長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
◎佐々木 警防課長 救急隊の出動件数につきましては、市の中心部を管轄しております長岡消防署本署の救急出動件数が比較的多く、これまでは救急の専任隊1隊、消防及び救急の兼務隊1隊の2隊で編成いたしまして、救急専任隊が優先して出動する体制としていたため、隊員の負担が大きくなっておりました。
◎佐々木 警防課長 救急隊の出動件数につきましては、市の中心部を管轄しております長岡消防署本署の救急出動件数が比較的多く、これまでは救急の専任隊1隊、消防及び救急の兼務隊1隊の2隊で編成いたしまして、救急専任隊が優先して出動する体制としていたため、隊員の負担が大きくなっておりました。
また、本署及び出張所での感染対策について併せて伺います。 次に、消防団の活動について伺います。長岡市の消防団は、2008年4月1日に10団体制の消防団を1団体に統合し、2010年3月31日には川口町との合併により川口方面隊5個分団が統合、2021年4月1日現在、1団本部、15方面隊、80個分団となっていることは御存じのことと思います。
それを本署とセンター以外は駄目だよと言っていること自体が少しおかしいんで、むしろ住民の顔が一番よく知っているのは駐在所ですから、交番ですから、そこでも受け付けますよ、こういうことすれば一番問題ないわけです。問題は、警察署の体質と言ったら怒られるかもしれませんけども、その辺の考え方です。免許は欲しいと思うから取りに行って、その手続に手続代を出しましょう。
今現在は、全て本署と分遣所合わせまして15あります。本署が約10個、各分遣所、2個、2個、1個という形で備蓄しております。 これ、各分遣所並びに本署ですけれども、車両に圧縮空気混合のCAFSという泡消火薬剤を出せるような、装備を備え付けております。
その後ですけど、2日後に本署のほうの消防署長さんから急に電話が来まして、大変申し訳ありませんでしたと。私は、何で私に謝っているのですかと。私は、そういうことじゃなくて、やっぱりしっかりした指揮、統率を執ってやっていただきたい。私は、一般質問でやりますよと言ったら、私が行って、じゃ答弁させていただきます。向こうから電話来たんです。
17節自動車購入費6,500万円につきましては、本署に配備している指揮車1台及び下田分署に配備している消防ポンプ自動車1台の更新を予定しているものでございます。 事業番号060一般経費1,970万3,000円につきましては、消防活動の特殊性から必要となる被服等の物品の購入や各種研修及び事務経費でございます。
本署からの消防車の現地への誘導、消火活動等々、遅々たるものがあったと聞き及んでおります。そこで尊い生命が失われてしまいました。それが全てではありませんけれども、消防団員も減少している昨今であります。 そこで提案させていただきます。 1、消防団OBの災害時、災害というか火災ですね。火災時の応援体制はどうか、利活用といいましょうか。 2、水利の再点検、再設備整備はどうか。
まず、これまでの対策といたしましては、保健所の方からお越しいただきまして、感染防護服の着脱訓練を行ったほか、救急車の養生につきましても、現在5台あるうちの本署に配備してあります予備車を搬送車両と決定いたしております。
救急車及びはしごつき消防自動車につきましては、本署に配備している車両を更新する予定でございます。 事業番号060一般経費2,021万4,000円につきましては、消防活動の特殊性から必要となる被服等の物品の購入や各種研修及び一般的な事務経費でございます。主なものといたしまして、1枚おはぐりを願いたいと思います。
◆18番(阿部周夫君) 18名で今救急救命士がおられるということで、救急車の台数現状でですね、本署、あと村松分署各何台ずつあるのか、その辺お聞かせください。 ◎消防本部予防課長兼消防署長(小尾学君) 現在、救急車は、本署3台、分署2台で運用しております。
003常備消防施設整備事業2億4,117万9,000円は、主に消防本部・署駐車場の融雪施設の改修、本署配備の救助工作車1台及び救急自動車1台の更新、同じく本署配備の30メートル級はしごつき消防自動車の修繕に要する経費であります。 最後に、4目水防費56万1,000円は、水防対策といたしまして、水防倉庫が設置されている消防団の各分団に救命胴衣を整備する経費であります。
〔登壇〕 ○消防本部警防課長(韮沢 晃君) 密集市街地につきましては、本署を含む4署所で管轄しております。それにより議員の言われる8分消防を満たしているものと考えております。 ○議長(阿部銀次郎君) 3番。
002常備消防車両整備事業7,425万円の内訳は、本署配備の火災原因調査車が884万2,000円、西分署配備の消防ポンプ自動車が4,309万2,000円、出雲崎分遣所配備の高規格救急車が2,235万6,000円となっております。
また、災害救助法に基づく行政支援とのすみ分け、先ほど申し上げましたように、例えば、本署の消防と、消防団のすみ分けもございます。 そういったように、保険、被災者のニーズのマッチング、ボランティアと依頼者間のトラブルなど、さまざまな課題も少なからずあると。少なからずというのは、日本語ですけど、多くあるというふうに承知をしておるところでございます。
また、本署には警防、救急、救助の各隊があり、分署には警防、救急の2隊を、そして各分遣所には警防隊を配置しております。 続きまして、各隊の事務分掌でございますが、50ページをお願いいたします。初めに、警防小隊ですが、火災を初めとするさまざまな災害に対して消火、災害対応活動を行っております。
救急車につきましては本署、消防車につきましては下田分署へ配備する予定でございます。 事業番号060一般経費1,889万5,000円につきましては、消防活動の特殊性から必要となる被服等の物品の購入や各種研修及び一般的な事務経費でございます。
もう一つの特徴が、災害現場に出場して、その車両が引き揚げる途中、その直近で災害があった場合、例えば西分署の救急隊が本署の近くにある総合医療センターに救急患者さんを搬送した引き揚げ途中、その直近で災害が発生すると、動態管理システムのほうが判断をしまして、その車両に対して出動指令をかける。いわゆる、直近の車両が管理をされて、いち早く現場に到達することができるという機能を備えてございます。
その横は、本署の指令がかかったときに、指令の出場の画面が出るパソコンのことをおっしゃっていただいていると思いますが、実はあのパソコンは、指令台を整備したときに、一緒に整備される署所端末と申しまして、クライアントであって、本署の指令台から出た情報が、あそこに地図表示されたりするパソコンでございます。
◎消防長(寺久保幹男君) 以前、救急車が必要配置というような要望もありまして、なかなかそれは厳しいということで、じゃ救命士を配置するということでありましたけれども、実際、今私もそうですし、次長もそうですし、あとは病気、育休ということで、6名、この2年間、私が消防長になってから6名が現場から退いているような形になっておりますので、本署のほうでもやっぱり3名は2台救急車を運用するには必要ですし、はっきり
それから、本署があり西分署があり、あと、分遣署が西山と出雲崎、高柳とあるわけですけれども。少し前に、高柳は非常に大変だと。地元の消防団まで活用せざるを得ないよな実態があるというようなことも、委員会の中でも議論があったところでありますが。この辺の配置がどうなるのかという点であります。いかがでしょうか。 ○委員長(与口 善之) 総合企画部長。