新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号
本市の潜在的ニーズは、高校においての学び直しを目的とする学校独自科目の設定ではなく、義務教育課程の学びを保障する夜間中学を設置すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 井崎教育長。 〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 夜間中学の設置につきましては、現在新潟県が調査をしております。
本市の潜在的ニーズは、高校においての学び直しを目的とする学校独自科目の設定ではなく、義務教育課程の学びを保障する夜間中学を設置すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 井崎教育長。 〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 夜間中学の設置につきましては、現在新潟県が調査をしております。
また、本年7月から官民連携支援業務において、地域のこれからの暮らしや施設の潜在的ニーズを引き出すことを目的にグループインタビューを実施しました。図書館ボランティア、地元事業者、中高生など7グループから意見を伺いました。
地域に住まわれたいという潜在的ニーズがあるものと認識しています。 〔宇野耕哉議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 宇野耕哉議員。 〔宇野耕哉議員 登壇〕 ◆宇野耕哉 次の質問に移ります。これまで幾度か答弁の中にもありましたが,(4),市街化区域編入,それから熟度ということについてです。
潜在的ニーズがあるのに,高額の利用価格がネックとなっています。市として,通所型・訪問型産後ケア事業助成を拡充し,容易に利用できるようにするべきと考えますが,いかがでしょうか。 次に(2),乳房ケア助成について質問します。 本市の産後4カ月までの授乳方法の調査によれば,9割が母乳育児者です。
手を挙げるようにということでありますが、先ほども申し上げましたとおり、13人に1人ということからすれば26人にならないと2人にならないということでありますから、手を挙げるにしてもその数だけでは少し新発田市厚かましいぞと言われかねませんので、もう少し調査をさせていただいて、潜在的ニーズもあるかもしれませんので、その辺を掘り起こしながら、必要な児童生徒数が確認できればその中で当然ながら要望していきたいと
についてはしっかりやっていらっしゃるということわかりましたし、実は何てことはない、昨年のまち・ひと・しごと創生戦略上越版をやったときに私も参加をさせていただいたというところで、見ていたときにファシリテーションの進め方についてはちょっとどうかなというところもありましたけれども、しかし非常に有意義な、民間の方々が歯に衣着せずしゃべるといったことを取りまとめていくという作業を目の当たりにしましたし、あのあたりがまさに民の、市民の持っている潜在的ニーズ
成果として、実施後のアンケート等をとっておりまして、商店主からは、まちゼミをきっかけにどのようなものを買いたいかなどお客様の潜在的ニーズを知ることができたといった前向きな感想と、商店主、参加者ともに事業への満足度が高いという回答結果を得ているところでございます。
あきんど支援事業のことでちょっと聞きたいと思うんですけれども、この事業の概要の中で、柏崎の商業の衰退というのを毎度申し上げておりますけれども、ここに出ている言葉あるいは表現の中に、需要を創出するんだと、そして、新たな需要の開拓や潜在的ニーズとこういうふうになっておりますが、意味はよくわかるんだけれども、これはどういうふうに具体的にこれを運用していって、柏崎の商業を活性化する一歩にできるのかどうか、具体的
市といたしましては、障がい者のみならず高齢者も視野に入れ、実際に高齢者への支援をされている関係団体との連携も図りながら、またそこで潜在的ニーズも掘り起こしながら、読み書きが困難な方への代読、代筆支援の充実について今後検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(森山 昭君) 19番。
そのため、昨年度に実施したニーズ調査では、潜在的ニーズも含めた教育、保育の量を調査したところであり、本年度はニーズ量及びその確保方法を計画に計上することとなりますが、国が示すこととなっている算出方法の提示が予定よりおくれているため、本市のニーズ量の算出はこれからになります。当市では、特に年々増加している未満児保育の需要への対応が計画策定の重要な核となると考えます。
今後高齢化が進む中での潜在的ニーズを含め、読み書きが困難な方への支援の必要性は一層高まることが予測されております。五泉市における現状とその取り組みについてお伺いします。プライバシーを確保できる専門の支援員の養成の取り組み、また代読、代筆を必要とする人のニーズに応じていつでも受けられる仕組みづくりが必要と考えますが、当局の考えをお聞きいたします。
今後、高齢者が増加する状況にあって、住みなれた場所で最期を迎えることは、潜在的ニーズであるとともに、地域医療の体制からも必要なことであると思いますが、終末期ケアとみとりに対する在宅医療と訪問看護など、地域医療の体制について、どのように考えておられるのか、お聞かせをいただきたいと思います。 3点目、老老介護やシングル介護などの介護者の支援の充実について。
結果といたしまして、見てみますと、新築やリフォームの市民ニーズの強いこと、これを私は感じましたし、またもっと潜在的ニーズがあるだろうということも考えたところでございます。