21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-04-27 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-04月27日-01号

県においても泉田県政のときに、重要な福祉計画幾つも未策定で、調査をしても、なぜそうなったのか明らかになっていないことがありました。そういう反省も含め、本市では公文書管理条例を制定しましたが、これは自治体の中でもまだ数少ない取組です。この辺が記載されていないので、位置づけをはっきりしてもらいたい。  

阿賀町議会 2021-06-17 06月17日-02号

しかし、時代の流れにより、平成12年には治水ダムへ、その後の事業変化によりまして、最終的には、民主党政権下の下、コンクリートから人へ、この言葉を皆さんも聞いたことがあるかと思いますが、これをキャッチフレーズの下、新潟県では泉田県政時に、平成23年9月でございますが、国土交通省に県の検証結果と今後の対応方針として、県内では当初4つのダム事業が進められておりましたが、そのうちの2つが中止となり、その1つ

上越市議会 2017-12-13 12月13日-05号

その避難方法についての検証も含めて泉田県政のときとは違った形でさらに詳しく検証作業が今進められていると思っています。実は、昨年の10月の31日だったでしょうか、市議会の災害対策特別委員会福島県は田村市へ行きました。田村市というのは、福島第一原発から近いところで20キロぐらい、遠いところで40キロぐらいの位置にあるんです。

見附市議会 2017-12-12 12月12日-一般質問-02号

1点目に、泉田県政時代市町村との意思疎通を図る場、機会がなく、不十分な状況があったように思われます。米山県政になってからは、県市長会町村会からの申し入れもあり、協議の場が設定されておるとのことですが、今まで具体的にどのような意見交換情報提供等がなされたのか、また1年が経過しましたが、現段階での評価はどのように見ておられますか、お尋ねします。  

三条市議会 2017-03-09 平成29年第 1回定例会(第6号 3月 9日)

泉田県政から米山県政にかわったことを機に、県と市町村役割について住民サービスの向上と行政の合理化効率化の観点から福祉、教育、水道、消防、除雪など各分野について抜本的に見直し、整理すべきではないかという趣旨でございます。  泉田県政のときには、県と市町村が対立することがありました。その原因の一つは、県と市町村役割に関する認識の違いだったのではないでしょうか。

小千谷市議会 2016-12-16 12月16日-03号

米山知事は、選挙で大きな争点となった柏崎刈羽原発問題で、泉田県政を引き継ぐとともに、一歩踏み込んだ検証必要性を示し、今のままでは柏崎刈羽原発の再稼働はできないとはっきり言明いたしました。また、公約の中で子育て、医療、介護、福祉、日本一の新潟県を目指す、県独自の給付制奨学金制度の創設など、県民要求の実現を訴えて誕生いたしました。

燕市議会 2016-12-14 12月14日-一般質問-03号

していくことによって市民の安心を、安心し、そして市民市長に対して支持を向ける、そういうことになるんじゃないかなと私はつくづく思うんですけれども、県内でも知事選挙と同時に投開票された長岡市長選挙、当選された前副市長は、原発問題については市民の不安が解消されない限り原発は再稼働すべきでないと考えると、はっきりとしたメッセージを出しているということであったり、またこれも近隣ですけども、篠田新潟市長原発問題について泉田県政時代

三条市議会 2016-12-08 平成28年第 5回定例会(第3号12月 8日)

その結果、市町村がこうやって苦しみながら論戦をせざるを得ない状態に陥っているわけですけれども、これは全国的に断トツの最下位でありまして、せめて人並みに県のレベルを上げていってもらえないだろうかということをことしの市長会町村会における泉田県政検証でも具体の課題、共通認識として提示させていただいたところでございます。  

十日町市議会 2016-12-06 12月06日-市政に対する一般質問-03号

それで、泉田県政におきましても、この寺田副知事国土交通省よりお見えになられている副知事が非常に精力的にご対応いただいておりまして、市民の皆様とも親しくお話をいただくような機会もつくっていただきましたし、また十日町市、南魚沼市の間の両市の調整なども本当に熱心に図っていただいているわけでありまして、そのことは米山知事もご理解いただいているものというふうに思います。  

十日町市議会 2016-09-07 09月07日-市政に対する一般質問-05号

続きまして、一番最後項目十日町市長として新潟県政に思うことについてなんですけども、8月30日に泉田知事の不出馬によって政局が大きく変わったんですけども、県の市長会泉田県政3期12年に生じた問題、7項目にまとめて、ある意味異例と言えるような泉田県政批判を、批判というか検証結果に対して文書回答を求めたということであります。

十日町市議会 2016-06-14 06月14日-市政に対する一般質問-03号

これはもう市町村一般質問になじまないと思っていて、ずっと今までお聞きもしなかったんですけど、なぜ今回お聞きしようと思ったのは、新潟日報で今「どう見る泉田県政という、そういうシリーズをやっていますが、その中で災害原発対応にするというそこの中のアンケート結果の中に、十日町市長原発関係対応知事対応についてなんですが、「ほかの人にはできない対応だ」と、「県民の不安に向き合っている」という、そういうような

燕市議会 2012-03-06 03月06日-議案説明・質疑・討論・採決・一般質問-01号

泉田県政の一翼を担われ、しかも知事補佐役として職務を遂行され、間違いなく将来が約束されていただろうにと思われる県庁職員を退職し、燕市長への転身、市長に就任されて間もなく2年になるわけであります。ご自分で選ばれた道でありますので、よもや後悔はされていないだろうと信じますが、この2年間を振り返り、鈴木市長が愛する燕市をどのように変革されようとしているのか伺いたいのであります。

上越市議会 2008-12-12 12月12日-04号

そしてまた、平山県政には平山県政泉田県政には泉田県政の特徴ある補助政策が次々と出されたと思います。その中の一つが例を挙げるならば克雪に対する物事です。私もかつて町長職にあったときは、いろいろな地域にある町村長とかなりの議論をし、知事に申し上げ、この補助金が創設された。恐らく知事の英断なくしてできなかったというふうに思います。その当時の県議も木浦氏、市長、あなたであったというふうに思っております。

燕市議会 2007-03-08 03月08日-一般質問-02号

さらに、企業誘致の問題でありますが、企業誘致と言うと非常に簡単に皆さんお考えかもしれないけれども、泉田県政が取り組んでもなかなか有効な結果はまだ出ていないんです。これは、昔の三重県の北川正恭知事みたいにシャープを三重に誘致して大成功をおさめたという例はありますが、地の利、それから状況、それを考えたときにそのような画期的なものはなかなか訪れないのは、これはどなたが考えても当然だと思います。

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