新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 若手商業者の人材育成を目的に設置された新潟若手商人塾ですが、近年では異業種交流の場としての役割や、自己啓発セミナーの開催など、活動内容が多様化してきております。
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 若手商業者の人材育成を目的に設置された新潟若手商人塾ですが、近年では異業種交流の場としての役割や、自己啓発セミナーの開催など、活動内容が多様化してきております。
日本で初めてウクライナ東部の戦闘地域に近い都市、ドニプロとザポリージャで医療活動や物資提供をしてこられたその経過や活動内容についてお話を伺いました。門馬さんは最後に、戦争は絶対にしてはならないとお話しされました。世界中で読まれている「戦争論」の著者クラウゼヴィッツは、戦争とは暴力であると表現し、フランスの有名な社会学者、人類学者のロジェ・カイヨワは、戦争は人間の本能とも表現しています。
市民生活部市民協働課、地域コミュニティ育成事業について、全区でモデルコミ協を選定し、課題解決のための支援や活動内容など、全コミ協と共有を図り、運営の見直しを行ったことを評価します。また、市民活動支援センターにおいては、利用団体同士を結ぶきっかけづくりとなるつなぐ交流会を行っています。
◎藤村修 市民協働課長 つなぐ交流会は、ほかの団体がどんな取組が得意で、どんな長所があって、また自分たちの団体とどんなところで連携の可能性があるか、今まで話し合う機会がなかなか取れなかったことから、令和3年度に初めての取組として開催し、互いの活動内容の情報交換などをしていただきました。
◎目黒 政策企画課長 総合政策アドバイザーの活動内容についてですが、令和3年度予算の重点施策である未来への投資と地方分散の受け皿づくりを強力に進めるため、高い識見とマネジメント力を有する方をアドバイザーとして設置したものであります。
今後は、要綱等に基づいて慎重な審査を行うとともに、団体等の活動内容や趣旨、目的についても今まで以上に精査し、不適切な活動を行っている団体との関わりを持つことがないよう、本市としても、また私、市長個人としても十分注意してまいります。 〔倉茂政樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 倉茂政樹議員。
本市としては、今後、団体等と関わる際は、要綱等に基づいて慎重な審査を行うとともに、団体等の活動内容や趣旨、目的について今まで以上に精査し、不適切な活動を行っている団体と関わりを持つことがないよう、十分注意してまいります。
まず、団体への補助金につきましては、団体からの申請に基づくものであり、団体の活動内容や財政状況に大きな変動等がない限り、同額となるケースが多くなるものと認識しております。 なお、補助金交付に関しては、それぞれの補助金交付要綱等に基づき、要綱等に定められた対象経費に対して交付しているところであります。
国の施策及び予算に関する提案は、活動内容の上から2番目、国家予算、大都市制度及び大都市財源拡充等についての政策提言の一環として行います。 初めに、1、概要、(2)、内容について、翌年度の国家予算編成に向け、例年7月に大都市共通課題に関する重要事項を市長会、議長会連名で、白本としてまとめています。
〔鈴木稔直市民生活部長 登壇〕 ◎市民生活部長(鈴木稔直) 地域コミュニティ協議会育成モデル事業は、持続可能な地域づくりに向け、担い手不足などの課題があるコミ協を対象に、活動内容の整理や運営体制の再構築などの取組について、専門家を交えて支援するものです。
今後、子供たちの状況に即した活動内容、活動場所の確保などについて、どのように協力体制を構築していくのかお聞かせください。 失礼いたしました。「1,300人」と言いましたが、「1万3,000人」の間違いです。訂正させていただきます。(当該箇所訂正済み) ○議長(古泉幸一) 井崎教育長。
当市には28の地域自治区があり、それぞれの区の個性やマンパワー、課題などにより、住民組織の在り方や役割、活動内容は多岐にわたっています。地域の新しい課題を見つけて、スピーディーに課題解決に取り組み、新しい事業を展開されている住民組織もあるようです。一方で、当市において、住民組織がない地区が3地区あります。
2点目の政策指標の②、地域コミュニティ協議会の活動の充実度については、コミ協自らの活動内容、人材、財政力、運営状況、こういった項目をレーダーチャートの五角形のような形にして、どの部分が足りて、どの部分が強いのかを経年変化で見ていきたいというイメージでいます。
次の(2)、持続可能なコミュニティづくりに向けた研究として、地域活動の負担感や担い手不足などの声を受け、活動内容や運営体制の見直しに取り組むコミ協の支援を通じ、これらの課題に対応するノウハウを蓄積してきました。 次の(3)として、地域コミュニティ協議会だけでなく、様々な地域団体、市民団体を対象に、地域活動補助金により市民活動全般に対する幅広い支援を行ってきました。
住民組織につきましては、現在、高田区、春日区及び直江津区を除く25の地域自治区において設立されており、その設立に当たっては、住民の皆さんによる検討や意思決定を経て、活動内容を決めていただくことが必要となりますことから、それぞれの組織の活動や運営の実態は多様になっているところであります。
それぞれの成り立ちや活動内容も様々でございます。 そんな中で、フレイルサポーターによりますフレイルチェックも有効な手段であると認識しておりますが、今後もそのフレイルチェックだけに取り組むのではなくて、地域の独自性とか主体性などを尊重しながら活動を支援してまいりたいと思います。
集落支援員につきましては、ほぼほぼ地域おこし協力隊と活動内容は一緒です。ただ、集落支援員ということで、今度は1つの地区ではなくて、1つの地域を見てもらうということで、自治会連合会、新発田市内17地区ございますが、自治会連合区単位で活動を行うといったやり方をやらせていただいております。
◎渡辺和則 教育総務課長 日々の幼稚園の活動内容については発信していますが、幼児教育の重要性の視点では、実践に至っていません。 ◆青木学 委員 公立幼稚園は、障がいのある子供を積極的に受け入れていく役割もあると思いますが、例えば医療的ケア児のケアや受入れについてはどのような状況ですか。 ◎渡辺和則 教育総務課長 元来公立幼稚園は、特別な支援が必要な子供を積極的に受入れをしています。
活動内容は、国の動向の共有、課題の洗い出し、先進的に取り組んでいるところとの勉強会の開催等です。来年度は、このチームも含め、県、民間と組んだ新潟市エコハウス推進チームと意見交換を行いながら、どのように進めていくのかを検討したいと考えています。 ◆中山均 委員 説明のロゴマークとは、具体的にどんなものに対してどんなものを作成するのか教えてください。
御指摘のNoismの活動についても、国内外で評価を受ける一方、その活動内容が市民の皆様に伝わっていないと感じ、専門家による客観的な評価を踏まえて検証を進め、地域貢献活動の強化やレジデンシャル制度の明文化につなげました。