3656件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

したがいまして、シミュレーションを行ったと言いましたけれども、現時点では国の財政措置が不透明な中で、今後どうなるか全く分からない光熱費負担増という特殊な要因だけが続くという単なる机上の計算では不安をあおり、混乱を招くだけのようなものですので、責任を持ってお示しすることはできないと考えております。  

長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号

県は取組のスケジュールを現時点では示しておりませんが、市といたしましては避難の実効性向上のために県の取組に協力するとともに、県に言うべきことはしっかりと主張してまいります。  私からは以上であります。 ○議長松井一男君) 柳鳥総務部長。   〔総務部長柳鳥和久登壇〕 ◎総務部長柳鳥和久君) 私からは、平和のための話合いと外交についてお答えいたします。  

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

このため、中期的な収支見通し現時点でお示しすることは困難でございますが、今後こうしたものが見通しが立ってきたら改めてお示ししたいと考えているところであります。  なお、光熱費物価高騰、あるいはいろんな経済動向の問題につきましては、全ての市町村の財政に大きな影響を与えておりまして、全国共通課題となっております。

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日環境建設常任委員会−12月20日-01号

よって、現時点では不採択を主張します。 ◆五十嵐完二 委員  先ほど継続になりませんでしたので賛同したいと思います。何らかの形で実施している自治体も幾つかあり、今の物価高騰コロナ禍状況を踏まえれば、どういう形であれ減免は必要だという立場から採択を主張します。 ◆林龍太郎 委員  先ほどの理由のとおり、不採択を主張します。 ◆中山均 委員  私も不採択を主張します。

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年12月19日環境建設常任委員会−12月19日-01号

現時点で、本市責任とはどのようなものでしょうか。 ◎武石和彦 まちづくり推進課長  当時、認可の際、組合から提出された書類を審査しています。これについては行政として問題がないと判断し、土地区画整理法上、その場合には認可しなければならないため、今回の認可について責任はないものと考えています。 ◆五十嵐完二 委員  現状はなかなか行き詰まっていますよね。

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

現行の総合計画から進化させたポイントは、1つ目として総合計画とSDGsを一体的に推進すること、2つ目として成果指標を設定して政策施策進捗状況を可視化すること、そして3つ目として将来にかけて想定される変化、課題を見据えて現時点から取り組むべき政策施策方向性を示すこととしています。  続いて、1ページからは基本構想となります。  

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

事業の具体的な開始時期につきましては、現時点では申し上げられませんが、いずれも選挙公約に掲げた重要な子育て施策でありますので、早期の実施に向けて前向きに検討してまいります。                〔高橋三義議員 発言許可を求む〕 ○議長古泉幸一) 高橋三義議員。                   

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

中原八一市長 登壇〕 ◎市長中原八一) 子育て世帯対象とした支援は、学校給食の食材全体に係る1年分の物価高騰を見込んだ上で行ったものであり、現時点では追加の支援は考えておりません。                〔渡辺有子議員 発言許可を求む〕 ○副議長金子益夫) 渡辺有子議員。                   

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

また、スクールソーシャルワーカーを4名配置しておりますが、現時点では学校からの派遣要請には全て対応できているところです。  今後は、ヤングケアラーなど家庭環境の問題や不登校の増加に対し、よりきめ細やかな対応を可能にするために、専門的な知識、経験を有するスクールカウンセラースクールソーシャルワーカーの体制についての検討が必要だと考えております。  

長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号

そこで、長岡市における現時点新型コロナウイルスワクチン接種現状課題、今後の取組について伺います。  また、今冬に同時流行が懸念される季節性インフルエンザは大体12月から3月にかけて流行しており、その予防接種も重要です。インフルエンザワクチンは、発症予防発症後の重症化防止にも有効であるとされており、高齢者の方などは早めの接種が求められます。