十日町市議会 2017-09-12 09月12日-市政に対する一般質問-04号
認定外道路の条件についてということで、できるだけ緩和して条件に当てはまるところは、1軒でも支援対象としたいという12月議会での村山邦一議員の一般質問で答弁されました。このことについての具体的な条件というのは、どのようなことになるのか、教えていただければありがたいと思いますが、よろしくお願いします。 ○議長(庭野政義君) 建設課長。
認定外道路の条件についてということで、できるだけ緩和して条件に当てはまるところは、1軒でも支援対象としたいという12月議会での村山邦一議員の一般質問で答弁されました。このことについての具体的な条件というのは、どのようなことになるのか、教えていただければありがたいと思いますが、よろしくお願いします。 ○議長(庭野政義君) 建設課長。
◆16番(鈴木和雄君) 国保診療所の関係で伺いたいと思いますが、平成27年3月議会で村山邦一議員、当時ですが、その質問に答えて市長は十日町市の持っている全ての能力、人脈をフル活用する中で常勤医師を確保していきたいと答弁され、その決意が実を結んでこの4月から松之山診療所には医師が常勤していると、診療が行われているということで、私のような一議員が言うことではないんですけども、本当に感謝申し上げたいと
それでは、村山邦一議員のご質問にお答えをいたします。 まず、第1点目の松之山温泉バイナリー発電の検証と温泉3号井の現状についてというお問いでございます。松之山温泉バイナリー発電は、平成19年度に掘削いたしました3号井から噴出する毎分600リットルの温泉を有効に活用することを目的といたしまして、環境省直轄事業として実証実験を平成23年度から行ってきたものでございます。
◎福祉課長(古澤幸男君) 予算質疑の村山邦一議員からの質問の中で、生活保護費の部分で高校生の被保護者の人数についてお問い合わせがありましたが、その場でお答えできませんので、ここで報告をさせていただきたいと思います。 平成26年度が8人、平成27年度が5人、平成28年度が4人でございました。以上でございます。 ○議長(川田一幸君) 農林課長。
今回の質問は、3月定例議会で村山邦一議員が質問され、また今議会でも再度村山議員が質問され、答弁も伺いました。重複する内容になるかもしれませんが、当市の周辺地域から選ばれ、市民に負託をされた70引く2歳になった議員の一人として、市長の考えを伺います。
◎市長(関口芳史君) それでは、村山邦一議員のご質問にお答えをいたします。 まず、最初のご質問であります中山間地域等直接支払制度及び多面的機能支払制度についてでございます。
◎市長(関口芳史君) それでは、村山邦一議員のご質問にお答えをします。 まず、1つ目のご質問であります新体制の農業委員会についてであります。最初に、1つ目のお問いであります新体制への条例改正についてどのように準備をしているかということであります。農業委員会等に関する法律が一部改正されまして、平成28年4月1日に施行されました。
◎市長(関口芳史君) それでは、村山邦一議員のご質問にお答えします。 初めに、平成37年の十日町圏域で必要と見込まれる病床数の推計と各病院の平成32年の医療機能見込みとの変化についてでございますが、5月19日に開催されました県の説明会におきましては、平成37年の市町村別、また病院別の入院患者数及び必要と見込まれる病床数の推計は示されなかったものであります。
また、村山邦一議員が市議会議員勤続15年以上表彰を受賞されました。ここで、お二人に表彰状の伝達を行います。 表彰を受けられる庭野議員、村山議員は、前のほうにお進みください。 なお、このたび市議会議員勤続15年以上表彰を受賞されました村山議員におかれましては、議長会の表彰規定により、町村議会議員の在職期間が換算されております。
一昨日の村山邦一議員の答弁でも触れましたけれども、十日町市は平成27年度ふるさとづくり大賞、地方自治体表彰、総務大臣賞を受賞をいたしました。
きのうの村山邦一議員のとおりでもありますが、合計特殊出生率も上がっているというのは政策も含めた一つの大きな成果だと思いますので、これからも期待をしたいと思います。 高齢者の交通事故対策についてお聞きをします。免許証の返納についてお答えがありました。ぜひご検討いただきたいと思います。
◎市長(関口芳史君) それでは、村山邦一議員のご質問にお答えをいたします。 まず、地域おこし協力隊の設置と集落支援員の導入計画についてということでございます。地域おこし協力隊につきましては、高齢化地域の先進地といたしまして、高齢化集落の存続、また機能維持のために、平成21年9月より全国に先駆けて導入、設置を進めていることは議員もご承知のとおりでございます。
村山邦一議員の十日町市農業の振興についてお答えをいたします。 まず、TPPの大筋合意につきまして、自治体としてその影響等を含めてどのように認識しているのかと、そしてどのように対応するかということでございます。
◎市長(関口芳史君) それでは、村山邦一議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、十日町市の各病院の医療機能の現状と5年後の見込みについてでございます。
◎市長(関口芳史君) それでは、村山邦一議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、総合計画の策定方針についてであります。第二次総合計画は、10年後のまちの将来像やまちづくりの基本目標を定めて、その計画期間を平成28年度から平成37年度までの10年間として策定をしてまいります。
それでは、村山邦一議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、十日町地域の医療提供体制についてでございます。現在市内には5つの病院がございまして、急性期医療を担う県立十日町病院を地域の中核病院とし、県立松代病院、厚生連中条病院、中条第二病院、そして上村病院からはそれぞれの地域を中心にほかの病院、診療所と連携しながら必要な医療を提供いただいております。
◎財政課長(柳久君) それでは、村山邦一議員の1番目の質問であります土地開発公社の財産取得の土地購入費関連の質問につきましてお答えさせていただきたいと思います。 この取得する土地についてでございますけれども、駅西の土地区画整理地内の土地でありまして、筆数は2筆となっております。
演説になってしまいますが、きのう村山達也議員の言われたこと、また例えば村山邦一先輩議員の言われたこともしかりでありますが、村山達也議員の言われたことは、当地にお客さんから来てもらうことですし、また村山邦一議員の言われたことは、現在経済基盤を守っている方をどうやって継続をさせるかということだろうと思います。だから、その上にもう一つ打って出る戦略をどうつくるかであろうと思います。
◎市長(関口芳史君) それでは、村山邦一議員のご質問にお答えをいたします。 最初に、平成26年産米の収量と農家収入についてお答えをします。本年産の米の収量につきましては、市町村別の平均単収はまだ発表されておりませんけれども、魚沼地域の作況指数102から推計をいたしました十日町市の平均単収は513キログラムと見込んでおります。
これにつきましては、何回も申し上げておりますとおり、先ほどの村山邦一議員の質問にも通ずることでございますけれども、国や県から補助金が来ますと、追加どうだということで協議するわけです。それは、先ほど市長も説明あったとおり、繰り越してもいいから国は予算化するわけです。