。 続きまして、172、173ページをお開きください。農地費、備考欄2つ目の丸、国営造成施設管理体制整備促進参画事業は、国が整備した農業施設の維持管理に係る一部負担であります。
次の有害鳥獣対策事業は、鳥獣対策実施隊の運営経費や新発田市鳥獣被害防止対策協議会への負担金、狩猟免許新規取得者への補助などであります。 続きまして、188、189ページをお開きください。農地費、説明欄最初の国営造成施設管理体制整備促進参画事業は、国が整備した農業施設の維持管理に係る一部負担であります。次の土地改良施設維持管理適正化参画事業は、土地改良区が実施する当該事業への一部助成であります。