長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
保護者の方から積極的に話を聞いたり、連絡ファイルなどで児童・生徒の様子を具体的に伝えたりして情報を共有しています。また、保護者が指導を参観できる場合には通級指導者の指導方法を保護者が参観して学び、家庭生活に生かせるようにしていただいています。 ◆池田明弘 委員 情報共有が重要であると。それは授業参観でというようなお言葉もありました。
保護者の方から積極的に話を聞いたり、連絡ファイルなどで児童・生徒の様子を具体的に伝えたりして情報を共有しています。また、保護者が指導を参観できる場合には通級指導者の指導方法を保護者が参観して学び、家庭生活に生かせるようにしていただいています。 ◆池田明弘 委員 情報共有が重要であると。それは授業参観でというようなお言葉もありました。
また、雪を生かしたまちづくりの取組として、雪の長岡を市民みんなで楽しむ長岡雪しかまつりには今年も2万9,000人が来場され、各地域で毎年開催される雪まつりと併せ、参加した多くの皆さんにより、ツイッターやインスタグラムで冬の長岡の楽しさや元気なまちの様子が全世界に向けて発信されております。
小学校の整備は終わったわけでありますが、中学校は大規模改造などで行うということですけれども、様子を見ておれば何十年先になるか分からないわけでありますから、ここは早期に計画をつくるべきだと私は思うところであります。 イ、南中学校など大規模改造工事についてであります。南中学校などの工事の実施状況と令和5年度の内容についてお伺いをいたします。 ウ、特別教室の冷暖房設備の改修についてであります。
こちらは先月、11月25日に開かれました参議院の川田龍平議員を会長とする子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟、そして専門家の方々、新型コロナワクチン接種によりご家族を亡くされたご遺族の方々、厚生労働省の職員の方々というメンバーで行われた討論会の様子です。ご遺族の方々の悲痛な思い、専門家の方々からはワクチンの危険性についてお話がありました。
〔倉茂政樹議員 登壇〕 ◆倉茂政樹 その2018年度に改正されたガイドラインにある児童館の役割の3に、子供と子育て家庭が抱える可能性のある課題の発生を予防し、かつ早期発見に努め、専門機関と連携して、子供や保護者の様子を観察することや、子供や保護者と一緒になって活動していく中で、ふだんと違ったところを感じ取ることが大切であるとあるんです。
◎佐藤 子ども・子育て課長補佐 国は面談について、妊婦の困り事や心配事を把握する重要な機会であることや信頼を構築する観点から、妊婦の表情や様子を見ながら対話ができるオンラインを含む対面を原則としております。
しかしながら、今年は全くその様子が違います。あらゆるものの値上げにより、全世帯が冬を越すのに不安があります。プレミアム券の発行など、全世帯への燃料類の購入助成が必要と考えますが、町の考えをお尋ねいたします。 2つ目、肥料購入費高騰による有機肥料の地産地消の推進策についてということで、お伺いいたします。
治療の継続中に一時保護を解除した児童で通院が継続されていない場合は、児童福祉司が家庭の様子を伺う際に保護者へ歯科口腔管理の大切さを説明し、通院治療を促しております。 〔中山 均議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 中山均議員。
学校では、日頃から子供たちの様子についてつぶさによく見取りまして、その都度様子がおかしいな、心配だなというお子さんたちに対しては声かけをしていくということで、その子が抱えている悩みや不安感、そして困り感を共有していくことからスタートするというのが全ての学校で行われているものと認識しております。
私は、この車椅子ランナーの参加を求める上で、国内の様々なマラソン大会の様子を学んでまいりました。今年の新潟シティマラソンは、日本一のマラソン大会だったと自信を持って申し上げられます。 この日本一のマラソン大会を来年度以降も続けていただくとともに、市民の健康増進、共生社会実現への機運醸成、そして交流人口の拡大のため、大いに市内外に発信すべきだと考えますが、いかがでしょうか。
