妙高市議会 2020-03-11 03月11日-04号
◎建設課長(杉本和弘) 委託の中ではですね、やはり中心市街地の活性化を目的といたしまして、新潟県内、それとか全国的に図書館が複合施設として建設されているという事例がございますので、その辺コンサルタントさんのノウハウですとか、その辺の実情を考慮した中で今後決めていくということになると思います。 ○議長(関根正明) 渡部道宏議員。
◎建設課長(杉本和弘) 委託の中ではですね、やはり中心市街地の活性化を目的といたしまして、新潟県内、それとか全国的に図書館が複合施設として建設されているという事例がございますので、その辺コンサルタントさんのノウハウですとか、その辺の実情を考慮した中で今後決めていくということになると思います。 ○議長(関根正明) 渡部道宏議員。
〔建設課長 杉本和弘 登 壇〕 ◎建設課長(杉本和弘) お答えいたします。 今回3月中に施行規則のほうの改定で対応したいというふうに考えているところでございます。 ○議長(関根正明) 霜鳥榮之議員。 ◆6番(霜鳥榮之) 最後、4番目の問題です。
〔建設課長 杉本和弘 登 壇〕 ◎建設課長(杉本和弘) 再質問にお答えいたします。 管財人ですとかもいないと、所有者が分からない場合につきましては、指導のほうもする相手がいないわけでございますので、今現在は指導していないというところでございます。 ○議長(関根正明) 渡部道宏議員。
〔建設課長 杉本和弘 登 壇〕 ◎建設課長(杉本和弘) お答えいたします。 うちの要望、その結果ですね、関川流域の改修計画に矢代川も位置づけられているということで、現在飛田新田地内では改良が行われております。 それと、昨年あたりからですね、河床に大変土砂がたまっていたということで、その掘削作業を昨年中心に行っていただいているということでございます。 ○議長(関根正明) 植木 茂議員。
〔建設課長 杉本和弘 登 壇〕 ◎建設課長(杉本和弘) 長森橋の整備についての再質問にお答えいたします。 今ほど市長のほうからも答弁がございましたが、今現在、新たにかけかえた場合、また歩道だけをですね、単独でつけた場合ということで概算費用を出しまして、国・県のほうと費用対効果という面で詰めている段階でございます。
◎建設課長(杉本和弘) お答えいたします。 スケジュールでございますが、まず用途地域の見直しにつきましては、今年度で現地調査、それと用途地域等の見直しの方針の検討まで行いたいと思っております。また、来年につきましては素案の作成、また本計画の策定、またパブリックコメント、それと関係機関との協議、それと告示、公告、縦覧を9月いっぱいで終わるような予定としております。
◎建設課長(杉本和弘) 移住支援につきましては、企画政策課からですね、28年に建設課のほうへ事業自体が移りまして、支援員も平成28年から採用しているところでございます。
〔建設課長 杉本和弘 登 壇〕 ◎建設課長(杉本和弘) 迂回路の関係でございますけども、雨によりまして県道が危険な状態ということになれば、当然市道もですね、同じ状況でございますので、危険な状態というふうに判断しておりますので、その看板につきましては議員さんの指摘があるまでちょっとうちのほうも確認してございませんでしたので、早急にですね、県道の管理者であります県のほうと協議のほうはしていきたいというふうに
〔建設課長 杉本和弘 登 壇〕 ◎建設課長(杉本和弘) お答えいたします。 先ほど市長の答弁にもございましたが、事業採択については非常に難しいということで、また採択になったといたしましてもやはり物件がございまして、すぐにですね、工事にかかるというわけにもいかないということから、現状の変則交差がしばらく続くというふうに考えてございます。
〔建設課長 杉本和弘 登 壇〕 ◎建設課長(杉本和弘) お答えいたします。 まず、現地の雪の状況でございますが、5月28日、29日の高谷池ヒュッテへの食料等の荷揚げのときに確認した状況でございますけども、4月の降雪の影響がございまして、現地にはまだ2メーターの雪が残っているというような状況でございます。
◎建設課長(杉本和弘) お答えいたします。 まず、地域名でございますけども、新井地域といたしまして、主には錦町、白山町、末広町、飛田地域の一部で、幅員の狭い道路についての拡幅車として使用したいと思っております。 ○議長(植木茂) 佐藤栄一議員。
◎建設課長(杉本和弘) お答えいたします。 今までにつきましては利用者から商品券の使用期間をできるだけ長くしてほしいという要望がございまして、工事の完了期限につきましては1月の末まで、商品券の引きかえ期限を2月15日、使用期限を3月15日までということで運用してきたものでございます。 ○議長(植木茂) 霜鳥榮之議員。
◎建設課長(杉本和弘) 転入者の内訳でございますが、県内から転入された方が24件のうち17件でございまして、多くは上越市の方でございます。また、県外につきましては、7件ございますが、内訳といたしましては、神奈川県から3件、あと大阪、埼玉、長野、海外から各1件という内訳でございます。 ○議長(植木茂) 樗沢 諭議員。
〔建設課長 杉本和弘 登 壇〕 ◎建設課長(杉本和弘) お答えいたします。 まず、支援の内容でございますが、今後民間企業さんの力をおかりしまして、耐震の診断につきましては今まで1万円をいただいておりましたけれども、無料で実施をしたいと考えております。
◎建設課長(杉本和弘) お答えいたします。 冷房機の設置台数につきましては、150台ということになります。それと、先ほどですね、その機器の金額でございますが、これにつきましては、まだ入札を控えているということもございますので、ちょっとこの場では控えさせていただきたいと思います。 ○議長(植木茂) 樗沢 諭議員。
〔建設課長 杉本和弘 登 壇〕 ◎建設課長(杉本和弘) お答えいたします。 働き盛り世代の転出抑制策につきましては、就労の場の確保を初め、通学者への支援、きめ細やかな除雪対応、子育て環境の充実、住宅取得に関する支援などにつきまして取り組みの強化を図りたいというふうに考えております。
〔建設課長 杉本和弘 登 壇〕 ◎建設課長(杉本和弘) お答えいたします。 現在の取り組みの状況でございますけども、現況の調査、また関連計画との施策の整理、そういったアンケート調査を行っているということでございまして、この辺の整理を今年度いっぱいでしていきたいというふうに考えております。 ○議長(植木茂) 宮澤一照議員。
◎建設課長(杉本和弘) 今現在ではですね、シングルマザー協会のほうへうちのほうで訪ねていきまして、その辺どういうふうな条件がいいのかということで打ち合わせを行っているというようなことがございます。 ○議長(植木茂) 髙田保則議員。
◎建設課長(杉本和弘) 平成29年度において発見されたふぐあいの箇所は31カ所ございまして、このうち29カ所につきましては降雪期前に修繕を行ったというところでございます。残りの2カ所につきましては、井戸の関係でございまして、平成30年度にポンプを引き上げ、調査を実施し、対策の検討を行ったところでございます。 ○議長(植木茂) 宮澤一照議員。