胎内市議会 2021-06-24 06月24日-02号
今定例会初日の市長の市政報告で、今月27日から毎週日曜日に、この春、東本町にオープンした共生型福祉拠点施設まち・らぼを拠点として食料品等を無償で配布するということです。私は、この活動に大いに期待するものです。困っている方を支援するわけですが、対象になる家庭や、そこに対する周知方法、運営の見通し等について伺います。 次に、生理の貧困についてであります。
今定例会初日の市長の市政報告で、今月27日から毎週日曜日に、この春、東本町にオープンした共生型福祉拠点施設まち・らぼを拠点として食料品等を無償で配布するということです。私は、この活動に大いに期待するものです。困っている方を支援するわけですが、対象になる家庭や、そこに対する周知方法、運営の見通し等について伺います。 次に、生理の貧困についてであります。
当委員会では、去る3月24日午前10時より、東本町に開設され、4月1日に業務を開始した共生型拠点福祉施設まち・らぼの視察を行ってまいりました。その概要について説明いたします。
下から見ている人たちは、その垂直で上がるとそこに一定の足場をつくって、その足場をしっかりしたときに次の作業に入るという、今あそこで足場をつくるのが、あれが一番大変なんだと、垂直に上がった人がその屋根に下りたところで一定の足場をつくる、そのことが一番危険で危ないんだと、そのことが次につながるんだといって地域の町内会長さんが私に教えてくれて、よく見ておけというような話を東本町でいただきました。
今冬の記録的な大雪では、南本町と東本町で空き家の倒壊が発生いたしましたけれども、幸いにも人的被害に至らず、あらかじめ市や地元町内会が所有者等を把握しておりましたことから、関係者の協力の下、迅速な対応がなされ、比較的短期間のうちに周辺の安全確保と所有者による解体作業等が行われたところであります。
◎福祉介護課長(須貝正則君) 現在、具体的な内容について決まっているわけではないのですけれども、興味をお示しいただいているというところで、4月に開設する東本町地内の福祉事業者のところで、いつからというところは決まってはいないのですけれども、実際のところではできるだけ早く、最初は小規模からというようなお話をいただいておりますので、市といたしましても、先ほど市長答弁したとおり、しっかりとお互い協議を進めていきたいと
式場先生は五泉の方でありまして、東本町にお住まいでございます。(191頁に訂正あり) ◆8番(今井博君) ちょっと聞かなければ分からないということで、出身が五泉の方ということで、版画にもいろいろあるんでしょうけれども、大いにちょっと展示を見たいなと思いますんで、必ず行きたいなと思って楽しみにしております。
また、新潟県後期高齢者医療広域連合負担金について、額の確定に伴い増額したほか、東本町地内において一般社会法人みらいずが障害福祉サービスと介護保険サービスを一体的に提供する複合施設の整備、開設を進めることに対する補助金として、地域密着型施設整備事業補助金及び施設開設準備経費等支援事業補助金を計上いたしました。
また、7月31日、8月16日及び30日の大雨により住宅浸水した箇所は新栄町、北本町、西本町、若松町、築地、笹口浜となっており、道路冠水した箇所は、同じく新栄町、ほかに東本町、若松町、星の宮町、高野工業団地、平木田駅前、笹口浜、黒川中町、西町、近江新、坪穴地内等でございまして、これは先ほど申し上げました浸水想定区域とほぼ重なり合っている状況となっていました。
そのような折、一般社団法人みらいずから新たな施設整備計画のご提案を頂き、それをもって多機能拠点型と位置づけ、現在東本町地内の旧こばと作業所跡地に、令和3年5月の事業開始に向けて整備を進めているところでございます。
ただ、高田幼稚園も昔を振り返りますと、高田市の時代、まさに議員が卒園された時代、東本町のほうにあった。それが間違いなくエリア意識があって、当時東本町幼稚園を廃止して高田幼稚園に統合する際には、地域の皆さんの幼稚園に対する思いが非常に大きいことを痛感した経験がございますので、きっと大手町地域の皆さんも昔を振り返ればそういう意識なんだろうと思います。
また、本町、駅前、郷屋川、東本町など既存の多くの住宅密集地もあります。大規模火災に備え、住宅密集地に消火栓を増設すべきです。 次に、保育行政のこばと保育園の建て替えについてを質問いたします。こばと保育園が開園して44年以上が経過しております。現在赤海、太田地域は、東南環状線沿線に多くの住宅が建ち並んでおります。間もなく複合施設の工事も始まります。大型スーパーの建設も聞いております。
○企画政策課長(本間 和人) 今現在の西部地区の路線を、東本町側に延伸はしますけれども、これにつきましても全て、現在のイトーヨーカドー丸大柏崎店前、こちらは停車します。
報道によれば、4月から西部地区路線バスの6路線全てにおいて経路変更を行い、変更後は、東本町一丁目のフォンジェ前を経由して、柏崎駅前に向かう新たな経路になるとのことであります。
さらに具体的なことを申し上げるならば、28年前、私は議員として、一般質問の一番最初には、東本町まちづくりを質問しました。ほかに情操教育の充実ですとか資源の回収、つまり分別回収についてと、3つやったわけです。そのうちの1つが東本町まちづくりでした。ところが残念ながら、今、フォンジェも含めて、この28年間、難儀をしているわけです。途中、1回、民事再生法という形になったわけでございます。
イトーヨーカドー丸大柏崎店の閉鎖に伴い、バスの運行経路上に商業施設が無くなり、買物等が不便となった西部地区の利便性を確保するため、路線を東本町、柏崎ショッピングモールフォンジェ方面まで延伸します。これに合わせて、一部路線では、新たに介助ボランティアが同乗する買物バスとして運行します。
雪寒地域道路整備では、太田1丁目、太田2丁目、赤海1丁目、赤海2丁目、赤海3丁目、南本町1丁目、横町2丁目、東本町2丁目、駅前2丁目地内に消雪パイプを布設するとともに、消雪用井戸を横町2丁目地内で掘削します。また、仲丁地内の老朽化した消雪パイプを布設替えします。 次に、非常時に充分な対応ができるまちづくりであります。
また、フォンジェのあり方もありますし、東本町などの中心市街地の動きもありますので、そういうことも鑑みながら、多面的にこの跡地活用については広く考えていきたい。もしかすれば、複合的に使えるように、また一番、市の財政にも有利なように、いろいろな手法を考えて取り組んでいきたいと考えております。 ○委員長(春川 敏浩) 副委員長。
例えば東本町小学校の敷地から100メートル以内ということになれば、東本町1丁目、2丁目は全滅します。あの辺に喫茶店ができた。その人は民泊だって考えているかもしれない。板倉でランプの里というところの民泊等をやっている方が東本町の小学校のまさに目の前に交流施設をつくり、いつか民泊にと考えていた。しかし、全く目の前でできない。
このことから、9月定例会議でも触れましたけれども、柏崎駅と西部地区を結ぶ路線バス、東本町方面への路線バスの経路の変更について、現在、既に運行事業者と協議をしている、始めているさなかでございます。 与口議員御指摘いただいてるように、西部地区の方々の利便性を少しでも向上というか、回復すべく、今、協議を進めてるところでございます。
8款土木費5項4目公園管理費、公園等整備事業の都市公園整備事業372万1,000円は、新潟県が実施している都市計画道路諏訪町東本町線整備事業において、事業用地内の建物1件の補償に際し、えんま通りなないろ公園の一部用地を代替地として提供するよう依頼があったことから、これに伴い、関連する工事請負費、土地購入費などの経費を措置いたしたいものであります。