新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
第 201 号 介護保険料納入額の年間集計期間の適正な運用を求めることについて(第1項、 第2項)………………………………………………………………………………………市民厚生 第 202 号 「市長への手紙」専用封筒の適正な運用を求めることについて(第1項〜第3 項)……………………………………………………………………………………………市民厚生 第 203 号 民主主義
第 201 号 介護保険料納入額の年間集計期間の適正な運用を求めることについて(第1項、 第2項)………………………………………………………………………………………市民厚生 第 202 号 「市長への手紙」専用封筒の適正な運用を求めることについて(第1項〜第3 項)……………………………………………………………………………………………市民厚生 第 203 号 民主主義
午前10時00分開会 午前11時00分閉会 〇総務常任委員会 1 請願・陳情審査 ・請願第20号「消費税インボイス制度の実施中止・延期を求める意見書の提出について」 ・陳情第129号「沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立てに使用しないよう求める意見書の提出について」 ・陳情第196号「職員教育の徹底について」 ・陳情第203号「民主主義
選挙は私たちの暮らしをよりよくし、明るい未来の方向性を有権者自らが選択する民主主義の根幹であり、結果は厳粛なものとして真摯に受け止めてまいります。
選挙は、私たちの暮らしをよりよくし、明るい未来の方向性を有権者自らが選択する民主主義の根幹であり、その結果は厳粛なものであることから、私自身真摯に受け止めた上で、政令市新潟のリーダーとして市政運営に当たっていきたいと考えています。 次に、今後の議会との関係についてです。 市政運営においては、仮に意見が異なったとしても真摯に対応し、丁寧な説明を心がけることは基本であると考えています。
第 201 号 介護保険料納入額の年間集計期間の適正な運用を求めることについて(第1項、 第2項)………………………………………………………………………………………市民厚生 第 202 号 「市長への手紙」専用封筒の適正な運用を求めることについて(第1項〜第3 項)……………………………………………………………………………………………市民厚生 第 203 号 民主主義
令和4年12月5日(12月定例会) 議会第1委員会室 令和4年12月5日 午後2時22分開会 午後2時27分閉会 〇総務常任委員会 1 審査日程について 2 陳情の趣旨説明の可否について ・陳情第196号「職員教育の徹底について」 ・陳情第203号「民主主義
1番目でありますが、私との政策協定は、民主主義選挙を通じてのものでありまして、最上級に尊重されるべきであります。公約実行上すぐやるものはたくさんあるにもかかわらず、なぜ意図的に時間がかかる、国などからの指示がないからと言って、先送りして実行しようとしないのか伺います。6月議会での一般質問での答弁では、宮越議員が提案されている政策についても、方向性が似た政策は取り入れてまいりますと答弁されました。
岸田首相は、国葬を実施する理由の一つを、暴力に屈せず民主主義を断固として守り抜く決意と説明しましたが、逆に国会への説明や審議が何もなく実施されるこの決定は、議会制民主主義とは相入れないものです。先日の自由民主党総務会でも、この決定プロセスに苦言が相次いだと報道されています。
、少子高齢化、職住分離の影響もあり、遊佐町を敬遠していく若者が減少する中で、これからのまちづくりをしていくのは若者であるというふうな地域からの訴えがあるからこそ、そこに取り組んだということで、単なる勉強会ではなくて、やはりそういう活動を経験しながら、地域に残ってもらうときには地域のリーダーとして育っていただきたいというふうな趣旨もあるというふうなことで、先ほど教育長が言ったとおり、社会システムや民主主義
次に、陳情第172号沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出について、 50年の月日を経ても基地は存在し続け、憲法が保障する民主主義と地方自治の関係では、正当な手続により示された民意や地方自治体の判断は尊重されず、ないがしろになっています。この現状を日本国民に改めて考えてもらうことを願意として受け止め、採択を主張する。
しかし、50年の月日を経ても、基地は存在し続け、憲法が保障する民主主義と地方自治の関係では、正当な手続により示された民意や地方自治体の判断は尊重されず、ないがしろにされています。普天間基地は本土に引取りの部分は、この現状を日本国民に改めて考えてもらうこととして盛り込まれたものとして受け止めており、陳情の採択を主張します。 ◆加藤大弥 委員 採択を主張します。
世の中というのは、互いに違う異なる議論、それを出して、よりよい方向を模索する、これが民主主義だと思いますし、日本の政治も是非そうあっていただきたいと。その中において、話合いはするなと、こうせよと、排除せよと、日本学術会議を廃止せよと、こんな高圧的な人たちです。その辺のことをよく考えていただいて。これらに賛成するということは、もう皆さんもそういう人たちだということです。
その手法は、我が党としては財政民主主義という観点から問題だと思っていますが、その埋め合わせをした予備費から、また新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が配分されるという情報はありますか。 ◎渡辺東一 財務部長 一昨日政府の物価・賃金・生活給付対策本部において、岸田総理から今後必要に応じ5.5兆円の予備費も活用し、地方創生臨時交付金のさらなる増額を行うという発言があったと聞いています。
〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 真の住民自治、民主主義の達成のためには、私はコストは考慮するところもありますけども、まずはそこの達成のことが第一だと考えておりますので、コストのことを考えてこの枠を広げないと言っていることではございません。 ○石田裕一議長 笹川正智総務管理部長。
個別意見として、1、市民の視点を大切にした信頼される市政の推進について、情報公開は民主主義の原点であり、機能させるためにも市政の基本であるという原則を記述するとともに、市民への情報公開、情報発信、市民との情報共有の推進の3つをしっかりと記載すべき。
◆青木学 委員 初めに、1点目ですが、改めて情報公開は民主主義の原点であり、市政の基本であると原則を記述すべきである。これまでの取組に記載はしてありますが、情報公開、発信、共有の3つをきちんと今後の方向性にも記してもらいたい。
第2に、選挙という民主主義制度によって政策協定を結んで戦って、手にした権力を自分の公約を中心に生かすことはいいとしても、私は私の政策でなければ上越市の発展はないとの思いで市長選へ挑戦しようと思っていましたが、諸般の事情で断腸の思いで出馬を断念し、政治生命をかけて、あなたと政策協定を結んで戦ったのであります。
大分老朽化が進むなど、管理、維持するのにお金がかかるという話で、地域がそうなると、今まで2か所で投票できたのに、1か所は仕方ないというようにだんだんなっていき、その結果、民主主義の投票の場が縮小されることについて、区としては住民が不便にならないように体を張って頑張る必要があると思いますが、どうですか。
むしろ期日前投票は投票所であり、民主主義の問題です。どうやったらできるかという立場で、それをやるために、こういう問題があるというのは当然あり得ると思います。これを解決して、実現すると。これは東区だけの問題ではなく、それ以外の期日前投票所だけに限らないで、当日の投票所も含めてそういう検討をぜひ選挙管理委員会でしっかりやるべきだと思いますが、どうですか。
平和主義の日本は、自由と民主主義の国々と連携し、決して許してはなりません。成功例にしてはならない。アジア諸国も対岸の火事ではありません。台湾も日本も、すぐそこにある危機なのであります。独立国家を維持するには、自国の防衛力と外交力の強化が必要であることを痛感いたしました。私は新潟市議会議員として、この侵略戦争に対して断固反対し、抗議いたします。