三条市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会(第3号 3月 5日)
しかしながら、私は一ノ木戸小学校の保護者でしたので、毎年要は3クラスなのか4クラスなのかということで、非常に攻防があったというふうにお聞きしています。 そんなことから、実際1学年に36人の児童がいた場合、現行であれば36人であれば1学級でありますけど、今後18人と18人に分けて2学級になる、そういうことで、今のコロナ禍における感染症防止対策にもなりますし、またきめ細かい指導も期待ができます。
しかしながら、私は一ノ木戸小学校の保護者でしたので、毎年要は3クラスなのか4クラスなのかということで、非常に攻防があったというふうにお聞きしています。 そんなことから、実際1学年に36人の児童がいた場合、現行であれば36人であれば1学級でありますけど、今後18人と18人に分けて2学級になる、そういうことで、今のコロナ禍における感染症防止対策にもなりますし、またきめ細かい指導も期待ができます。
昨日も答弁があったところでありますが、この配置については一ノ木戸小学校で1人、ICT支援員が配置されているということであります。 そこで、今後のICT支援員の配置計画をどのように考えておられるのかお伺いいたします。 ○議長(佐藤和雄君) 教育センター長。
○(野崎正志委員) そこで、12節の学校給食調理等業務委託料なんですが、来年度は2億2,176万3,000円ということなんですが、本年度は1億8,908万円ということで、これは一ノ木戸小学校の調理場1施設分が増えたということでよろしいでしょうか。
○(野崎正志分科員) 次に、同じく13節防災キャンプ運営委託料は今回一ノ木戸小学校、第二中学校と伺っているんですが、参加人数が47名ということで、その辺の状況についてお聞きしたいと思います。
旧一ノ木戸小学校の跡地利用に関して、平成26年に市民から社会福祉法人以外、NGOやNPOなどの施設、民間の福祉施設、作業所などの誘致、もしくはそのような団体に廉価で提供してはどうでしょうかという御意見が寄せられた中、三条市は旧一ノ木戸小学校跡地の利用につきましては、この地域は大雨が降りますと道路が冠水して交通に支障が出たり、床下浸水することがしばしばあり、内水対策が急がれている地域であることから、まずは
今後の予定といたしましては、平成31年度から一ノ木戸小学校給食調理場、平成32年度から大崎学園給食調理場、平成33年度から裏館学校給食共同調理場をそれぞれ民間委託する予定で進めているところでございます。 次に、施設管理係でございます。
次に、040子育て拠点施設費の工事請負費ということで、先ほどの説明ですと、あそぼっての屋根の改修ということですが、この施設については旧一ノ木戸小学校の体育館の中をいろいろ造作した経緯があるわけですが、屋根の改修ですので、どの程度の改修というか、雨漏り等が実際あったのか、なかったのか、今後予測されているのか、その辺についての状況をお願いしたいと思います。
また、緊急内水対策の効果でございますが、例えば東三条の幹線排水路と旧一ノ木戸小学校跡地の地下貯留施設を見てもらいますと、調整池というのは下流側に負荷をかけないためにつくるものでありまして、以前あそこになかったときには県央医師会応急診療所のあたりは大分道路冠水があったと記憶しておりますが、建設後についてはほとんど道路冠水はなくなりました。
平成30年度以降の委託予定でございますが、平成30年度から嵐南小学校調理場を、31年度から一ノ木戸小学校調理場を、32年度から大崎一体校調理場を、そして33年度に裏館共同調理場を委託し、全ての調理場の民間委託が完了するものでございます。 4の民間委託の概要でございます。委託事業につきましては、調理場における給食調理業務及びこれに付随する業務でございます。委託期間は5年間。
その前にちょっと確認させていただきたいと思うんですけれども、去年私が議会で質問したときに、きこえの教室とか、ことばの教室とかの通級教室のことなんですけれども、教育センターでサテライト教室をするといったときに、たしか一ノ木戸小学校とかでもやると、サテライト教室で2室、一ノ木戸小学校で2室というようなお話だったかと思っています。
