新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
準備会のテーマである健康長寿について、渡邉葉子委員は、まちなか保健室事業について、特定健診事業について、がん検診事業について、渡邊喜夫委員は、小中学校健康診断事業について、三母高志委員は、健康長寿アクティブプランの健康寿命のデータについて、食生活推進事業について、地域ふれあいルーム事業について、湯浅佐太郎委員は、歯科健診の効果と実績についての質疑があった。
準備会のテーマである健康長寿について、渡邉葉子委員は、まちなか保健室事業について、特定健診事業について、がん検診事業について、渡邊喜夫委員は、小中学校健康診断事業について、三母高志委員は、健康長寿アクティブプランの健康寿命のデータについて、食生活推進事業について、地域ふれあいルーム事業について、湯浅佐太郎委員は、歯科健診の効果と実績についての質疑があった。
また、がん検診に向けた新たな取組として、長年一般質問や公明党会派代表質問等で要望してきた胃がんの発症リスクが高くなる可能性のある方を早期に発見するためのピロリ菌抗体検査をがん検診事業の検査メニューに加えたことを評価いたします。
次の丸印、がん検診事業、次の結核予防事業、それと次のページに移りますが、肝炎ウイルス検診事業、骨粗しょう症検診事業までは、疾病の早期発見、早期治療及び重症化を予防するため、成人期以降を対象とした各種検診事業や保健指導に要する経費でございます。
がん検診事業について、検診結果等の電子記録をマイナポータル等と連携するためのシステム改修とあるが、個人情報の漏えいが懸念される。また、情報を出さないでほしいという申出は受けることができるのかの質疑に、個人情報保護法の下で国のほうが取り組んでいるもので、市ではお答えできないとの答弁があった。 その後、討議なく、討論では、佐藤真澄委員から、プライバシーの侵害の問題がある。
衛生費、説明欄2つ目の丸印、保健衛生総務費のがん検診事業は、がん検診、肝炎ウイルス検診、骨粗鬆症検診、歯周病疾患検診情報をマイナポータルで一元的に閲覧できることができるように検診結果の様式の標準化と検診の情報連携に必要な仕組みを構築するシステム改修に要する経費でございます。
4款衛生費では、がん検診事業において、健診結果等の電子記録をマイナポータルなどと連携させるためのシステム改修に要する経費として907万5,000円、予防接種事業において、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に要する経費として5億9,351万3,000円を追加するものであります。
次の丸、特定健康診査等事業から次のページの上から3つ目の丸、骨粗しょう症検診事業までは、疾病の早期発見、早期治療及び重症化を予防するため、成人期以降を対象とした健康診査やがん検診及び保健指導などに要した経費であります。 次の丸、母子健康診査事業は、妊婦健診、乳幼児健診などに要した費用でございます。
続きまして、123ページのがん検診事業費についてお伺いいたします。先日、新潟日報でも報道がございましたけれども、当該の令和2年につきましては新型コロナウイルス感染症の影響で集団健診等の休止が相次いだことから、受診率が大幅に下がったことが問題になっておりました。
次の丸、がん検診事業から結核予防事業、肝炎ウイルス検診事業、次のページ、骨粗しょう症検診事業までは、疾病の早期発見、早期治療及び重症化を予防するため、成人期以降を対象とした各種検診事業や保健指導に要する経費でございます。 次の丸、母子健康診査事業は、子供の健診に要する経費。
私からは最後の質問になりますけれども、続きまして225ページの歯周疾患検診事業費についてでございます。令和2年度に新たに30歳が追加されたようですけれども、今定例会の一般質問にもあったように健康管理においても重要性は非常に高まっているという中で、令和3年度も同じ対象年齢なのか、またさらなる若年層への働きかけとして20代を加える検討はしなかったのか、お聞かせいただければと思います。
3つ目の丸、がん検診事業は、当初に予定しておりました受診者数を下回ったことによる検診委託料の減でございます。 次の丸、予防接種事業につきましては、予防接種個別接種委託料は、ロタウイルスワクチンが定期接種となったことによる増、風しん抗体検査委託料は、当初見込みより受診者が減となったものによるものでございます。 歳出は以上であります。 次に、歳入をお願いいたします。
各種検診事業、これが減額です。病児保育、先ほど質問ありましたけど、委託料、これ増額です。乳幼児健診、減額です。子ども医療費、減額です。今言った6つの項目の中で、コロナ禍が原因で減額になった、増額になった、何か理由がありましたら、まず健康福祉課長のほうから答弁お願いできればなと思います。 ○議長(林茂君) 暫時休憩します。
次の特定健康診査等事業から一番下の骨粗しょう症検診事業までは、疾病の早期発見、早期治療及び重症化を予防するため、成人期以降を対象とした健康診査やがん検診及び保健指導などに要した経費で、次のページ、母子保健活動事業と母子健康診査事業は、母と子の健やかな発育、発達を支援するため、母子健診を実施したほか、かかりつけ保健師制度による対応を進め、妊娠から就学前の子育て期に安心して親子ともに過ごしていただけるよう
実績報告書の125ページ、胃がんリスク検診事業費ですけれども、これは長岡市が独自に始めた事業と認識しております。平成30年度に比して受診者数や受診率が下がっており、範囲が拡大したという説明もいただいたんですけど、その中で受診者数が約5,000人から約3,000人、受診率も18%から10%強に落ちているわけですが、その辺の理由や分析はどのようにされているのでしょうか。
それから、もう一つですが、成果報告書の132ページですが、4款1項2目で、これは私も年を取って実感としてこの事業について目に止まったもんですから、歯周病検診事業、対象者が2,908人、受診者数が390人、受診率が13.4%であるわけです。
次の特定健康診査等事業は、特定健診、成人保健活動事業は特定健診や一般成人に対する保健師や健康運動指導士による健康教育や健康相談に、次ページ、がん検診事業、次の結核予防事業、次の肝炎ウイルス検診事業、次の骨粗しょう症検診事業は、疾病の早期発見、早期治療及び重症化を予防するため、成人期以降を対象とした各種検診事業や保健指導に要する経費であります。
高齢化の進展を見据え,持続可能な検診事業とするため,他の政令市と同様に,平成28年度から自己負担を無料とする年齢を70歳以上に見直しました。市民税非課税世帯の方については,全年齢で自己負担を無料としています。
次の認知症予防(もの忘れ検診)事業は,認知機能の低下している高齢者を発見し,認知症への移行を防ぐとともに,認知症の進行をおくらせるため,適切な治療,サービスにつなげることを目的に開始しました。対象者は北区の65歳以上の新潟市国民健康保険・新潟県後期高齢者医療保険加入者及び生活保護受給者で,認知症の診断を受けたことがない人です。
実績報告書122ページのがん検診事業費及び123ページでの胃がんリスク検診事業費についてでありますけれども、どちらの事業におきましても年々受診率が低下しているように見えるんですが、この辺についての市の認識をお願いいたします。
私のほうから長岡市の歯科検診事業につきまして、3点ほど御質問いたします。 歯科保健に関しまして、国は国民の保健向上のため、歯科疾患の予防等による口腔健康の保持に関する施策を総合的に進めていくことを目的に、平成23年に歯科口腔保健の推進に関する法律を策定するとともに、平成24年には健康日本21を改定し、さらなる推進を図っております。