長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
訓練時期につきましては、現時点では県からの情報は未定でございますが、例年どおり10月下旬から11月初旬に実施されるものと私どもは想定しております。
訓練時期につきましては、現時点では県からの情報は未定でございますが、例年どおり10月下旬から11月初旬に実施されるものと私どもは想定しております。
したがいまして、シミュレーションを行ったと言いましたけれども、現時点では国の財政措置が不透明な中で、今後どうなるか全く分からない光熱費の負担増という特殊な要因だけが続くという単なる机上の計算では不安をあおり、混乱を招くだけのようなものですので、責任を持ってお示しすることはできないと考えております。
知事が事前同意という言葉を使っておりますように、広域自治体である県が今後示す各自治体の意向の取りまとめ方法について協議した上で本市の意思をしっかりと示し、知事の判断に反映されていく、このような仕組みが意思の実現性の観点から現時点で最も適切な方法であると考えております。
県は取組のスケジュールを現時点では示しておりませんが、市といたしましては避難の実効性向上のために県の取組に協力するとともに、県に言うべきことはしっかりと主張してまいります。 私からは以上であります。 ○議長(松井一男君) 柳鳥総務部長。 〔総務部長柳鳥和久君登壇〕 ◎総務部長(柳鳥和久君) 私からは、平和のための話合いと外交についてお答えいたします。
このため、中期的な収支見通しを現時点でお示しすることは困難でございますが、今後こうしたものが見通しが立ってきたら改めてお示ししたいと考えているところであります。 なお、光熱費と物価高騰、あるいはいろんな経済動向の問題につきましては、全ての市町村の財政に大きな影響を与えておりまして、全国共通の課題となっております。
しかしながら、協議を重ねる中で、水素の利活用というのは現時点では非常にコストが高いというふうなことや、一般家庭の普及というのはもう少し先の話だというふうな、現時点での活用ではなくて、将来に向けた検討を進める必要があるということ。
よって、現時点では不採択を主張します。 ◆五十嵐完二 委員 先ほど継続になりませんでしたので賛同したいと思います。何らかの形で実施している自治体も幾つかあり、今の物価高騰やコロナ禍の状況を踏まえれば、どういう形であれ減免は必要だという立場から採択を主張します。 ◆林龍太郎 委員 先ほどの理由のとおり、不採択を主張します。 ◆中山均 委員 私も不採択を主張します。
現時点で、本市の責任とはどのようなものでしょうか。 ◎武石和彦 まちづくり推進課長 当時、認可の際、組合から提出された書類を審査しています。これについては行政として問題がないと判断し、土地区画整理法上、その場合には認可しなければならないため、今回の認可について責任はないものと考えています。 ◆五十嵐完二 委員 現状はなかなか行き詰まっていますよね。
現行の総合計画から進化させたポイントは、1つ目として総合計画とSDGsを一体的に推進すること、2つ目として成果指標を設定して政策、施策の進捗状況を可視化すること、そして3つ目として将来にかけて想定される変化、課題を見据えて現時点から取り組むべき政策、施策の方向性を示すこととしています。 続いて、1ページからは基本構想となります。
続いて、資料4、このたびの補正予算を踏まえた現時点における令和4年度一般財源の状況について説明します。当初予算計上額と比較した現時点での一般財源の増減、このたびの補正予算で見込まれる一般財源所要額、さらにそれらを差し引いた一般財源を記載しています。
ただ、業務分担の精査が終わっていないために、現時点では確定的な支所への配置人数というのはお示しできないということを御理解いただきたいと思います。 ◆関充夫 委員 人員についてはまだ分からないということでしたので、分かりました。
事業がスタートしてまだ3か月ほどですけれども、(1)として、現時点でのにいがた2kmシェアサイクルの稼働状況をお伺いいたします。 ○副議長(金子益夫) 柳田都市政策部長。
したがいまして、そういった意味でのポイント制度の導入というのは現時点では予定しておりません。 以上です。 ◎副市長(南波瑞夫君) 改めまして、おはようございます。私からは、ご質問の1の(1)の③、デジタル田園都市国家構想交付金についてお答えをいたします。
物価高騰の直撃もありますが、要保護児童の補助対象品目の単価の引上げも毎年行われているところでありますので、現時点では係数の見直しは考えておりません。
事業の具体的な開始時期につきましては、現時点では申し上げられませんが、いずれも選挙公約に掲げた重要な子育て施策でありますので、早期の実施に向けて前向きに検討してまいります。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 子育て世帯を対象とした支援は、学校給食の食材全体に係る1年分の物価高騰を見込んだ上で行ったものであり、現時点では追加の支援は考えておりません。 〔渡辺有子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 渡辺有子議員。
令和4年度につきましては10月までになりますが、ICカード決済が16.4%、現金が56.3%、回数券が27.3%となっておりまして、ICカード決済につきましては令和3年度に比べまして現時点で4.2%上昇しております。
また、スクールソーシャルワーカーを4名配置しておりますが、現時点では学校からの派遣要請には全て対応できているところです。 今後は、ヤングケアラーなど家庭環境の問題や不登校の増加に対し、よりきめ細やかな対応を可能にするために、専門的な知識、経験を有するスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの体制についての検討が必要だと考えております。
そこで、長岡市における現時点の新型コロナウイルスワクチン接種の現状や課題、今後の取組について伺います。 また、今冬に同時流行が懸念される季節性インフルエンザは大体12月から3月にかけて流行しており、その予防接種も重要です。インフルエンザワクチンは、発症の予防や発症後の重症化防止にも有効であるとされており、高齢者の方などは早めの接種が求められます。
あわせて、身体に不自由のある方の支援も想定しているわけですから、医療・介護施設の関係者との協議連携も非常に重要になると考えられ、これをどう行っていくのか、現時点では具体的に見えない部分もあります。