三条市議会 2021-03-04 令和 3年第 1回定例会(第2号 3月 4日)
次に、子育て世代が選びたくなるまちでは、やや配慮を要する発達障がい等のある子供が安心して放課後を過ごせる児童クラブを増設すると述べられており、議第22号でさんさん児童クラブの増設を提案されておりますが、現在総合福祉センター内に開設されている児童クラブの定員は何人で、利用されている児童は何人いるのか、また新たに島田二丁目に増設する児童クラブの定員は何人か、そして今後栄地域や下田地域にも設置する予定はあるのかお
次に、子育て世代が選びたくなるまちでは、やや配慮を要する発達障がい等のある子供が安心して放課後を過ごせる児童クラブを増設すると述べられており、議第22号でさんさん児童クラブの増設を提案されておりますが、現在総合福祉センター内に開設されている児童クラブの定員は何人で、利用されている児童は何人いるのか、また新たに島田二丁目に増設する児童クラブの定員は何人か、そして今後栄地域や下田地域にも設置する予定はあるのかお
三条市においては、御案内のとおり、現在分譲中であります栄地域の工業流通団地の優位性、競争力をさらに高めるために、この基準を緩和することが有効であると考えたところでございます。
これは、田んぼの排水ますをちょっと小さくして、大雨が降ったときに河川に一気に流れて出ないようにする災害対策なんですけど、栄地域でもかなりのところでやっています。
○(西川重則委員) 合併時に協議したものの中で4メートル未満のものについて町道や村道として認められているものは合併後の市道と認定するということのようですが、これからもその合併時の約束事はこのように新たな事情が生じたときに、三条市は市道編入の場合は幅員が3.6メートルであれば残りの40センチメートルは地先の人たちの寄附行為によって市道へ編入すると、栄地域、下田地域の場合は、買収をもって行う場合があるということで
栄地域にございます三条市老人福祉センター栄寿荘の指定管理者となる団体に、社会福祉法人さかえ福祉会、理事長飛田一則を指定させていただくものでございます。 指定の期間は、令和3年4月1日から令和8年3月31日まででございます。 さかえ福祉会の概要につきましては、委員会資料ナンバー2をお願いいたします。
その柱の一つである、地域の個性を生かしたまちづくりの中では、三条地域、栄地域、下田地域でそれぞれの個性を生かしたまちづくりの方向性が掲げられています。
栄地域は、海外でも人気の高い企業が立地し、24時間全ての車種が出入りできる栄スマートインターチェンジの近くに工業流通団地も整備されるなど、ものづくりのまちの要となり得る地の利に恵まれた地域です。
栄地域についても栄広域協定。三条地域については、三条広域協定、大島保全会、下郷輪中の3つでございます。大変失礼しました。栄地域については、栄広域協定と吉野屋みどり保全会がありますので、2組織でございます。全部で6組織になっております。
以前から三条地域、下田地域、栄地域で、会自体は別でも慰霊祭ぐらいは一緒にできないかという話があったんですが、その後どういった話になっているものでしょうか。 ○(諸橋福祉課長) まず、補助金の額につきましては、三条、栄、下田各地域の遺族会に対しまして、平成30年度までは31万円で3地区合わせまして93万円の補助金を交付させていただいたところでございます。
今ほど御質問者も御指摘いただきましたとおり、栄地域、下田地域につきましては、この学園のエリアと自治会長協議会の地区割、ここが合致をしているところでありますけれども、三条地域では自治会長協議会10地区に対して中学校区、学園域としては7学園域というふうに分かれているところでございまして、御指摘いただきましたとおり、この学園域と自治会長協議会の地区割の区域では一致していないところでございます。
それから、続きまして、石綿セメント管更新でございますが、大まかに下田地域や栄地域全域で石綿セメント管が更新されるわけなんですけども、これら今年工事を進めますと、残りは何%ぐらいになるんでしょうか。
2点目には、国の大規模事業との調整によるものでございまして、具体的には栄地域で施工中の工業流通団地造成事業に関連して実施しております市道栄スマートインター連結路上り線ほか4路線におきまして、国の大河津分水改修事業からの発生土砂を受け入れることで事業費を縮減する計画として予定しておりましたが、大河津分水路改修事業側におきます地権者との交渉状況から、当初計画していました土砂の受入れに時期の遅れが生じ、時間
先ほど申しましたとおり、防犯協会に負担金を出す中で、防犯協会が防犯カメラの設置に補助金を出しておりますので、そちらを活用していただきたいと考えておりますが、令和3年度以降については、栄地域のこういった動きも受けまして、どういうふうに支援できるか、栄サービスセンターや地元栄地区とも話し合っていきたいと考えております。 ○(森山 昭委員) ぜひとも防犯事業なんで、進めてほしいと思うんです。
地区別で申し上げますと、三条地域で149.8ヘクタール、栄地域で30.8ヘクタール、下田地域で218.5ヘクタールでございます。 ○副議長(岡田竜一君) 6番。
次に、少子高齢化、人口減少社会への対応として、いわゆる地域における暮らしの場の維持の中で、多極分散型社会の堅持に向けて5つの地域、まちなか、須頃地区、保内地区、栄地域、下田地域の5つが具体的に述べられておりますが、それ以外の地域ではどのように考えておられるのか伺いたいと思います。 例えば果樹産地の大島下郷地区、これは代官島を中心として梨の栽培経歴については百数十年もあります。
栄地域においては、工業流通団地の整備、分譲を着実に進めていくとともに、帯織街苑の早期完売に向け、情報発信、販売促進にこれまで以上に取り組んでまいります。 下田地域においては、穏やかで豊かな里山を生かした他の地域と差別化されたブランドイメージの確立に引き続き取り組むとともに、その一端を担う有機農業等の取組をさらに拡大してまいります。
今年度の熊の出没確認件数は、12月3日現在で下田地域で83件、三条地域7件、栄地域1件の合計91件でございます。人的な被害は発生しておりませんが、道路上での車両と熊の接触が1件ございました。熊に限らず、鳥獣全般の出没や被害情報につきましては、市民の皆様からの情報提供のほか、下田サービスセンターに活動拠点を設けております鳥獣監視員のパトロールにより把握しておるところでございます。
○(小林選挙管理委員会事務局長) ポスター掲示場につきましては、三条地域で216カ所、栄地域で61カ所及び下田地域で97カ所ということで設置させてもらっております。その設置につきましては、地先の方々の了承を得た上で設置させてもらっているという基本の中で、従来の例えば立て方とかさまざまなことがございますので、一般競争入札とはせずに随意契約という形でお願いしております。
保育所、保育園で使用する無農薬有機栽培米の取り組みは、必要となる施設とか量もあるが、今後も継続して実施するということでありましたが、今後地域を拡大する中で、年度別といいますか、拡大するスケジュール、来年度は栄地域とか、その次には三条市全体で取り組むとか、その辺はどのようにお考えなのかお聞かせください。 ○議長(阿部銀次郎君) 農林課長。
また、今回の補正予算に組まれているのは栄地域だけだが、三条地域、下田地域の取り組みはないのか、には、そのほかの組織に関しては今年度加算措置の取り組みを行わないとのことで、今回の補正の対象外となっているものである、とのことでした。