新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
次に、国県道の整備では、主要地方道新潟白根安田線の小須戸橋などの整備を行い、潜り橋解消や防災機能などの向上のため、用地取得や橋脚の設置などを進めました。 次に、ゆとりと安心のみちづくりでは、人にやさしい歩道の整備として、東新潟駅前の市道東5─95号線や江南区の大渕直り山線などにおいて歩道の整備を行い、地域の交通安全対策を進めました。
次に、国県道の整備では、主要地方道新潟白根安田線の小須戸橋などの整備を行い、潜り橋解消や防災機能などの向上のため、用地取得や橋脚の設置などを進めました。 次に、ゆとりと安心のみちづくりでは、人にやさしい歩道の整備として、東新潟駅前の市道東5─95号線や江南区の大渕直り山線などにおいて歩道の整備を行い、地域の交通安全対策を進めました。
まして越後線が開通してから年数がたっていますし、鉄橋の橋脚そのものもだいぶ傷んで見えます。その辺のことは国交省とは関係ない部分かもしれませんけれども、橋脚の補強とかの工事の計画はないのでしょうか。
初めに、議案第54号契約の締結についてと追加その2、議案第56号契約の締結について、1ページ、議案第54号主要地方道新潟中央環状線(信濃川渡河工区)P7橋脚工事について説明します。 契約金額は5億9,180万円、契約の相手方は本間・テックアサヒ特定共同企業体、履行期限は令和6年7月16日まで、落札額は5億3,800万円、落札率は91.97%です。
議案第54号は、主要地方道新潟中央環状線信濃川渡河工区P7橋脚工事の契約の締結について、議会の議決を得ようとするものであり、諮問第1号は、人権擁護委員の候補者として、再び遠藤由美氏、高橋勝利氏、新田利子氏、坂井玲子氏、山本町子氏、中野高子氏、市川孝幸氏、幸田早苗氏を、新たに池田肇氏、齋藤裕子氏、田沢広一氏を推薦することについて、議会にお諮りするものです。
12番、契約の締結については、主要地方道新潟中央環状線P7橋脚工事の契約を締結するものです。 13番、人権擁護委員候補者の推薦については、任期満了に伴う8名の方の再任と2名の方の新任について、委員の辞任に伴う1名の方の新任についてお諮りするものです。 別添の資料を御覧ください。まず、再任の8名の方についてです。
国道459号改良工事につきましては、文月ロックシェッド工事の実施、白川バイパス事業では、昨年に引き続き橋梁下部工(P1橋脚)を実施しており、上部工の準備に取りかかると報告を受けているところであります。 阿賀野川河川整備事業では、11か所で調査、測量等において事業着手をいただいております。
次の関係機関との協議に関するものについては、一般国道403号小阿賀野橋など11か所、コンクリート橋台や橋脚の耐久性を向上させる工法の表面含浸工をするに当たり、河川区域内に仮設足場を設置するために、河川管理者との協議に日数を要したことから、工期を延伸するものです。
まず、本市においても、日本一の大河である信濃川が市内中央部に流れていることから、水道管は信濃川東側、西側では橋脚に添架し、水道のルートが確保され、安全・安心な水が各家庭に届けられておりますが、本市は信濃川だけでなく、大小無数の信濃川の支流があることは言うまでもありません。 そこで伺います。1点目に、この和歌山市での水管橋落下事故を受けて、国からの通知や本市の対応について伺います。
まず、新年度の県営道路事業でありますが、国道459号の文月トンネル残工事、白川バイパス事業では、2基の橋脚工事などが行われているところであります。安全で災害に強い道路整備を県に働きかけていくことはもとより、現在進められております県営事業の促進、早期完了を引き続き要望してまいります。
例えば今いらっしゃる所長さんは、八ッ場ダムでバンジージャンプをやったりとか、そういうふうな話もしていましたし、私がちょうど行って、289の問題もあるんで、80里越えのあの場所ですか、かなり高い橋脚の橋もあるんで、あそこでバンジージャンプなんていうのも面白いんじゃないかなという発想もしていました。
この中西橋は、新橋と旧橋が2橋かかっているということで、すごくもう橋脚にごみを抱くのです。それによって、ここはもう急激に水位が上がる箇所ということで覚えておいていただきたいと、かように思います。
橋脚の耐震補強の場合も、過去に市内本社が受注したことがあるため、今回市内業者としたものであるとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第99号令和2年度上越市一般会計補正予算(第5号)について、理事者の説明に質疑なく、採決は後回しとしました。
私たち寺泊地域につきましては大河津分水路の可動堰がありまして、そこで本流の水100%といいますか、千曲川からの水を寺泊海岸のほうへ流すように分水路ができており、過去には、昭和56年、それから福島豪雨、あるいは平成27年の豪雨と、越後線の鉄橋に近づくぐらいの雨が降って、本当に地元の人も心配していたのですけれども、昨年の台風第19号につきましてはもう橋脚といいますか、線路の下までついたという中で、一番不安
令和元年度の県営事業は、県道新発田津川線と町道川口岩谷線寿橋の取付けや、県道中ノ沢内川線の改良工事など、町民の利便性と安全性が確保されたところであり、白川バイパス事業では2基の橋台が完成し、現在は2基の橋脚について工事が行われているところでございます。
橋の架け替え、拡幅、かさ上げ、橋脚のつくり直しなど工法の説明をお伺いいたします。 以上です。よろしくお願いいたします。 〔佐野 勇議員発言席に着く〕 ○佐々木志津子議長 建設課長。 〔高山明彦建設課長登壇〕 ◎高山明彦建設課長 佐野勇議員の質問にお答えします。
今後は,段差防止対策や橋脚の補強などを計画していますが,河川内での施工は仮設に多額の費用を要することから,安定的な財源の確保が課題となっています。 〔佐藤正人議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 佐藤正人議員。
県が施工しております主要地方道新発田津川線白川道路の改良状況につきましては、吉津側、川口側双方の取りつけ道路の整備が進められるとともに、橋梁に関しましては下部工として残っておりましたP1橋脚が発注され、地元巴山組と福田組、鹿島建設のJVが受注して着手しております。
先ほど藤井議員からも御提案がございましたとおり、まるごとまちごとハザードマップとは、海岸部の道路施設等に表示する海抜表示シートと同様に、街角の電柱や橋脚に洪水の危険を示した標識のことであります。平成18年7月に国交省より発表されているものです。河川が氾濫したときに予想される浸水深や洪水時の避難場所をわかりやすく表示したものであります。
白川大橋の現在の工事の状況でございますが、大橋、取りつけのほうは道路部局のほうでやっているということで、橋そのものがA1橋台、A2橋台、両側の橋台部、それから川の中に橋脚2基、4径間連続桁の橋梁というふうにお聞きしております。 A1橋台が平成29年度から着手しまして、今年度まで、今年度完了予定ということで工事中でございます。これが川口側。
初めに,1ページ,議案第64号主要地方道新潟中央環状線(信濃川渡河工区)P8橋脚工事について,契約金額4億1,734万円,契約の相手方は株式会社水倉組,履行期限が令和2年7月15日まで,落札額3億7,940万円,落札率90.47%です。工事の概要や参加業者及び入札金額については,記載のとおりです。2ページは,その位置図や平面図です。