また、こども発達相談室の親子同窓会を初めて開催し、保護者と小学校入学後のお子さんの様子や心配事などを話し合いました。こちらも、保護者の交流を促す取組として継続を考えているところです。今後も同じ悩みを持つ親子が参加しやすい交流の場づくり、そしてその周知に努めてまいります。 次に、保育施設のマスク着用についてお答えいたします。
そうした考えの下、新規採用職員に対しては、年4回にわたり市職員としての心構えや姿勢、公務員としての基礎的な知識だけでなく、長岡の偉人や米百俵の故事、長岡空襲の様子や慰霊の思いが込められた長岡花火など、広く長岡の歴史や風土、文化についても多くの時間を割き研修を行っております。これらの取組を土台として、人材育成基本方針で示している職員像を目指し、長岡ならではの人材育成に今後も取り組んでまいります。
その様子を定点観察し、必要に応じて新たに走行空間を整備しなければいけない路線も出てくる可能性もあります。現在進行形というか、どこが終わりかとは今のところ答えられない状況です。 ◆宇野耕哉 委員 自転車に乗る人に言わせると危険な場合は歩道を走ってもいいと、法的にはそんなふうになっているようです。
また、51%の方は何らかの精神障がいのある方で、相談を多く電話で受けて、傾聴しながらサポートしているといった様子かと思います。 ◆小林弘樹 委員 こころといのちのホットラインは相談件数が増えていますが、こちらは電話相談員を増強したなどはありますか。
◎笹川真由美 男女共同参画課長 石附委員のおっしゃるとおりで、個別の対応としては、DV相談者の話から心的虐待の一部である面前DVが疑われる場合や、実際に子供に身体的虐待を行っているという話があったときは、相談者の承諾を得てとなりますが、児童相談所へ通告あるいは児童相談所や区の児童虐待担当者に、子供の様子を情報提供しています。
昨年度から出動体制も強化していますので、それを継続して、高齢化などの様子を見ながら、着実に進めていきたいと思っています。 ◆小野照子 委員 主要施策成果説明書113ページに、市民と協働による救命率の向上とありますが、コロナ禍の中でいろいろ工夫し、感染対策をしっかり行って、講習を実施したということで大変お疲れさまです。
◎佐山 学校教育課長 不登校の要因は、やっぱり初期段階の兆候を見逃さないようにということで、家庭でいえば登校渋りがあったり、また学校でいえば心のふれあい相談員や学級の担任などが、ちょっといつもと様子がおかしいなといったところから、不登校につながるような要因がないよう排除していくというところになるんですけれども、今委員がおっしゃられた画期的な取組に長岡市はまだ取り組んでいない状況ですので、この不登校対策
今年は、お祭りや各種イベントも各地で3年ぶりに開催されるなど、その活気あふれる雰囲気に私たちもようやくにぎわいを取り戻し、行動範囲も広がりつつあるように感じた、その一方で、各病院や福祉医療施設などエッセンシャルワーカーの方々から、現場での逼迫した様子も数多く聞かれました。新型コロナウイルス感染症の第7波は瞬く間に全国へ広がり、特に地方での新規感染者数が一気に上昇しました。
◎五十嵐 長寿はつらつ課長 こちらに対する評価ですけれども、実際のケースで、センサーが動きを検知しなかったので、こちらのほうから近隣の方や緊急連絡先に通報して、様子を見に行っていただいた結果、お宅の中で倒れていたので、緊急通報して救急車を呼んで助かったという事例もございます。独り暮らしの高齢者のお宅にこちらの装置を設置すると、このようなケースがございますので、大変重要であると思っております。
計画の作成に当たっては、福祉等の専門職から関わっていただいてはおりませんが、ふだんから支援が必要な人の様子を承知されており、かつ災害時において組織的な支援が可能な町内会の皆さんにお願いすることで、実効性の高い計画づくりにつながっているものと考えております。