最近の事例では、旧一ノ木戸小学校、旧条南小学校、それから旧第一中学校の跡地では貯水タンク方式で内水対策がされております。現在の大崎中学校の場合、特にグラウンドが道路天端よりも低いので、それを生かしてため池方式をとり五十嵐川に放流するとか、せめて現在の大崎中学校周辺の内水対策を考えておく必要があるかと思います。
この辺の考え方といいますか、捉え方といいますか、今年度は旧一ノ木戸小学校体育館に開設したあそぼっても同じような感じで委託されているわけですが、それとの関連で、今後も同じところに委託していく考えなのか、その辺の捉え方についてお聞きしたいと思います。 ○(栗林子育て支援課長) 先ほどの説明で不足がございましたので、追加答弁をお願いしたいと思います。
○(捧市民窓口課長) 今年度は、まず4月に大崎中学校区小中一体校、8月に現在建設中の旧一ノ木戸小学校体育館に開設される子育て拠点施設、それから2月に移転改築される嵐南保育所につきまして開催させていただきました。
来年度は、旧一ノ木戸小学校、旧条南小学校及び旧第一中学校の跡地を活用した親子で楽しめる公園や子育て拠点施設あそぼってがオープンするとともにの中で、学校跡地を活用したこれら3つの公園は雨水貯留施設でもあり、防災に役立つ施設です。公園のオープンに際し、地域に防災意識の確認や改めて住んでいる地域のよさをアピールするイベントは考えていないのか、公園の管理運営はどこが担うのかお尋ねいたします。
来年度は、旧一ノ木戸小学校、旧条南小学校及び旧第一中学校の跡地を活用した親子で楽しめる公園や子育て拠点施設あそぼってがオープンするとともに、新潟県済生会三条病院の御尽力のもと、病児・病後児保育が新たに実施されるなど、これまで以上に子育て世代を支える環境が充実します。
○(栗林子育て支援課長) 駐車場の台数が十分であるかとのお問いでございますけれども、この施設につきましては旧一ノ木戸小学校の跡地を有効活用するというところから議論を行いまして、公園と子育て拠点施設の整備に至ったところでございます。あくまでも限られたスペースの中で、最大限の58台を確保したところでございますので、御理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
その中のグラウンドの整備について、これは現在行っておられます、または行ってこられた旧四日町小学校、第一中学校あるいは一ノ木戸小学校のように地下貯留槽をつくり、その上に公園とか広場、駐車場などを整備していくという手法であると考えてよろしいのか、確認のため伺いしております。 次に、看護系高等教育機関の誘致候補者が決まったわけであります。
また、この施設は旧一ノ木戸小学校跡地に設置され、いわば南のすまいるランドに対し嵐北地域に設置される待望の子育て拠点施設というわけでございますが、利用者の距離的な利便性を増加させるだけでなく、当該施設の利用促進のため何らかの特色を出していくお考えはございますでしょうか。市内各所にある子育て支援センターとの連携も含めてお聞きします。
改正の趣旨といたしましては、子育て環境の充実を図るため、旧一ノ木戸小学校跡地に新たな子育て拠点施設を整備することから、必要な改正を行うものでございます。 改正の内容といたしましては、新たに設置する子育て拠点施設の名称をあそぼって、位置を三条市興野一丁目2番30号と定めるとともに、施設の休館日を定めるものでございます。 施行期日は、規則で定める日でございます。
○(久住教育部長) 昨年度、すまいる子ども・若者プランをつくる際にも嵐北地区に子育て拠点、こういった支援センターが少ないという要望もいただいて、できるところからふやしたいということで、前回の総務文教常任委員協議会で旧一ノ木戸小学校体育館に子育て拠点施設をつくらせていただく基本設計とスケジュールを協議させていただいたとおり、平成28年4月には嵐北地区に子育て拠点施設を1カ所オープンさせていただく予定であります