新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
委員会条例第29条規定に基づき、それぞれの代表者等を参考人として出席要請を行い、第三セクターの決算状況等について説明を求めた。初めに、株式会社紫雲寺記念館、次に新発田市勤労者福祉サービスセンター、次に株式会社エフエムしばた、最後に一般社団法人新発田市観光協会の説明の後、質疑を行い、午前11時26分に散会した。 9月27日火曜、総務常任委員会所管分についての審査を行った。
委員会条例第29条規定に基づき、それぞれの代表者等を参考人として出席要請を行い、第三セクターの決算状況等について説明を求めた。初めに、株式会社紫雲寺記念館、次に新発田市勤労者福祉サービスセンター、次に株式会社エフエムしばた、最後に一般社団法人新発田市観光協会の説明の後、質疑を行い、午前11時26分に散会した。 9月27日火曜、総務常任委員会所管分についての審査を行った。
まず初めに、第三セクターの決算状況等について、株式会社エフエムしばたを参考人として決算状況の説明を求めました。営業概況は、コロナ禍による大きな修正を余儀なくされたものの、休校中の児童や中高年齢者の在宅者に向けた特別番組やサービス業等の営業状況を紹介する番組などを放送し、大きな反響があった。
これより第三セクターの決算状況等についての説明を受けることとします。前回お諮りしたとおり、委員会条例第29条の規定に基づき、それぞれ参考人として出席要請をしております。 説明順序は、株式会社紫雲寺記念館、次に公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、最後に一般社団法人新発田市観光協会の順で予定しております。 参考人の皆さん、本日はご多用のところご出席いただきましてありがとうございしまた。
それでは、これより第三セクターの決算状況等についての説明を受けることにいたします。前回お諮りしたとおり、委員会条例第29条の規定に基づき、株式会社エフエムしばたに参考人として出席要請しております。 参考人の皆さん、本日はご多用なところご出席いただきまして、ありがとうございます。
令和元年度について申し上げますと、財政調整基金繰入金の最終予算額約35億5,000万円に対し、決算額では10億円の繰入れとなっており、令和3年度決算における残高見込みにつきましても、過去の決算状況等を踏まえるとともに、ふるさと三条応援寄附金の積立金による基金残高の増加などによりまして、約8億円減少するものと見込んだところでございます。 ○議長(佐藤和雄君) 福祉保健部長。
それでは、これより第三セクターの決算状況等についての説明を受けることといたします。前回お諮りしたとおり、委員会条例第29条の規定に基づき、それぞれ参考人として出席要請をしております。 説明順序は、株式会社紫雲寺記念館、次に公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、最後に一般社団法人新発田市観光協会の順で予定しております。
これより第三セクターの決算状況等についての説明を受けることとします。前回お諮りしたとおり、委員会条例第29条の規定に基づき、株式会社エフエムしばたに参考人として出席を要請しております。 参考人の皆さん、本日はご多用なところご出席いただきまして、ありがとうございました。
総務分科会においては、25日の冒頭に株式会社エフエムしばたから、経済建設分科会におきましては、29日午前中に株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、一般社団法人新発田市観光協会からお越しいただき、意見聴取をして決算状況等について説明を受け、質疑を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
それでは、これより第三セクターの決算状況等についての説明を受けることとします。前回お諮りしたとおり、委員会条例第29条の規定に基づき、それぞれ参考人として出席要請しております。 説明順序は、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、次に紫雲寺風力発電株式会社、次に株式会社紫雲寺記念館、最後に一般社団法人新発田市観光協会の順で予定しております。
それでは、これより第三セクターの決算状況等についての説明を受けることとします。前回お諮りしたとおり、委員会条例第29条の規定に基づき、株式会社エフエムしばたに参考人として出席要請しております。参考人の皆さん、本日はご多用なところご出席いただきまして、ありがとうございました。
なお、参考人には、総務分科会においては6日冒頭に株式会社エフエムしばたから、経済建設分科会においては10日午前中に紫雲寺風力発電株式会社、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、一般社団法人新発田市観光協会からお越しいただき意見聴取して決算状況等についての説明を受け、質疑を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
1款国民健康保険税13億3,651万2,000円は、冒頭申し上げましたように、税率を据え置くこととし、収納率は平成29年度決算状況等を参考に算定いたしました。被保険者数の減少を見込んでいることから、前年度と比較して、7,669万5,000円の減となっております。
初日の本日は、参考人でございます第三セクターの紫雲寺風力発電株式会社、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、株式会社エフエムしばた及び一般社団法人新発田市観光協会に参考人からの意見聴取として決算状況等について説明を受け、質疑を行います。また、終了後に財務課長の総括説明及び総括質疑を行うこととしております。
初日の本日は、参考人であります第三セクターの紫雲寺風力発電株式会社、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、株式会社エフエムしばた及び一般社団法人新発田市観光協会に参考人からの意見聴取として決算状況等について説明を受け、質疑を行います。また、終了後に財務課長の総括説明及び総括質疑を行うこととしております。
第三セクターについては、前の多くの議員から決算状況等の話がありましたので、私はこの大変な経営状況については町長答弁で町長も認識されて、どのようにしたらいいのかということを考えているということをお聞きしました。特に私ども民間企業に携わっている人間としては想像もできないような、あってはならないことをやっているというのを痛感させられたものであります。
初日の本日は、参考人であります第三セクターの紫雲寺風力発電株式会社、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、株式会社エフエムしばた及び一般社団法人新発田市観光協会の決算状況等についての説明を受け、質疑を行います。また、終了後に財務課長の総括説明及び総括質疑を行うこととしております。
本委員会の審査期日を当日から9月10日までの4日間と告げ、審査日程を諮り、初日は第三セクターの紫雲寺風力発電株式会社、続いて株式会社紫雲寺記念館、また公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター及び株式会社エフエムしばたの決算状況等についての説明と質疑を行い、終了後は財務課長の総括説明及び総括質疑を行うこととし、8日は総務常任委員会の所管分の審査、9日は社会文教常任委員会の所管の審査、最終日の10
初日の本日は、第三セクターの紫雲寺風力発電株式会社、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター及び株式会社エフエムしばたの決算状況等についての説明を受け、質疑をし、終了後、財務課長の総括説明及び総括質疑を行うこととしております。
本委員会の審査期日を当日から9月の10日までの4日間と告げ、審査日程を諮り、初日は第三セクターの紫雲寺風力発電株式会社、続いて株式会社紫雲寺記念館、また公益財団法人新発田勤労者福祉サービスセンター及び株式会社エフエムしばたの決算状況等についての説明と質疑を行い、終了後は財務課長の総括説明及び総括質疑を行うこととし、翌日の6日は総務常任委員会の所管分の審査、9日は社会文教常任委員会の所管の審査、最終日
○(金子税務課長) それでは、個人市民税、法人市民税の決算状況等についてお答え申し上げます。 まず、個人市民税についてでありますが、納税義務者数におきましては決算ベースで過去3年間、若干の微増、微減はありますが、ほとんど5万人台で推移しておりまして、大きな変動はございませんでした。個人市民税については、24年度決算額が前年度に比べて2億円ほど増額しております。