長岡市議会 2022-12-13 令和 4年12月産業市民委員会−12月13日-01号
今般の物価高騰を受けまして、漁協等の団体が導入する省エネルギー施設に対して補助があるというものでございます。補助率については10分の5、そこに市が5%上乗せをするというものです。今回導入する設備につきましては、冷凍冷蔵庫になります。 ○池田和幸 委員長 それでは、意見はありませんか。
今般の物価高騰を受けまして、漁協等の団体が導入する省エネルギー施設に対して補助があるというものでございます。補助率については10分の5、そこに市が5%上乗せをするというものです。今回導入する設備につきましては、冷凍冷蔵庫になります。 ○池田和幸 委員長 それでは、意見はありませんか。
経営不振の抜本的な課題解決には、地元の人が町民が、気軽に立ち寄れる参画できる道の駅を目指すとともに、敷地内にもあります漁協等との連携なども通じまして、特に集客率の悪い冬期間におけるイベントの企画、地元で取れる農産物等の山の幸、川の幸、アユやサケ、カワガニ等の阿賀野川水系の幸、地産地消、阿賀の里でしか食べられないような味覚の提供が不可欠であるとも思っているところでございます。
しかしながら、港湾や漁協等の区域ではない一般海域であるために、これに特化した占用や管理権限に関する法的な整備が必要であること、太平洋側とは違い、日本海側の送電網は脆弱であり、整備には莫大な費用がかかること、フィットと呼ばれる固定価格買取制度の動向が不透明であることなどから慎重にならざるを得ないという現実もございます。
こういった中で、今後、産業振興もあわせながら、漁業振興もあわせながらですけれども、今後、柏崎の海産物の直販、にぎわいの創出を目的としたイベントの開催についても、関連機関と連携しながら、先ほどございました自然水族館、漁協さんにもお力添え、御指導いただかなきゃいけないわけですので、漁協等も、関連機関とも連携しながら、ますますこういったイベントの開催についても検討を進めてまいりたいと考えております。
それから、また地元の皆さんの合意、それから漁協等ですね、関係者の御同意等も必要になってきますので、その辺のクリアが大きな課題になっているかと思います。 ○議長(佐藤栄一) 豊岡賢二議員。 ◆14番(豊岡賢二) この中で、去年もいろんな項目の中で、先進地云々ということもあるんですが、この辺でこういった実際にやっておられるところは、視察しておられるんでしょうか。 ○議長(佐藤栄一) 企画政策課長。
県では、引き続き平成22年度にも原因究明の調査を実施する予定でありますので、これらの調査結果を踏まえて、県、県内水面漁連、五十嵐川漁協等と連携し、対応を図ってまいりたいと考えております。市民の誇りであります清らかな五十嵐川を市民と一丸となって守ってまいりたいというふうに考えておりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(阿部銀次郎君) 副市長。
中州や雑木につきましては、地元からの情報や業者、それから漁協等からの情報に基づきまして、管理者でございます新潟県の長岡地域振興局地域整備部等に要望いたしたりというような対応をしております。
具体的には、対策室設置と同時に、啓発文書の作成、配布、県との連絡調整、マスコミ対応、要望事項の取りまとめと国、県への要請を行いながら、11月28日にはKHV対策室のホームページを開設し、12月4日には県内の関係市町村及び関係漁協等に呼びかけ、経過報告会を開催しております。
私はこのような考えから、上越火力発電所、仮称でございますが、建設促進について、国県に対し積極的に要請し、また地元関係者や漁業協同組合に対して数回にわたって説明会を開催し、理解を得るよう努めるとともに、海岸の浸食問題については、従来から上越市、大潟町、柿崎町の首長や議会、漁協等で組織する日本海上越地域海岸浸食対策事業促進協議会において、浸食対策事業の促進について協議や陳情を行ってまいりましたが、改めて